一昨日の強風で屋根の波板飛び蓋も道連れとなりスノコ上が解放。発見修復はおそらく12時間経過後。盛り上げ巣の蜂だかりは動き早く盗蜂と推測。匂いの流出で来ちゃったんですね。
翌日の今日、場所覚えた盗蜂が来てるのではと様子見に行きました。5回目の冬越しした群れですがアカリンダニで弱小となりましたが今日は元気に活動してます。今まで見られなかった大きな花粉団子は復活を期待させますね。
しかし蜂数の割には出入り多く感じる。暫く見てると飛来し扇風蜂に蜜ねだり巣門から入る奴発見。これは間違いなく盗蜂と巣門板を1匹通れるだけの極狭10ミリに交換。
突然変わった巣門に戸惑うのは当然ですが迷わず入る花粉蜂と他は殆ど怪しい奴。自分の思い込みかも知れませんが。
明日未だ来てて入る様で有れば急ぎ作った脱蜂器対応の巣門板に変え避難移動させます。初めての屋根脱落事故でしたが何時巻く風来るかも知れず注意必要です。今回は小さい波板付いた蓋が大きな波板に連れていかれました。大きな板外します。