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ニホンミツバチ
農園、果樹園との共存共栄のために農薬・殺虫剤の種類を教えてください。

こばやん 活動場所:岐阜県
養蜂歴は浅いんですがよろしくお願いします。
投稿日:6/26 , 閲覧 213

孫分蜂で2群になり喜んでいた所、隣り合わせのぶどう畑で毛虫(ブドウスカシクロバの幼虫)が大量発生。また周囲は農家の方々が多く除草剤など散布するケースもありますが、皆さんそれぞれの生活があり悲観や批判など到底あり得ないと思っています。種々関連コメントを見ると「有機リン急性剤を使用してます」とか、「私は殺虫剤使用してます」など目にします。

農園との共生のため、毛虫に効いて可愛いミツバチ達に負担の少ない“具体的な殺虫剤名称”をご存知の方は是非教えてください。矛盾してるかも知れませんが現状を打破したいので慎重に挑戦してみます。よろしくお願いします。

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回答 6

ブルービー 活動場所:福岡県
昭和29年にみやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住)写真横向きでしたので、もう一つの趣味の登山の写真に変えました。ハチさんが2群来てくれましたので新米…もっと読む
投稿日:6/26

こばやんさん 私は、兼業農家で稲作や野菜を作っています。私の田んぼには、農薬散布はしません。これは、農薬が自然界の昆虫に与える影響は計り知れないものがあると思っているからです。然し、私の様な兼業農家ばかりではなく、専業農家で生活を農業で行っておられる方々も多くいらっしゃいます。この様な方たちは、如何に多くの、美味しい、姿の良い作物を作るかという事に精力を傾けておられます。これは我々、その作物によって生きている者にとっても非常に素晴らしい事です。その為には多くの化学肥料と農薬を使わざるを得ません。では、農薬についてお話ししますが、農薬には色々な種類があって害虫によって使い分けられています。特に問題となるのは、最近行われているヘリコプター等による空中防除です。空中防除は、従来型の防除方法に比べて大量の農薬を使用します。また、高い位置から農薬散布しますので、風に乗って遠くまで飛散し、多くの昆虫に影響をもたらします。私の手元に、二ホンミツバチの半数致死量という表が有りますが、これによるとネオニコチノイド系等全ての系統の農薬が、二ホンミツバチに大きな影響があることが分かります。その致死量は、多いものでも僅か0.278㎍、少ないものでは0.0014㎍となっています。この量によってその地域の全ての二ホンミツバチの半数が死滅してしまうという事です。所謂、殺虫剤と言われる物で、二ホンミツバチに優しいものは無いという事です。二ホンミツバチににとって殺虫剤は、非常な脅威という事です。過去に九州のある地域では、このネオニコチノイド系の殺虫剤散布により絶滅した地域もあるやに聞いております。二ホンミツバチを飼っておられ、その近くに果樹園や農地がある方は、その農園等の持ち主の方にご相談し、農薬を散布する際は事前に教えて頂き、農薬散布日には巣門を閉じる等の対策を採る必要があると思います。農園の近くにミツバチが居る事で、果樹の受粉等蜜蜂の功労があっていることをお伝えし協力を得てください。

世界から蜜蜂が居なくなったら人間は生きていけないと言われています。これは、人間が生きるために必要なすべての被子植物とミツバチが大きく関係しているからだと言われています。我々、消費する者が、購入する食物(野菜や果物)について少し考え方を改めることから始めなければならないと思います。農家さんは、キャベツや白菜に虫の食害があるからと言って強い薬剤を頻繁に散布して、食害の無い綺麗な野菜をスーパーマーケットに並べる。何故でしょうか、我々、消費者が奇麗なものを望むからですよね。少し虫のかみ跡や青虫が付いていたとしても、これが、人間に与える被害は有りません。然し、ネオニコチノイド系農薬の残留は人間に健康被害を与える恐れが有ります。自然界にこれだけ大きの被害を与える農薬の使用について我々も考えていかなければならないように思っています。

二ホンでもセイヨウでもミツバチを買っておられる方々は、ミツバチを通して自然との関わり方を考え、それを周りに発信していかなければならないと思っています。一人ひとりは小さな力でもそれを今後結集していければ良いと思っているじいさまでした。長い文書になって申し訳ございませんでした。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/26

fishermanyoda2000さん

多くの情報と想いを丁寧にまとめて頂きありがとうございました。分かりやすくかつ課題も再認識できました。見た目の品質と真の品質は何かを自分のなかで考え直そうと思います。ブドウでも側面にしっかりネットを張って害虫を防御する昔ながらの対応をすれば農薬は不要ですもんね。便利な世の中だけど本来の健康、安心を深く考え行動すると今回の質問はなかったかもです。

今年のブドウはとりあえず袋を掛けました。こういう積み重ねでの予防に専念した方がいあてすね。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/126/12698411343047378745.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/126/12617555471919347337.jpeg"]
はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。4年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:6/26

