投稿日:2020/12/23 09:51
まもなく令和2年も過ぎ去ろうとしています。当サイトの愛読者です。
諸先輩方の知識と経験が詰まった当サイトは、初心者の私にとって教科書となっております。気持は、はや来期の分蜂シーズン。そこで待ち受け箱と飼養箱の準備をしました。すべて、このサイトでのアドバイスに従って作り準備したので、お恥ずかしいですが画像を載せ報告いたします。
あく抜きのため日干ししている本日の状態です。今年の結果からハイブリッド待ち箱9基を準備しました。飼養の4面巣門脚台も8基作りました。
お恥ずかしいですが、工具は必要最低限度のものしかありません。スライド鋸など便利なものはなく手引き鋸です。
こんな感じでコツコツと文字どおりのスローライフをやっております。
昨年1群で越冬し、今年は8月以降入居した5群で越冬体制に入っております。
皆様、来年もよろしくご指導をお願いいたします。
ブルービーさん
いつも日誌を拝見しております。
自分は、3年がかりでやっと蜂さんが居着いてくれました。こちらでは5月が分蜂シーズンで、6群くらいになり1群嫁に出ました。しかし、8月盆ころに全ていなくなりました。がっかりした直後、相次いで8~9月に自然入居しました。熊被害の3箱や逃去もありましたのでそれらが順次待受箱に戻ってくれたのだと思っています。
今が一番面白い時期と考え、来期準備をしてしまいました。巣箱も一応なるたけシンプルに部品点数も少なく作りやすいようにアレンジしています。設置場所には、手で抱えて持ってゆくので、野菜コンテナに入りきる大きさに押さえようと考えましたが、ちょっと無理みたいです。(急坂を2往復かな)
今後も、日誌とはなりませんが、時々はご報告させて頂きたいと考えています。今後もよろしくお願いいたします。
2020/12/23 12:37
ひろぼーさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
ノコギリは、直角と垂直が出せるソーガイド(Life saw)を使っています。画像にも写っています。重箱はあちこちのHCを回り、やっと24mm×150mm×3,800mm(@910円)の杉板を見つけ、もっぱらこの材を使用しています。1本で3.5箱の重箱ができ重宝します。コスパは良いです。板の幅が広い底板合板(300mm×900mm)を切る場合にはこのガイドは無理なのでフリーハンドで切っています。材も合板が一番高いですね。
というわけで、時間はかけてもお金は掛けないのを基本にしています。(笑)
蜜蝋は、管理人さんの会社から購入しましたが、使い切ったので養蜂チャンネルを参考に今年逃去した群れの巣板から作りました。キンリョウヘンは、kyuchanさんの家に近いジョイフルホンダというHCで手に入るとの情報入手したのですが、今のところルアーで間に合わせます。ルアーの効果は絶大で賞味期限は関係なく長期間持続することを実感しました。本当にありがたいです。
とりとめもなく書いてしまいました。今後ともよろしくお願いいたします。なお、毎日17:00直前にメールで配信される日刊メルマガから読んでいますので、リアルタイムでは読めていませんので失礼することも多々ありますがご了承ください。
2020/12/23 18:03
Michaelさん
お早うございます。コメントありがとうございます。
ビギナーズラックはなかったのに、どうしたことかと戸惑うほど今年の分蜂シーズンは活況を呈し、一時は準備した飼養箱が足りないのではと思うほどでした。
5月、6月シーズンは、これまた初心者の稲作やシルバー人材の草刈りなどと重なり忙しく箱作りできない事情もあり今の内に準備してみました。
新しいものに手を出しても長続きしない性格なので今後どうなるかわかりませんが、癒される蜂さん達とは永く付き合える気がしています。
コメントありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。
さて、霜も解けてきたので裏山へ蜂場の整備にでかけてきます。
2020/12/24 09:06
Michaelさん 大陸から飛来するヒメトビウンカの被害でしょうか。特に西日本はひどかったようですね。こちらでは今のところ、害虫はカメムシだけに注意をすれば良いので、本田防除はしません。
多岐にわたりチャレンジされているMichaelさんに対しては「すごい」と感嘆するしかありません。稲作も奥が深いですね。私もまだ3回収穫しただけの新前百姓ですが、栽培方法はいろいろあってどう取り組むか迷います。私は水田面積は狭いので大した収入にはなりませんので完全に趣味の稲作です。
私は、コシヒカリを「への字栽培」という方法でつくっています。低コスト省力化が可能な方法です。この農法は暖地の岡山・兵庫・徳島等の方が多いようですね。この農法をとる方は、その次に菜花・れんげ・ヘアリーベッチなどの緑肥栽培へと進むようですので私もいずれ菜の花米へ移行できれば蜂さんも喜ぶと思っています。
わざわざコメントありがとうございました。
2021/1/31 14:42
おっとりさん はやとちりで失礼しました。
私が整理している現場は大きく分けて4カ所ですがその一つが誰の目にも触れない裏山栗林です。
