投稿日:2022/2/4 18:39, 閲覧 272
昨年6月17日に分割したAY風縦長巣枠群。夏に巢脾枠追加だけの5枚群で冬越し入り。先日少しだけ覗いたら分割板の外に無駄巣が見える。これは今のうちに整理しておかないと厄介。パン切り包丁とアルミフラットバーの接続切り刃で無駄巣取り外し。
枠の上部1/3は空き、下1/3は育児に使ったのでしょう色濃く見えます。中央には蜜でしょう、それなりの重さでした。適時に空き巣枠入れるべきでした。
肝心な巢脾枠は簡単に動き引き上げは問題無しと判断。明日からの寒気過ごしたら内検と箱替えしましょう。蜜蜂は巢脾渡るブリッジが大好き。巣枠の両端交互に持ち上げる動きだけで切れました。巢脾の状態見ながら枠の更新しますが奥を抜き手前に追加の予定です。
並ぶ二基の巣箱は同じ仕様。左の群れはフルの8枚群、巣枠抜き出し何とか出来そうな感触。作業終わって見てると盗蜂警戒態勢に入ってます。極力蜜落とさない様にしましたが盗蜂は匂いに敏感ですね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
左の巣箱の争い。盗蜂はおよび腰ですが負けてばかりでは無いですね。同士討ちも見られます。
2022/2/4 19:26
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
2枚半のスペースの無駄巣、複雑で立派な造形でした。枠抜ける確認後はそのまま分割板戻しました。
解放巣としてスタートは難しそうですが分蜂群の誘引には使えそう。折角だから温存しましょうね。
2022/2/5 09:43
ネコマルさん、おはようございます!
分割板に張り付け造巣された横方向のムダ巣風盛り上げ巣脾は、蜂が居ればそのまま開放巣化出来そうに充実した巣板構成に見えます(^^)
2022/2/5 07:55
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...