こばやん さん、大変興味深く、価値のある疑問だと思います。残念ながら私は具体的な薬の回答はできないのですが、この疑問はアンタッチャブルな内容と言いますか、知りたいけど知りようが無い疑問です。農薬→どれも全て危険で恐怖、、だから、みんな近寄らないようにするしかないのが現状です。私だったら、巣箱を移動します。それが一番安全で確実だからです。しかし、移動できない事情がある時は、、、ちょっと不謹慎ですが、私だったら試します。隣の畑の方と話し合って風向きが逆の日を選び、薬の種類と量を記録します。もしそれをされるのであれば、ぜひその時のデータをここで公表していただきたいと思います。

ちなみに、私の知り合いの造園屋さんの話ですが、桜につくアメリカシロヒトリの駆除は、最近は顆粒状になっている薬剤を、花が散り始めた頃に根元に撒き、染み込んだ薬剤を根が吸い上げて、葉に届く頃に薬が効いて毛虫を殺すと言うやり方をするそうです。したがって花には薬剤が無いので、ミツバチが被害に遭う確率は低いと考えられます。

家族連れや子供たちが公園で遊ぶ時に派手に農薬を撒くと市民から苦情が来たりするから、そのやり方が普及してきたのかなと思いました。

同じように梨やリンゴは花に農薬撒いたら受粉してくれる昆虫が死んでしまうので、開花時期には撒かないのではないか。(これは私の勝手な推測)そして梨の農薬は宇宙服みたいなのを着た人がローダーに乗って四方八方にブシャーあああ!!!と深夜2時頃に撒いてますよね。あれ見たら梨を食べる気が失せますからね。真夜中にやってくれるなら、外勤に出た蜂が直接暴露することは無いですよね。

ネオニコチノイドについて警戒されている人が多いですが、私のお借りしている蜂場で去年こんなことがありました。まずは写真を見てください。

奥に見える緑の絨毯が水稲栽培です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/036/3605510053463342014.jpeg"]

地主さんが土地を貸していたのですが「この田んぼの人はカメムシ防除はしない人だ」と言ってたのですが、7月末に赤旗が立っているのを見て、慌てて聞いたら「今年から別の人が管理するようになった」と言われ、それがわかったのがラジコン散布の前日で、見守ることしかできませんでした。巣箱から20メートルの距離です。

ところが散布当日の午後も、翌日も、蜂の死骸がほとんど出ませんでした。当日ラジコンの人に聞いたらスタークルだと言ってたので撒いたのは確実ですが、幸いなことに風が巣箱から田んぼ方向に吹いていました。8月に入って徐々に死骸が、、、毎日散発的に出始め、1日に3〜8匹の死骸が底板に落ちました。田んぼに水汲みに行ったことが原因と考えています。

結局この群は9月末に逃去しました。原因はわかりませんが、育児もなく貯蜜もカラカラだったので計画逃去でした。

悪魔のネオニコですが、20メートルの距離で撒かれても、風が逆ならすぐに被害は出ないと言うことだけはわかりました。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/26

はっちゃんさっちゃんさん

体験談と貴重な知識をありがとうございました。コメントに時間を要したと思います。感謝。ネオニコは人間にも有害度が高くて怖いですね。色々トライして観察して運用したい反面、無農薬対応ももっと勉強してみます!!

それと植物の根から吸収するタイプは画期的ですね。ブドウには合わないのが残念です。けど毎年発生する桜の木の大量毛虫集団には効果があるかもです。しかしながら、桜の木に登って毛虫の卵を除去する努力も必要ですよね。

古ちゃん 活動場所:鹿児島県
借家に、ニホンミツバチが既に住み着いていました。 しかし天井裏でもなく床下でもなく、コンクリートの割れ目とかいう謎の空間に住み着いていて、全く手出し…もっと読む
投稿日:6/26

イチゴハウスでの葉ダニやアブラムシの防除で、マブリック(フルバリネート)という農薬が使われています。

比較的、ミツバチへの毒性は低いとの情報があります。無論、何かの保証ができる訳ではないと思います。

https://www.kumiai-chem.co.jp/products/document/mablic20_wp.html

また、このマブリックはミツバチヘギイタダニの農薬「アピスタン」と有効成分が同じです。低濃度のフルバリネート暴露が、ヘギイタダニに抵抗獲得の機会を与えかねません。一概に、ミツバチへの毒性が低いからって安易に使用して欲しくない物でもあります。

…蛾の幼虫については、解らないです。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/26

古ちゃんさん

使用の有無さておきこんな農薬があるんですね。使用説明がまた凄い⤴️⤴️

「ミツバチに対し、実用場面において虫体に直接散布しても影響が少ない試験例もあり、ミツバチを受粉に利用する場合に、利用し易い薬剤です。「」

こんな解説があるのにが凄い。コメントありがとうございました。

ちょび 活動場所:東京都
東京の多摩地域でニホンミツバチを飼っています。 本業は果樹園の人。普通の人なら敬遠する農薬をブンブン散布しております。 そのため、農薬の知識、農薬に…もっと読む
投稿日:6/26

対象作物の表記は良く調べてください。

適応のない作物に散布すると違法になります

フェニックス顆粒水和剤・フェニックスフロアブル・カスケード乳剤・アダブロンSC

比較的ミツバチに負担の少ない殺虫剤です

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/26

ちょびさん

アドバイスありがとうございます。具体的な名前、大変参考になります!勉強してみます!!