H28.2月の状況 まだ笹竹も刈ってありません。
笹や竹を整理しました。
杉の枝打ちをしました。
そして最近の状況です
栗は、株元から倒すと一気にゴミが増えますし、主幹や側枝をバッサリ強剪定すると2年後には株が枯死してしまうので、1~2本残して翌年残った部分を切ります。木を生かしておくと枝葉が伸びるので適度な日陰をつくり蜂場としての使用を考えています。栗の花を当てにしています。(写真のハシゴは約4m)
最後の画像撮影している立ち位置の後方にタラノキが100本近く植えてあります。
2021/1/31 18:15
おっとりさん お早うございます。
この地域は、昔は、米麦・養蚕で細々と生活していた地域です。戦後の農地解放で小作人から小規模農家へと進んだので、いわゆる大地主はいません。我が家も小面積の農地や林地が飛び地であるだけです。水田は農地整理で姿を換え、農業機械も入るので残っています。問題は水田以外の土地です。昔のままで軽トラやトラクター等が乗り入れられないため殆どが手つかず遊休地化して荒れ地となっています。条件のよい土地だけソーラー発電業者が虫食いで安く買い上げています。それもgoogle Mapで見てアタックしているようです。
そんな背景で数カ所に分かれた我が家の山林・原野は併せても1ha前後です。これがもっと広かったら私も初めから手を出しません。出せません。
野生動物ですが日本全国同じです。全ての種類の動物がおります。有害鳥獣駆除隊が大忙しです。かろうじてサルはきていません。サルは悪質ですから。ヌートリアやキョンはまだ姿を見ません。電気牧柵を張らなければイモ類・豆類は作れません。ピーナッツは無理、葉物野菜だけです。
2021/2/1 05:29
Michaelさんお早うございます。
農業にとって農薬が必需品ということが私にもよくわかりました。が、必要だから無条件に使おうという気にはなりません。
家庭菜園を始めると最初に、「連作障害」という話しが出てくると思います。しかし、主な野菜生産地では連作を続けているんですね。???
県内でも高原キャベツで有名な地域があります。甘くて柔らかくておいしいと好評であり、主に関西圏へ出荷しているようです。一時、この近くで生活していたのでその農地の姿を遠望すると大パノラマで圧巻でした。限りなくキャベツ畑が並んでいるのです。動いているトラクターも外国製の大型です。
キャベツを自分で作ると、青虫にやられ外葉は網のようになってしまいます。蝶が産卵しないよう寒冷紗をかけたりしますが防げません。
かの地域は露地栽培で何も覆いはありません。蝶は飛んでいるのを見たことがありません。毎年同じ場所で同じ作物を作っています。
この産業に関わっていない地元の方が、「売り物の野菜は、自分では食べないらしいよ」と言うのを聞きました。???…
作物は、1年に1回だけなので試行錯誤も簡単にはさせてもらえませんね。まだ3年これから何回作れるんだろう。
2021/2/1 06:00
Michaelさん お早うございます。
そうですね、農作物を出荷する方は、必然的に「見た目」「収量」に重点を置かざるを得ないのですね。当然登録農薬を指定の方法で使用している限りは、健康被害に及ぶことはないとされています。
「おいしさ」も重要ですね。味覚・官能的なおいしさは、安全であることが土台だと思います。自分で作ったものは、おいしさがプラスされますね。栽培の過程を全て承知していますから買った物より美味しいと脳は受け止めるのだと思います。
なので、家庭菜園をする方は、今後もますます増加すると思います。近郊には貸し農園が増えていますが、Michaelさんの場合と同じように隣接の方に気を遣わなければならないのが残念ですね。
結果はどうであろうとまずやってみようというチャレンジ精神が必要だと思いますので、まさにMichaelさんにぴったりですね。
2021/2/2 06:12
taka-kさん はじめまして、お早うございます。
可哀想という気持ちはなくもありませんが、害虫は捕殺が一番ですよね。遙か昔、子どもの頃、母が桑の葉に付く「尺取り虫」を摘んでは水を入れた瓶に入れて捕殺するのを手伝っていた記憶が戻ります。
今は、taka-kさんと同じような害虫が対象です。テントウムシダマシは、ジャガイモ・トマトに多いので水をいれたペットボトルに捕獲しています。アブラムシに牛乳も試してみました。
農作物の大敵に雑草がありますが、以前は除草剤も使いましたが、ハチを飼おうと思った時にやめました。と言っても、水田の中の除草は1回だけは頼ってしまいます。これも合鴨やジャンボタニシ利用の方法や、八反取りやチェーンを引いて物理的に除草などがあるようですが…。
私は、シーズン中、シルバー人材で草刈りの仕事をやりますが、刈り払い機で草を刈る仕事だけ請け負います。動力噴霧器で除草剤を使う仕事もありますが、それはお断りしています。
taka-kさんと似た方向を目指します。取りあえず楽しめることをやりましょう。今後もよろしくお願いいたします。
2021/2/2 06:40
スローライフはスローペースで…7年目
不安的中!? 第2第3の現場発生
陣笠の効果いまだ確認できず~昨年より早い分蜂に翻弄
