9/26:自宅の老齢女王群巣箱を解体して、貯蜜部分は2~3日垂れ蜜で回収し、米貯蔵用冷蔵庫で保管していた蜂蜜を常温に戻してからろ過してビックリ!
糖度は73.8度!!。こんなに低いとは思いませんでした。
糖度上昇させないと発酵してしまうので、ヨーグルトメーカーで水分蒸発と乾燥を促進します。
蜂蜜は自宅消費や近所の方々に配る予定なので、「まあ、いいか・・・」と思っている所です・・・。。。(ノД`)・゜・。。
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今晩わ❣️
確かに消滅群の糖度は低めですよね。私も先日消滅群を解体したところ、74度しかありませんでした。
所でヨーグルトメーカーでの糖度上げ、温度設定は何度でされているのでしょうか?24時間設定は分かります。
ふさくんさん こんばんは。
Kuvingsの標準設定は42℃:8時間になっているので、温度はそのままで時間を変えています。
上昇させたい糖度や1回当たりの容積で時間は変動します。また、加温することで酵母が活性化して泡立ってきて、蜂蜜表面に膜を形成するので、適当にかき混ぜると効率よく糖度上昇が図れます。
泡(パウダーと呼んでいます:常温では蜂蜜になります)が多い場合は、水分蒸発しにくいので定期的(3~4時間位かな・・・)にかき混ぜます。
泡が非常に多い場合は、茶漉しや天粕取りですくって除去する場合もあります。
また、加温しているので、その点は注意してください。ちびっ娘達の体温(36~38℃)に近い設定の方が、自然に近いかも知れませんね~。
wakaba-どじょっこさん
回答有難うございました。泡パウダーは糖度上げ後すくい取っています。途中でかき混ぜる方法があったのですね。今度はやってみたいと思います。
おはようございます!(^_^)v
蜂数が少なく熟成行為が出来にくい状態にあったのでしょうか。
興味深い投稿ですね(*⌒∇⌒*)
やはり、消滅寸前の群れは、糖度を上げるための働き手が不足しているのでしょうか、春は秋に比べて、たいてい糖度が低いのですが、こちらは熟成期間の長短の違いでしょうか
wakaba-どじょっこさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。蜂蜜の泡はどのような形でも最後には泡だけを瓶に入れて置けば、又蜜に戻りますね。
wakaba-どじょっこさんおはようございます、消滅群異常に糖度が低いですね。
wakaba-どじょっこさん おはようございます。初めて知りました。
蜂さん達が貯蜜しただけで、糖度上げするだけの(巣箱内の温度を維持するだけの)蜂数がいなくなってしまったということでしょうか。
ご見解を教えていただければ嬉しいです。
ロロパパさん おはようございます。
消滅群や逃去群の蜂蜜、残り蜜は糖度が低い場合が多く、熟成できなかったと思っています...(*¨)。
yamada kakasiさん おはようございます。
消滅群の巣板を見ると、貯蜜途中の蜂蜜が泡立っている事があります。やはり、蜂不足で糖度上昇できなかったと推察しています。
季節の違いでは、熟成期間の長短や蜜源の種類、温湿度による影響などで色々変化するんでしょうね~(^―^)。
onigawaraさん おはようございます。
泡(パウダー)は掬い取って、小鍋に入れています。その内に蜜に戻るので、料理用に使用しています(^―^)。
カッツアイさん おはようございます。
消滅群は本当に糖度が低いのですが、それでも74~75度位でした。今回は73.8度だったので、過去最低記録でした( _ _ )。
南麓の風と共にさん おはようございます。
元々、蜂蜜を効率よく製造する西洋蜜蜂に比べて、日本蜜蜂の蜂蜜は若干低い傾向にあると感じています。
西洋蜜蜂飼育されている方々の意見を知りたいのですが、花蜜から蜂蜜にするのに1~2週間程度と聞いたような・・・。日本蜜蜂はゆっくりと行うのかも知れません(・・?)。