東京郊外に住んでおり、養蜂を始めたいと考えているのですが、土地がなく10畳程のベランダ(テラス)で始めたいなと思っています。
住宅密集地ではなく、近所のお家とは10〜20メートル程離れており、家が点々と建っているようなところです。
糞害や分峰時の騒音問題があると聞きましたが、このくらい離れていれば大丈夫でしょうか?
皆様どのようにして御近隣の方の理解を得られているのですか?
活動場所 :和歌山県
活動場所 :島根県
活動場所 :茨城県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :栃木県
活動場所 :福島県
私は田舎です
一軒家なら、お隣と20メートルほどでもトラブルはないと思います
我が家とお隣の距離と、ほぼ同じです
分蜂時は、ご近所さんを驚かせないように、説明し、採れた蜂蜜をお裾分けするといいかと思います
活動場所 :奈良県
普段お世話する時の糞害は300m離れても言われて移動したことがあります。通り道だったかもしれません。10mの距離で家の中に入ってきたというクレームもありました。分蜂時の大騒ぎは蜂飼い以外はかなり驚き怖がられます。20mなら大丈夫かと思いますが、軒下に蜂球ができるリスクはあります。それを避けるため、以前裏庭でお世話していた時は2月末に移動しました。私の経験では過半数は蜂が近くにいるといやがりますので十分ご注意を。
s.e5さん
私の地区の方は、お勤めの方が多く、分蜂する時間にあまり近くにおられません
もちろん休日の分蜂もあるでしょう
私は、「分蜂を見たら、近づかす私に連絡ください」と、半径100メートルくらいの人には伝えてます
ひろぼーさん、私の周りには、固有種でポリネーターで益中でと説明するまでもなく、とにかく蜂は無理!という人がいくらかおられるので諦めて未然に置かないか、分蜂前に移動するようにしています。それでも、えっ、その距離で?というクレームも受けたこともあり、とかく民家近くは気を使います。
ひろぼーさん
回答ありがとうございます。
説明は大事ですね。
普段から御近所さんと仲良くしておき、飼い始める前にも、分蜂時にもしっかり説明をして、ハチミツが採れたら御近所さんとみんなで味わいたいなと思います!
楓さん
それから、
「もし人を刺した時」の為に保険の「損害賠償特約」を付けられることをおすすめします
ペットや家族、自分の行為で他人に損害を与えてしまった時の為の特約保険です
アドバイスありがとうございます。損害賠償特約、ちゃんと付けます。
疑問なのですが、「蜂に刺されて訴えられた」なんてことはあるのでしょうか?これも質問してみようかなと思います。
備えあれば憂い無し
家の敷地で4群飼ってますので、訪問された方が刺されたりすることも考えられますので
楓さん、今はあまり仲の良くない西洋飼いの先輩の蜂が草刈りボランティア中の人を刺しまくり、注意を受けると逆ギレし、もめにもめて蜂場撤去の事態となりました。
備えあれば憂いなし、その通りですね。
何かあってからでは遅いですから。
そこまでいくと、人間性の問題ではないかと思ってしまいますね^_^;笑
草刈り中は巣門を閉めるとか、移動させるとか、出来ることはありそうです。。
楓さん、地域のボラティアの草刈中に蜂場の杉垣を刈られていたようでその音と振動で洋蜂が敵と勘違いし攻撃したようです。事前対策も必要ですが、あとの対応が逆ギレしたりひどかったようです。蜂毒に弱い人なら死んでるかもしれない事故なのに、あの人らしいというか。。。
私は最初は蜂飼いの先輩でもあるので付き合いもあったのですが、突然怒り出されることが続き近年は接しないようにしていました。
s.e5さん、大変でしたね。ニホンミツバチも音と振動で敵と認識してしまうことはあるのでしょうか?これからの為に反面教師にしなければと。。
楓さん、久志さんの本では米作農家の方が緑肥としてれんげをトラクターで漉き込んでいるときに「私たちの花を潰さないで!」とばかりに刺されたそうです。
蜂毒に弱いので草刈りする時は常に備えで面覆等をしていますが、巣箱の近くまで刈るのですが、向かってくる様子は今までありませんでした。しかし昨日巣箱をコンコンと叩くと二桁数が向かってきました。寒い時期は気性が荒くなるようです。
びっくりしたのは、夏ごろ5群ほど入居してい蜂場に入った途端、巣箱から10m以上離れているの一直線に飛んできて耳の後ろを刺されたことがあります。あれが一番不可解な刺され方です。西洋以上に気が荒い個体がいたようです。それ以外は内検でスマホ差し込んだ後、くっついているのを知らずにスマホをひっくり返した時指とカバーの間に和蜂を挟んでしまいブス!っと。採蜜の時指の間に居るのを知らずに手を洗ったときブスッ!と。といった感じです。
s.e5さん、群によって性格が違うとも聞いたことがあるのですが、少し気性の荒めな子達だったのでしょうか。。
養蜂をやっていれば刺されるというのは、いつか経験することなのでしょうね>< 覚悟しておきつつ、御近所様には被害を与えないようにしていきたいところです。。
自分が刺される分には、痛さと痒みで済みますが、まだ経験ないですが、他人を刺してしまうと大変なことになると思います。地元でも次刺されたら死ぬ、というひどい蜂毒アレルギーの御婦人もおられます。
しかし、そのご夫人の御主人が昔から家で和蜂養蜂をしている、という笑っていいのか分からないような豪快な行為をされています。
周辺の画像があれば皆さん理解しやすいと思いますが、セキュリティーの関係で提示できなければ想像しながらのコメントとなります。私の場合は田舎なので都会とは随分違うことが前提ですm(_ _)m
近所の方々は顔見知りなので、単刀直入(直球勝負)に「ミツバチを飼育したいと思います。」「わからない事や御迷惑をおかけするかも知れませんがよろしくお願いします。」・・・でしたね。『向こう三軒両隣』は、必ず挨拶・連絡しておかないと、後々問題になります。
『採蜜できたら一緒に味わいましょう!』とお裾分け精神で接すれば、皆さん了解してくれますd(^^*)
その代わり、責任と義務。刺される危険性などから、周囲の皆さんは自宅(飼育場所)に近づかなくなってきますネ (o・_・)ノ”(ノ_<。)
wakaba-どじょっこさん
問題回避にはコミュニケーション取るのが1番ですね。
お裾分け精神で理解を得られるように頑張ります^^
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。