群馬県館林市に週末養蜂の設備で待ち箱を3箱と太田市に待ち箱3箱を設置していました。
誘引剤は待ち箱ルアーと蜜蝋。
館林の2箱には新たに購入した金稜辺が付けられました。
何の変哲も無い毎日が過ぎていくばかりで「今年もダメか?」の心持ち。
そんな日々の中「我が家の飼育群をお譲りいたします。」の便り。
喜んで頂くことにしました。
庭先に設置した巣箱2の様子です
日当たりが良いのか風を送る扇風機蜂がいつもいます。
待ち箱スタイルのままですので週末養蜂の鉄製の巣箱台を購入し巣門を広げましょう
鉄製の巣箱台を使うと巣門の位置が18cm程上昇してしまいます。
いきなり取り替えるのでは蜜蜂が困惑すると考え3階に分けて実施します。
18÷3=6cmてなわけで茶色いのがレンガ、やく6cmです。
1週間を掛けて18cmを3回に分けて持ち上げました。迷っている蜂は居ない様に感じました。
これらのことは約1ヶ月程前の事柄になります、遅くなりましたがご報告投稿になります。
ミツバチQ&Aで勉強させて頂いて居ります、初投稿になりますが今後ともよろしくお願いいたします。