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永野 憲一さんの初めての質問です。ぜひ温かく迎えてあげてください。

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
月末養蜂では蜂は飼育出来ないでしょうか。

永野 憲一 活動場所
このユーザーはプロフィールを入力していません
投稿日:2020 4/26 , 閲覧 721

街に住んでいるので、遠く離れた実家で飼育したい。でも1~2ケ月に1回位しか帰れない。細かい世話が出来ない。養蜂をしたいけど出来るでしょうか? 時期になると実家の周りは沢山のミツバチが飛んでいます。

回答 6

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2020 4/26

永野 憲一 さん、こんにちは。

結論を申しますと、じゅうぶん可能です。月に1度お世話できれば、ぜひ飼育されると楽しみが増えます。此方は田舎ですので我が家の周りでも飼育中ですが、なにぶん餌となる蜜源に限りがありますから、約20Km離れた隣町でも飼育しており、月に1度程度のお世話でもなんとか飼育出来ております。何と言っても他のペットのように毎日餌や水などの補給はしなくても蜂さんたちは自分で対処しますので、大変助かりますね。地域は解りませんが、まだまだチャンスはあります、がんばってください。

永野 憲一 活動場所
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投稿日:2020 4/26

J&Hさん、早速のアドバイス有難うございました。2,3カ月行けない時ももあるかな と迷っていました。顔見せしなくても逃げられないかな。逃げられるときは他の原因ですかね。楽しみです。

massugu 活動場所:新潟県
2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越年。 2021年、12群飼育。2020年は分蜂捕獲含めて10群で飼育開始。自然入居なし、6月…もっと読む
投稿日:2020 4/26

まずは始めることをお薦めします。可能かどうかは、ミツバチに対する想い入れ、好奇心、心構えに規定されますが、ニホンミツバチへの「愛情」が生まれてきたらしめたものです(^-^)v

JHさんのように「じゅうぶん可能」かどうかは、意見の分かれところですが、「苦労」もまた楽しみの一つ、と考えたら如何でしょうか?

ニホンミツバチに触れると、見たこもない新しい「世界」が待っています。奥の深い「愛情」溢れる世界です(笑)

そして、ここのQ&Aにはニホンミツバチに育まれた、心豊かな先達が沢山控えています。心強い味方です(^-^)v  なんの心配も要りません⤴️

永野 憲一 活動場所
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投稿日:2020 4/26

有り難うございます。トライしてみます。

どじょッこ 活動場所:島根県
2008年、地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していた日本蜜蜂が殺虫駆除され、近隣の自然巣も同様に処分されました。 蜜蜂でも「刺すから」「危ないから」…もっと読む
投稿日:2020 4/26

永野憲一さん こんばんは。

私も最初は「捕獲して飼育しよう!」と思いました。・・・が、少し勘違いしていることに気付きました。そもそも、日本蜜蜂は自然(野生)群であり、どちらかと言うと飼育(上から目線)ではなく共生(共に歩む)関係で、付かず離れずの適度な距離感が大事だと思っています。

>1~2ケ月に1回位しか帰れない。細かい世話が出来ない。

いいじゃないですか(^―^)! ちびっ娘達は自然体で生活できると思います。是非とも取り組んでください(v^ー°)。

永野 憲一 活動場所
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投稿日:2020 4/26

有り難うございます。考え方を変えたら、楽に行けそうですね。希望がわいてきました。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2020 4/26

永野 憲一さま、こんばんは。おそらく、月に一度では済まなくなります。毎週帰りたくなるでしょう。そうすればお父様お母様、ご先祖さまもお喜びになり、家族円満蜂元気という結果となります。奥様のことも大切に。

永野 憲一 活動場所
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投稿日:2020 4/26

そうですか?楽しみが増えますね❗

よっさん 活動場所:広島県
いつまでも、初心者です。
投稿日:2020 4/26

昨年、運よく自然入居してから1年になりますが、餌をやる必要もなく、世話といっても絶対必要なのは巣脾が巣門から5cm位になったら継箱するくらいです。

夏の暑さ対策、秋のスズメバチ対策、冬前の寒さ対策等もしましたが、しなくても自分たちでどうにかすると思います。

あまり世話をし過ぎると、逆に逃去してしまうこともあるようですし、元々自然にあるものに巣作りするところを人工的に作った巣箱に巣作りしているだけで、基本的に自然任せでよいというか自然任せ・気まぐれに任すしかないと思います。

活動場所がわかりませんが、分蜂も終盤になってきましたので、まずは分蜂群を捕まえることが先決です。

永野 憲一 活動場所
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投稿日:2020 4/27

「元々自然にあるものに、巣箱を提供しただけ」か、皆さん素晴らしい考え方をありがとうございます。

すむたん 活動場所:神奈川県
投稿日:2020 4/27

永野憲一さん

横浜市内で養蜂しています。私の経験から、可能だと思います。ニホンミツバチ養蜂を始めて10年以上経ちますがほとんど1回/2~3ヶ月位しか車で30分たらずの養蜂場に行っていません。自宅に巣箱をおけないこと及び仕事(1/3は海外)や親の介護等で時間が取れませんでした。季節ごとのポイントだけ確実に行えば大丈夫です。蜂はむしろ歓迎していると思います。最近はアカリンダニ対策が加わりますが月1回ならどうにかなると思います。

永野 憲一 活動場所
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投稿日:2020 4/27

ありがとうございます。仕事と介護。介護は精神的にも大変ですね。頑張って下さい。

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