20.06.30(火))気温30度、晴れ、南東の風5m。
昨日の草刈りで少々疲れ出る。休憩の日、ミツバチの観察で1日終わり。
ここ数日、給餌室、巣箱、巣門、底板にバラバラの状態でミツバチが取り付いている。気温が高くなったからで有ろうか(何か異常だろうか)
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :島根県
活動場所 :福岡県
活動場所 :埼玉県
おはようございます。
温度が高くなるとちびっ娘達はバラけている事が多いです。その内、巣門や巣箱前面に張りつくようになりますよ~。通気性を確保(4面巣門など)すると良いと思います(^―^)。
wakaba-どじょっこさん、こんにちわ。やっぱりそうですか。今日は涼しく下からの内検では落ち着いてきました。4面巣門、考えます。有難うございます。
雄山さん こんにちは! グッドな質問ですね。蜂っ娘達は、本来巣箱の中で何をするかというと、大きな仕事が二つあるのですが、1つは蜜を濃縮すること。もう一つが、幼虫の養育です。幼虫は寒さに弱いため、寒い時は蜂っ娘達が集まって羽根を動かすことで発熱させ幼虫たちを温めるのですが、暖かくなると温める必要がなくなるため、保温担当の蜂っ娘達は失業して、壁などで一休みしているんだと思きます。
fishermanyoda2000さん、こんばんわ。まあ逃去計画の打ち合わせでなければ安心です。巣箱は同じ仕様ですが、同敷地内でも設置場所によって違うものなのですね(案外いい加減にやっていますので・・・m( _ _ )m)
ミツバチは動く事で発熱するので固まっていると温度が上がり過ぎ、これを防ぐために散らばっているのです。
T.Y13さん、こんばんわ。やはり温度ですか、有難うございました。