ハチの歌はボヘミア民謡が、元歌だそうですが HPの名前一部に使っているので、あらためて見ると、覚えていた歌詞と異なっていました。
ぶんぶんぶん はちが とぶ
お池の まわりに野ばらが さいたよ ぶんぶんぶん はちが とぶ
ぶんぶんぶん はちが とぶ あさつゆ きらきら「野ばら」が ゆれるよ
ぶんぶんぶん はちが とぶ.
ここの「野ばら」は、長らく「お花」と間違えていました。
あまり野ばらのまわりでは、見かけませんが蜜源でしょうか?
ついでに「カラスの歌」ですが
からす なぜ啼くの
からすは山に 可愛(かわい)七つの子があるからよ
可愛 可愛とからすは啼くの
可愛 可愛と啼くんだよ
山の古巣へ 行って見て御覧
丸い目をしたいい子だよ
ここで「ななつの子」が七歳の子なのか、7羽の子なのか、長らく悩んでしました
これは永遠の謎のようで、昔から論争があったそうです。
https://tenki.jp/suppl/kous4/2017/06/02/23201.html
悩んでいたのは、私だけではなかったようで少し安心しました。(^^;)
大多数の方は、「カラスの勝手でしょ」かも知れません。
童謡は、「花いちもんめ」のように、一説では、人買いが「あの子が欲しい」と指名した歌といわれていることから、不気味な面もあるようです。
別件ですが、巣枠のラングストロス式を長らくラングストーン式と間違えて覚えていたので、訂正しています。(/ω\)