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
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nyao
群馬県
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nyao
群馬県
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nyao
群馬県
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nyao
群馬県
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nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
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nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
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nyao
群馬県
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nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao様 お早うございます。早い準備で流石ですね。これで来春の蜂の賑わいは間違いなしですね。
丸洞、重箱、簀の子等、完璧な出来栄えのようで、しかも、手のこと電動ドライバー1本での作成とは恐れ入りました。
現在5群での越冬という事で、来春の分蜂確保だけでも、恐らく全て確保すれば、3倍の15群にはなるでしょうし、自然入居も合わせると20群近い飼育となり、新たな巣箱が15群分は確保しなければならないのではないでしょうか。まだまだ作る必要は有りませんか。
私は、年明けから準備する予定としています。現在、3群で恐らく分蜂するのは、1群のみだと思います。この1群から3群分蜂するとして、6群に更に自然入居が3群あるとして、9群に成る皮算用してます。
果たしてどうなる事やら。
2020/12/23 11:06
nyaoさん
こんばんは(^^)
もう3回も米の収穫をされておられるんですね!素晴らしい!
私は去年初めて稲作をしましたが…ウンカの被害にあいました。
最初な真ん中辺りが茶色くなって枯れて倒れ始めました。その後あっという間に枯れが広がり、豪雨で全ての稲穂が全て倒れてしまい^^;暫くは見るのも嫌でしたが…ご近所の迷惑にもなるので刈取り後焼却処分をしました(^_^;)
稲作を簡単に考え過ぎていました。今年は稲作はやめておく予定です(~_~;)
への字栽培…とても興味深いです(^^)是非 稲作の御投稿お願い致します!
家庭菜園では黒豆を沢山栽培したのですがこれはカメムシの被害後半ヨトウの被害を受けました。
家庭菜園の半分を有機無農薬栽培と自然農法に分けて栽培していますが…害虫が多くて手を焼いています^^;
この春は沢山植えたそら豆のアブラムシの被害を恐れています(^◇^;)
どうぞそれからもご助言頂ければ幸いです(*^^*)
2021/1/31 19:14
nyaoさん
こんばんは(^^)
今日はまだ暖かい日でしたね。
連作障害は気になるのですが…敷地内の古墳の影響で秋〜春先まで家庭菜園にしている3分の2が陽当たりが悪いので、ついつい陽当たりの良い場所に同じ様な品種の作付けをしてしまいます^^;
私のご近所の出荷農家は連作障害ブロック剤を使われているようです。
出荷農家は…毎週 農薬を散布されて居られるようです。
ただ ご自宅用には低農薬で作付けをされているようですが…無農薬でしているのは数名だけです(^^;;
先日 防虫剤代わりにミカンの皮を撒いていたら…そんなんで虫が居なくなったら農薬は売れん!ってご近所の農家さんから笑われてしまいました(^_^;)
ただ稲作を無農薬でするのは本当に難しいですね(-。-;
今日は夕方から数日雨天の予報だったので葉物野菜の種蒔きをして不織布を敷き、四季成りイチゴに防獣ネットのトンネルをしました。
先週仕掛けた害獣檻は仕掛けた餌だけ何度も持って行かれてしまいます^^;ラスカル達は思っている以上に賢いですね^ ^
ただ自分で作った野菜は虫食いで見栄えは悪いけど…味が濃くて新鮮、自分で栽培しているので農薬など不使用なので安心して食べられますね(^_^)
もしかしたら最高の贅沢なのかも知れませんね^ ^
またこれからもどうぞ宜しくご助言下さいね(^_^)
2021/2/1 20:14
taka-kさん
こんばんは(^^)
あら奇遇ですね~私の従兄弟は鹿児島のお茶農家へ嫁いでいます。
一般茶葉は多く農薬散布をしていると言っていました^^;
自宅用は別に栽培していると言っていた事を思い出します。
ミカンの皮は果たしてどの位効果があるかわからないのですが…牛乳のスプレーは良さそうですね!
