ニホンミツバチ胸部気管の黒色化によって、アカリンダニに罹患したかどうか判断していますが、ギ酸等の処置後どのようにしてその効果を確認できますか?
一度黒色化した蜂は綺麗な気管に戻ることは無いような気がしますがどうでしょうか。働き蜂が寿命で全て入れ替われば解るんでしょうけどこの時期居るミツバチは春まで生きるそうですから黒色化が抜けないかも知れません。ギ酸の効果が確認できれば直ちに処置を中止できるのにと思った次第です。やり過ぎは良くないし、かといって中途半端だと再びダニが息を吹き返すと思うと心配です。