正午過ぎに雪上がったので動き無いと思いながらも様子見に行きました。西洋さんは全く動き無し。ニホンミツバチのこの一群だけ巣門かじりしてます。自宅近くの古民家石垣自然巣前でこのAY風縦長巣枠式巣箱に入居し栗畑に移動。板厚35ミリはとても重いのですが蜜蜂には快適な様子。現在6枚枠群で其れなりの群れと思います。
今時期のかじりで考えるのは湿度。何の根拠もありませんが蜜の消費や育児に必要な水の利用で湿度上がってると考えました。寒さよりも湿度と広い巣門開けました。
一巡目の産卵始まってると考えるのは当たってるかもです。