Question

気温11度程度と低いながらも少し飛んでるねと覗いた巣枠群。ちょっと羽音が変。しばらく見てると西洋さんが巣箱周辺をうろついてて警戒モードだったのかも。静かになった頃また西洋さん飛来したよ。近くでは応援合同し若干荒くなった群れに動き見られるだけ。ここからの個体ならと遠慮なく打ち落す。少しの間を置いて西洋さん盗蜂の動きが眼の隅に入りまた来たかと思う間も無く門番すり抜け巣門から入っちゃった。此れはマズイよ、拡大させたらマズイよと待つ事10分。出て場所覚えに振り返って飛ぶところを無事打ち落とせました。仲間連れて大挙して押しかけられたら存続の危機と打ち落としも躊躇無し。門番未だしっかりした巣枠群だから大丈夫とは思いますが落ちてる枝キレ差し込んで巣門狭く。

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もう１つの5回目冬越し中の重箱群はアカリンでかなり蜂が減りましたが強く処置したので残るは元気な個体と思ってます。同じく目一杯巣門狭くし門番のお手伝いしますね。

Comments

ネコマル様　こんにちは、この時期近くにセイヨウミツバチが居ると、二ホンミツバチの巣に入ろうとするのですね。要注意ですね。

この地域にも約１㎞離れた場所に５０群ほどセイヨウミツバチの巣箱を置いていますし、我が家のボリジには、良くセイヨウミツバチが来ていました。注意を要しますね。

我が家の二ホンミツバチの巣箱は、巣門を約５㎝に狭めてます。こんなもんで大丈夫ですかね。（今の所セイヨウミツバチは確認されていません。）

この時期、アカリンダニ感染の情報が多くありますので、昨日も巣箱と巣箱周りをよく観察してみましたが、今のところ徘徊蜂は見掛ませんでしたし、蜂の死骸も有りませんでした。

早く春が来ないかと気を揉んでいます。

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ブルービーさん、こんにちは。

ニホンミツバチの巣箱に近寄る西洋さんの姿見るのは2回目。動きでお腹空かしてる群れの見当付くので急ぎ蜜入れて来ます。今日は巣門から入ったので何がなんでも返しちゃならないとね。

こんな時に蜜の匂いさせるのは超危険。通常の群れなら防御出来るとしてもアカリンで弱った群れはイチコロでは。

群れが正常であれば5センチで充分。同じニホンミツバチは分かりにくく厄介。自分は羽音と飛び方で怪しかったら更に狭め守り易くしますね。

徘徊が出るのはそれなりにダニ増えた段階です。寄生されてないと良いですね。

甘く見たわけでは有りませんが一群弱体化させてしまいました。

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翌日は更に気温下がる予報で薄暗くなりましたが疑念の西洋さんに蜜枠1枚入れて来ました。空腹度合い離して考えられませんが乱暴な群れと盗蜂性高いはリンクするのかなどと思ったりして。