ここの、ハチ場は、近くにアパートがたち 泣く泣く立ち退き (/ω\)
こちらは、地主さんのご都合で駐車場になりました。(-_-;)
未だ、代わりが見つかりません。 そんな時代もあったねと、いつか話せる日がくるわ ♫
あんな時代もあったねと、きっと笑って話せるわ♫
だから 今日はくよくよ しないで♫
今日の風に吹かれましょう♫
中島みゆきの歌 「時代」の歌詞が、何故か心に沁みます。
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こんばんは、yamada kakasiさん!
実家隣の敷地ですが、本家所有時は地主不在でしたが広大な敷地に竹林やみかん畑それに点在する柿の木やビワなど自然豊かな日本みつばち向けの場所でした。
転売による開発は免れたものの傍系の手に渡り樹木類は伐採され見てのとおり平原的に見渡せるような敷地に変貌!
しか~し、農薬害から避難させた西洋ミツバチ飼育には作業に車を横付け出来ますし常に見張ることも出来る養蜂適地な感じになっています。
こんばんは
私は、3年で2か所ダメになりました。耕作放棄地や平地林に置かせていただいていたのですが太陽光パネルの設置です。1haほど無機質なパネルが並ぶのは、本当に自然にやさしいの?っていつも疑問に思っています。
ハッチ@宮崎さん ハッチさんのとろこも、そうだったんですね。(-_-;) 先ほどネコマルさんの日誌を拝見しました。同じような経緯があったようです。
樹木の伐採など、重機を入れるとあっという間です。下の写真の林は、山桜やシイの大木もあり、野鳥の住み家としても最適でした。一度失われて自然は、元に戻りません。
kuniさん
3年で2か所は、厳しいですね。だんだんと養蜂適地が限られて来ました。
わたしが友人から借りている畑の隣地も、昨年太陽光パネルが設置されました。あんなところと、Σ(゚Д゚) ビックリするような、場所にもドンドン、パネルが林立しています。景観破壊のようです。
yamada kakasiさん こんばんは
都市周辺部の開発の波は、蜂さんにとっては大変な住宅難ですね。今や田舎の雑木林や別荘地の隣地まで無秩序に切り開いて太陽光パネルが…。市街化調整区域って、今や名ばかりになってしまいましたね。
蜂さんたちはもちろんのこと人々の健康増進・環境保護の視点からも、地方の議会や行政がもっと積極的に開発可否の区域分けや緑の保全施策(例えば、敷地の形態や広さに応じて、一定割合の樹木の保全を課す条例の制定・施行等=一部では実施)を推進してくれると有難いですが、そこまでやってくれる市町村は少ないですよね。
ご苦労が多いと思いますが、皆様のよき蜂場の確保をお祈りしています。
どなたかご存知なら!?
昔、東京高尾に中央道のトンネル工事があり、これが山の自然破壊を起こすとかオオタカが棲んでいられなくなると環境保護に大きな抵抗運動していました。これがトンネル工事が強制排除で木に抱きつく人を剥ぎ取るなどで行われました。
その後、この工事後山の地下水や大鷹の生活はどうなったか全然聞こえてきません。自然保護と開発の面と裏のせめぎあいですがどちらが正しいのか解りません。
南麓の風と共にさん おはようございます!
>「蜂さんたちはもちろんのこと人々の健康増進・環境保護の視点からも、地方の議会や行政がもっと積極的に開発可否の区域分けや緑の保全施策(例えば、敷地の形態や広さに応じて、一定割合の樹木の保全を課す条例の制定・施行等=一部では実施)を推進してくれると有難いですが、そこまでやってくれる市町村は少ないですよね。」 まったく同感です。(^.^)/~~~
逗子市の景観条例や鎌倉市の風致地区条例が、自治体では有名ですが、これも、開発業者とその取り巻きにより、成立まで紆余曲折したそうです。今回のコロナ対策も、背景にオリンピックファーストとオリンピックの利益集団が見え隠れ
特製ぱんさん
おはようございます!