是非試してみたいと思っています(^^)
魚粉もとても興味がありました!やはり良いんですね~
イチゴは無農薬有機栽培なので早速3月の追肥に使用したいと思います。
今日は昨日から引き続きイチゴに防獣ネットを敷いていました^^;
とても参考になる情報有難うございます(*^^*)
家庭菜園初心者ですが…自分で栽培したお野菜は本当に美味しいですね♪♪
最近はほうれん草が甘くて~お野菜は寒くなると糖が高くなるのか?こんなに美味しいとは…ただ春から害虫、害獣、雑草との闘いが始まります(^◇^;)そうそう一昨年まで街中の高層マンションに住んでいた時に香菜をベランダで栽培をしていたのですが…あんなに高層だったのに…アブラムシが付いたんです。一体何処からやってきたのか…不思議です。
これからもどうぞご助言頂けれ幸いです(*^^*)
2021/2/2 17:20
nyaoさん
おはようございます。
余り広いと個人の手と足だけでは、思うようにはかどりませんね。
当然、重機も入りませんから、だからこそ、誰も見向きもしない秘境になっているのですね。
それが好きで、その場に行っておられると想像しております。
生き物たちの森も近くに大きなベッドタウンがありあすが、数十年地主さんから見捨てられた森です。
森に入ればボス以外に人と出会う事はありません。
まだ整備途中ですが、3m離して植えるとなると、もう植える場所がなくなりました。
こんな段階で、妥協しなくてはと思っています。
昼間は動物には滅多に逢いません。 何が居るのかまだはっきりしていません。
今日は重箱の土台を作ってきます。
コメントをありがとうございます。
2021/2/1 05:57
nyaoさん・Michaelさん・おっとりさん こんばんは (*´▽`*)
静岡に居住しており、祖母の実家が自園のお茶の製造販売をしています。生前は実家から’飲み茶'を頂いていました。隠語で、自分たちが飲む減農薬のお茶です。やはり農薬の危険性は、生産者自身でも理解しています。
私も屋上温室で、洋ランと自己消費用のイチゴ・ミニトマト等を無農薬で栽培しています。アブラムシ対策は牛乳スプレー。ナメクジ・カタツムリ・ヨトウムシは夜間の巡回で捕殺。ダンゴムシは稀にイチゴも食べますが、雑草を処分してくれるので執行猶予中です。害獣が来ないことがが幸いです。
今はイチゴとミニトマトを、より甘くすることが目標です。魚粉が効果ありそうです。もちろん、ミツバチも頑張っています。(^^;)
ホント、最高の贅沢かも・・・
今後ともよろしくお願いいたします。
2021/2/2 02:15
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
T.山田
福岡県
福岡市南区在住 2019.4.19分蜂ゲットでスタートする。8月巣落ち、冬越し、2020年アカリンダニ克服するも弱小群となり、復活途中に近くの雨樋下に何故か逃避...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
Michael
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Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
Michael
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taka-k
静岡県
はじめまして、静岡県清水区在住です。 知人よりみかん山を借りた事がきっかけで、以前より気になっていた養蜂をはじめました。 趣味は、温室で洋ラン栽培、イチゴ栽培、...
taka-k
静岡県
はじめまして、静岡県清水区在住です。 知人よりみかん山を借りた事がきっかけで、以前より気になっていた養蜂をはじめました。 趣味は、温室で洋ラン栽培、イチゴ栽培、...
taka-k
静岡県
はじめまして、静岡県清水区在住です。 知人よりみかん山を借りた事がきっかけで、以前より気になっていた養蜂をはじめました。 趣味は、温室で洋ラン栽培、イチゴ栽培、...
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おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
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