金剛杖 活動場所:大阪
よちよち歩きの老人
投稿日:6/26

農業ですか、専業農家、なら、薬の怖さ、一番知ります、適正に、最小量使用して、経費節減します、、、他の食べ物以外の薬剤利用に、当方被害出ます、しかし薬害は、、、しれてます、飼い主の不注意、不適切管理で、逃亡、消滅します。私は6月飼育数、と来年4月飼育数、比べ、薬寄り、私の管理、蜜蜂の知識不足いつも反省してます。

蜜蜂に取って、一番の毒は私の飼育間違いと、いつも反省してます。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/26

金剛杖さん

一番のリスクはオーナーの管理姿勢ですね。勉強になりました!!

よろしければ金剛杖さんの使用している薬剤の具体的な商品名を教えてください。

wakaba-どじょっこ 活動場所:島根県
2008年頃、町内にある神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していた日本蜜蜂が殺虫駆除され、違う場所の自然巣も同様に処分されました。 「刺すから」「危ないか…もっと読む
投稿日:6/26

こばやんさん こんにちは。

水稲、野菜などを栽培している関係で、訪花昆虫についても注意をしています。私の場合、野菜類が担当なので、果樹に関しては不得手ですが、ガ類を駆除するのにフェロモントラップ、誘蛾灯、BT剤の利用などがあります。

ハウスで栽培する野菜の中では、イチゴ、メロン、トマトなどで、ミツバチやマルハナバチを訪花昆虫として利用している関係で、農薬使用については特に注意しています。農薬の影響表は農薬メーカー、養蜂組合、野菜主産地の都道府県などで出されているので、参考にしてみて下さい。

http://www.s-boujo.jp/kihon/file/01kihon/010901.pdf

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/342298.pdf

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/26

はっちゃんさっちゃんさん

へぇー、フェロモントラップ、誘蛾灯などのアプローチもあるんですね!!!なるほどです!

情報ありがとうございます!

勉強になるなぁ。。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/27

はっちゃんさっちゃんさんへ

みなみなさまへ

Facebook友だち(物知り大先輩)から「木酢液」はどうかと勧められましたが、ミツバチへの有害性をご存知のかたいらっしゃいますか?

ブルービー 活動場所:福岡県
投稿日:6/27

こばやんさん 私は、アブラムシ等の予防やナメクジ対策に普通に木酢液や竹酢液を使ってますが、何等問題は無いようです。あるベテラン養蜂家さん(ニホンミツバチ)が書いた本には、燻煙が使えないような場所では、蜂に掛けて退避させるのに使うと良いって書いていました。ですから、問題ないと思っています。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/27

fishermanyoda2000さん

コメントありがとうございました。蜂への影響はない代わりに害虫効果ですね。害虫を採取して試したいなあ。。

“木酢液”の購入方法を探してみます!

ブルービー 活動場所:福岡県
投稿日:6/27

こばやんさん 害虫は死にませんよ。忌避効果はあると思いますが、より効果を上げるためには、唐辛子を刻んで漬け込んだ液を使うと良いと思います。

家庭菜園にはお薦めですが、より規模の大きな農家さんには不向きだと思います。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/27

fishermanyoda2000さん

そうなんですね。打開策が見つかったのではと甘い思いが走りました。(^^ゞ

防虫対策として2mm角のネットを張り巡らせることで遅ればせながらぶどう側の対応を。せっかく孫分蜂してくれたし蜂への負担は皆無にします。

今回の質問で多くの皆さんの対応方法や蜂への気遣いを勉強できました。また、農薬のあり方について百姓の小倅としてどうあるべきか引き続き考えていきたいと思います。

ありがとう!いえ、はちがとうございました!!

ブルービー 活動場所:福岡県
投稿日:6/27

こばやんさん 此からも、色々教えてくださいね。

こばやん 活動場所:岐阜県
投稿日:6/27

fishermanyoda2000さん

ありがとうございます!

本日、先程、もうひとつ発見がありました。「ソルビタン脂肪酸エステル」という薬剤を調べてみました。写真は研究のために本日購入したものでネットで調べていくと、別の商品「ムシラップ」の解説に以下のQAがありました。

Q「ムシラップはミツバチ、マルハナバチに対して影響はありますか?」

A「薬液が直接かかると影響が出る可能性があります。作物体表面の薬液が乾いてしまえば影響ありませんので、散布翌日に放飼されることをお勧めします。」

とのことです。まだしっかり試して見ていませんが、まずは害虫を採取して直接かけてどうなるか試します。乾いた作物対が大丈夫かの検証ができるのか?悩んでますが。。

なんだか、諦めたりトライしたりですみません⤵️⤵️

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