私の相棒のハチバのちかくにも、オオタカが住み上空を舞っているのを見ることができます。食物連鎖の頂点にたつものの保護は相当な空間が必要なようです。
>「自然保護と開発の面と裏のせめぎあいですがどちらが正しいのか解りません。」
自然保護では、多くの場合は、雇用などの生活に直結するものないので、想像力を必要とするようです。一方で開発は目にみえ、多くの人に利益をもたらすかもしれません。また、その時良いと思われて開発事業も長いスパンで見ると、問題がででくるかもしれません。公害問題はこの例のようです。
私は、地元民間、の開発賛成派です
山の中に、人が住む事で、自然が守られます。自然保護は、自然放置崩壊地造りと、違います。、
人の関わりが必要です。都会の人が良い自然と言う、段々畑も自然崩壊の姿です。
しかし、不思議とバランスと調和があると、人間には、素晴らしい自然に見えます。、
此のような自然破壊開、開発推進派です。埋め立、伐採、下刈を、てしたいモノです。
金剛杖さん おはようございます!
里山や、マツタケ山のような、人の手をいれてこそ自然が維持されるところと、原生林のような極力人の手を除く場所とは、活かし方、接し方が異なるように感じています。
また、南極のような極地のペンギンから、ずっと以前に規制廃止された農薬DDTが検出されたように、手つかずの自然はないと言われているようです。
また、地方と中央や都市部とでは、開発に対する温度差も存在するようです。少なくても大規模開発で雇用が維持されるような構造は、公共土木事業の衰退で無理なようです。
物事に対して見方や考えの違いで、山などの樹木を伐採することが自然破壊になると言われる場合があります。これは樹木が育つに従って樹木間の日当たりを保つ観点で間伐という作業が入りますが、間伐をしないと森は暗く樹木したに何も生えなくなり、保水機能が損なわれたり、鳥や昆虫がいない世界になってしまいます。
又、長い時間で見れば火山の噴火で火山灰や溶岩に覆われた地面は数1000年経てば草木が生え自然を取り戻すようです。
物事には一つの見方でなく多面的な受け止め方があるので厄介です。
yamada kakasiさん
賛成、複眼、長期の意志、田舎、綺麗にする目標に、
美しい所が生産性のもつとも高い所と信じ、田舎で住んでます。、、、、、、己自身が住んでる所を綺麗な所にするが合言葉です
松茸山造りしました、15年松順調、しかし続かず失敗、松茸山、南向きで25年松生育がスタートライン、
人、物、熱意、続きませんでした。、、
今も、時々思い出した様に続けてますが、物に成る、疑問です。、、、、、、
自然相手では、造る寄り選別して残すしか、個人のとりくみでは無理のようです
当方の杉山にオオタカの巣有ります。オオタカ自分の巣、
10キロ四方位に複数持ち、数年に1回子育てします。
3回に2回位巣立ちします。生き残るの厳しい様です。
オオタカ、下刈、間伐山、餌探し易いのか、作業の後追いして、私たちに付いてきます。
又大地に、降りて、虫取ることも有ります。急に飛び立ち驚きます。
白い子若い鳥、育て、非常長いです。
金剛杖さん
なんという日頃こちらが憧れている世界に活動しているのですね!!!!!
