2022年4月16日 曇りのち晴れ 気温15℃
O蜂場とT蜂場の待ち箱見回りをしました。
午前は気温も低く、蜂が不活発であろうと思い、農作業としてタマネギの追肥や草取りをしてすごしました。この時O蜂場の待ち箱には探索蜂は来ておりませんでした。
午後から晴れたのでT蜂場の見回り、庭先群は時騒ぎの最中でした。
休耕田の管理としてトラクターでの起耕をしてからのミツバチ作業。
待ち箱3個のうち2個に探索バチが来ておりました。そして周囲を見回ると見慣れない待ち箱を1個発見しました、さらに周囲を探すと2個の角洞巣箱が2個有りました。仮にAさん、Bさんとして書くと、Aさんが1個の重箱待ち箱、Bさんが2個の角洞待ち箱2個を置いてあります。これらには誘因するもの(ルアーや蘭)がありません。
私の待ち箱にはルアーを付けてありますので多くの探索が来てますが、Bさんの角洞にも1匹探索が来てました。
飼育群は私の庭先群しか居ません。しかしAさん、Bさんに入居しても自然群からの分蜂かもしれず、何とも言えませんのでそのまま様子を見る事と致します。
O蜂場の待ち箱は4個中3個の待ち箱に探索蜂が来ております。
O蜂場、T蜂場とも飼育群からの探索と思うが、それぞれに自然入居してくれれば良いが、なにせ週一しか蜂場に行けないので・・・(高速を使っての80Km移動の蜂場(実家))なので