投稿日:2021/4/29 01:34, 閲覧 247
石垣自然巣前で探索蜂の姿が2週の間を置き見られるように成り暇そうにしてたデポニアナムを運びました。昨年誘引確認し花咲いたのはコレだけ。でも探索の動きしながらも花に興味無い様子。先日入手した金稜辺白花も手持ち無沙汰、入れ替えたら実力みえるかな。
不思議なのは床下にも関心無さそう。違う形で認識テスト。底板と巣門箱を同一構造で交換しても戸惑わず丸穴に飛び込む。認識ポイントに違和感無ければ色は二の次みたい。
次は重箱部を交換してみます。板天板重箱への自然入居なので3段階で混乱最小、アレって間に巣枠に変わる作戦です。分群の入居もですが魅力的な住居で無ければ入ってくれないし移動後もこんなの嫌だと出ちゃう事も。巣箱触ると一斉にお尻持ち上げ警戒するニホンミツバチ。そっと巣枠持ち上げてもとても怖そう。この手法であれば違和感少なく逃去の可能性減ると思いますが。危機から食料や育児を捨ててまで新天地を選ぶ手法を選んできたニホンミツバチです。どうなる事でしゅ。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。良い実験をされているみたいですね。又色々日誌に上げて下さい。楽しみにしています。
2021/4/29 05:02
ネコマルさん、おはようございます!
とても興味深い実験です(^^)
2021/4/29 06:27
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
onigawaraさん、おはようございます。
ミツバチの見る聴く嗅ぐの三感を分けると少しは理解出来る気がします。昨春誘引蘭誘引剤使わず入居してくれた樹洞巣門の巣枠式巣箱ですが今月6日にも入ってくれました。嫌うと言われてる巣枠式のマイナス消す力が何なのかです。併せて逃去の要素とプラスマイナスを見られたら良いのですが。
2021/4/29 07:34
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
色々な不思議も何見て聴いて嗅いでるのか分けて考えると少しは理解出来そうに思えて来ます。
出掛ける蜂は近くに座っててもほぼ上手に避けますが戻りは巣門を見てるのか良く当たります。慣れた飛行ルートのビーコン頼りに見易い丸穴直前で減速だからかな。
広場で目印の植木?と一緒に巣箱動かされてましたね。
2021/4/29 07:47
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、何処か広い所で巣箱の移動をされてたのでは。植木ではなく何らかの目印だったかも。
2021/4/29 08:07
ネコマルさん、
ブロックと目印プランターです。
巣箱付近の位置を錯覚させるために、巣箱移動に併せてその隣に配置したブロックやプランターも一緒に動かすと、50mくらいの短距離移動でも当初1日に20cm~蜂が移動に慣れると150cm位移動しても迷いが少なくなり
目的位置に短期間で移動完了出来ます(^^)
2021/4/29 08:25
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん
そう、それですブロックやプランターでしたね。合同で撤去した巣箱の目印無くすと直ぐに付近探し5メートル離した合同先でも見つけます。風上に有ると臭いが流れよりスムーズにたどります。ニホンミツバチも同じ能力持つと思います。
最近は蜜蜂の聴力に注目してます。尻上げて警戒ホルモン放出と羽ばたき。切れた巣板は必ず固定しますが浮いてるのは嫌うと言うか落ち着かないのでしょう。振動の伝わりで判断。樹洞と薄板巣箱では内部反響で分かるはず。薄板で設置不安定な巣箱は避けられ重い台座にネジで固定するだけで人気上昇などありそう。樹洞巣門にはその様な意味有りそうに思います。
2021/4/29 09:22
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...