羨ましい限りです。
但し、今は体力的にとてもこのような環境であっても行動出来ませんが!?
yamada kakasiさん本当に悩ましいもんだいですね!だからこそSDGs(持続可能な開発目標)が先進国の間で脚光を浴びている様です。その時の政権維持者の短期的な価値観で経済や自然環境が狂いだしているのがいまの日本であり世界です。コロナの対応見ればすべて判ります。この展望が読めきれれば経済と両立していけると思うんです。政治家を選べれ切れなかった私たちが悪いのかもしれません。民間の方が先行しているのが寂しいですね、5年、10年後には分かりだします。先ず短期的に蜜蜂環境造りに個々に頑張りましょう。頭の悪い政治家には投票やめましょう。から始めるしか有りません。
M.A12さん
お読みいただきありがとうございます。 右も左も真っ暗やみのような、週末養蜂じゃない、終末のようです。
「〇●宣言」も、他人の書いたペーパーの、棒読みでさえまともにできず、静岡と福岡を間違え、先日まで、タレントや芸人と会食していたSさんの同じ口から「自粛」が出るとは、シャレにもなりません。 たとえ明日世界の終わりが来ても、きょう木を植える ような心持ちでいたいと思います。でも、本当にきたらジタバタするでしょうね (/ω\)
yamada kakasiさん、そしてM.A12さんの記述に同感です。
国民の血税を使って支援者の利権を保護することのみが「経済との両立だ」と称して、結果的に計り知れないほどの禍と経済の停滞を拡大させ、国民の命を平気で見捨てている政治家たちに、「この地球を守ろう、生態系を守ろう、自然と共に人類が末永く栄える社会をつくろう…」と訴えても、耳に入らないでしょうね。
yamada kakasiさんやM.A12さんが仰るように、私たちが自分でできることだけでも、一つひとつ地道にやることですね。
yamada kakasiさん、素晴らしい対話の機会を作っていただき、有難うございました。
南麓の風と共にさん
ごちらこそ、御贔屓にしていただいで、感謝申し上げます。(^.^)/~~~
一人の人間の寿命は、直ぐ終わります。300年+、-100生きるはずにの、、樹木も、私の回りに、見当たりません。人間て、自然保護、持続性社会と言い、破壊する理屈、考えるの、上手ですね。
神、又は、破壊した人に天罰下ると、しめ縄付けないと無理のようです。
蜜源樹木にも、しめ縄付ける、運動使用かな?、植え手も世代交代で消えない為に。、、、、、、燈嶝無尽は難しい、、、、、、継続の策、、、、、、親の心子孫に、伝わらず、、、、、、不思議と女系は伝わる、食べ物の味3代伝わる、、、、、、、私の母の味喜んで食べる孫、、、、、、継続は神仏しか無理か?‼️?
yamada kakasiさん、おはようございます。
画像を見て質問させてください。
ブロック4個にバンドで括り付けておられますが、台風対策はこれでOKと見たいのですが、シーズンになったら、さらに補強なさりますか?
私の考えでは、設置場所にもよりますが、これでOKにしたいです。
最近は、わたしの頭の中も、世情も昏迷状態です。
おっとりさん
わたしと相棒は、ここは、たまたまバックが竹藪なのでやっていませんが、多くが林の中に置いています。 なるべく大きな木を背にして、木の根元に配置して、その木に巣箱ごと結わえる。こうすると、普段のママ、台風時も特別な手段を講ずる必要はありません。結束バンドは、安価ですが、耐久性と操作性に劣ります。
記憶にある限りは、木を背にしなくても、倒れたことはありません。元々、風の強い場所を避けて設置しているせいかもしれません。最近は、2段ブロックの上をハーフサイズにして、夏の暑さ対策としています。
いつもお世話になります。
大木は安全だと、今までは思っていましたが、たまたま2019年9月の台風15号で現在養蜂中の林のシラカシ直径1mが倒れました。
ここは海が隆起してできた砂地なので地盤が悪かったとも思いますが、
それ以来、大木は倒れるものだの経験則に縛られています。
なので、寄らば大樹の陰は、辞書に載せません(笑い)。
それぞれの状況で台風対策をしましょう」が良さそうですね。
大きい木は怖いdeath. (真似しましたdeash)
コメントをありがとうございます。
yamada kakasiさん色々ご活躍のご様子いつも楽しみに見ています。最近投稿ミスも多くなり注意力の散漫さが原因と分かっちゃいるが出ています。いろんな矛盾沢山ある時代ですが小さなことからコツコツと目玉のおっちゃんでは有りませんがやっていきましょう。まず自然から蜂からでしょうね!同じ愛知県で楽しみましょう。
南麓の風と共にさん共感してくれて有難うございます。Q&Aを盛り上げいつもご指導頂いて感謝しております。お体に気を付けこれからもご活躍期待しています。有難う御座いました。
「寄らば大樹」というよりも、ほんとうの「共倒れ」というやつですね。 まあ、無責任ですが「信ずるものは救われる」くらいの気持ちでやるほか無いですね。(^.^)/~~~
最近「老人力」が富みに増加しました。 縄跳び始めました。100回超えたところで、足が足が・・・ 今年初めてプールで50m泳ぎ、大きくため息をついたところ、隣のコースの妙齢のご婦人から、「まだ、いくらも泳いでいないでしょ」とタシナメられてしまいました。
そのうちに、食事直後に「まだ、ご飯を食べていない」と言い出すのでないかと自分で、自分のことが、心配です。(/ω\)
経験的に、大木は、
台風に耐えるのは、北東向き朝日の当たる山が多いです。
又山の縁数列は細い木でも台風に耐えます。又山の中央は弱いです。
最近の巨大台風では弱木が転けず、最大木巨木は風を大量に受けて転ける事例が多いです。
間伐、山作業に、此処を注意して、作業します。
yamada kakasiさんその体力であれば老人力では有りませんよ。私団塊の世代ですが学校では団体活動強いられ道徳では周りと協調する事教えられ、企業では愛社精神に縛られ、それが開放され今弾けているんです皆さんそうです。誰にも気を遣わず里山で遊んでいれば充分です。以前竹藪開墾しているとお寺の責任者から竹藪仙人ですねと言われました。蜂さんかみさんに気配り出来ればそうはボケマセン、適度なぼけは長生きできるそうです。
>「蜂さんかみさんに気配り出来ればそうはボケマセン、適度なぼけは長生きできるそうです。」
ありがとうございます。お言葉 肝に命じます。(^.^)/~~~
縄跳びに50m泳ぎもされるとは、小生、yamada kakasiさんには完敗です。
小生も戦時中の生まれですすが、最近はいろいろな場面で加齢現象をひしひしと感じるようになりました。手足や目、耳の衰えはもちろんのこと、会議のまとめ講評中に、今どこまでお話ししたか忘れることさえあります。
でも庭や畑、蜂さんと遊んでいるときは、なぜか元気いっぱいです。不思議ですね。自然の摂理に少しでも関わらせていただくことに、そしてその機会を与えてくださる神仏に、思わず感謝したくなります。
知多半島は開発が進んだとは言え、まだまだ自然が残っていると思います。(知多八十八か所巡りを思いだしています)
今回の立ち退きの代替箇所が、早期に見つかりますようお祈りします。
はい! クシュン(泣き我慢)
了解いたしました。
いつも御愛読いただきありがとうございます。 わたし、団塊の世代の最後、尻尾の方です。親が戦地から復員して、産めよ増やせの時代です。
最近加齢も良いことかなと思っています。 ある科学者が言っていたように、人は将来半分は機械に、半分は人工臓器に置き換わるだろうと予想。これが進化すると、死にたくても死ねない世界と、過度的には健康寿命の経済格差が待っています。一部で現実となっているような気がします。
そちらの回答を見て、少し前にNHK BSで屋久島の巨木調査をしたドキュメントを思い出しました。
ここの巨木は1000年単位という途方もない時間ですが、生き延びている杉で巨木として残っている環境は谷合で風が直接当たらない、土砂崩れし難い
箇所のがたまたま残っているようです。
同感残る所にしか残らない、と、人が不要と思う木だけ残る、良い勉強しました有り難う感謝