ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2022/4/24 06:52, 閲覧 565
この時期は、大変悩ましいんです。 分蜂の最盛期であり、田植えの準備・実施の時期に重なります。 トラクター(重厚な音と振動を発するディーゼルエンジン)を使う代かきは終わりましたが、昨日・今日で田植えを挙行します。 過去には 分蜂蜂球を横目に見ながら代かきや田植えをしたことがありましたが、結果は明白 (>_<) ⇒ 私の希望通り自然回帰してくれました。
今期は、かろうじて冬越しした1群が残りましたが、弱小からのスタートなので、分蜂はまだまだです。
待受け巣箱(8基)には金稜辺を添えていますが、開花した株に一週間前から“探索ちゃん”がちょこちょこ来ています。 … 2日前の夕方に 探索蜂が居ないので、もし内部にクモの巣があれば除去しようと天板を開けたところ、簀の子の上に何と!探索ちゃん! … これは絶対にやってはいけない所業だと自らの悪行を悔いましたが、その後も複数の探索蜂が来ています。 … このまま優しく見守ります。 このすぐ脇の田んぼの田植えは、今朝早い時間帯に済ませようと思います。
PS.➊ 大根の花への訪花
ピン甘で恐縮ですが、うちの娘の大根の花への訪花です。 ただ、圧倒的に大根好きなのは “セイヨウさん”です (>_<) … ということは、ニホンさんにもいい蜜源だと思います。
PS.➋ ミツバチは眼下の視覚的サインを頼りに高度を維持しているという話
実験は鏡を使って行われたようですが、自然界では無風時の水面はさざ波が立たず、鏡面同様になりますから、ミツバチにとっては危険なものだと感じました。 水飲み場にも配慮が必要なことにも関連しているのかも? … 参考サイトは以下です。
ハッチ@宮崎さんコメントありがとうございます。
素敵な写真 ありがとうございます。 でも、ちびっ娘達にとっては、怖~い写真かもですね。
2022/4/24 12:26
Michaelさん、コメントありがとうございます。
気を揉んでいる時に限って 余計なトラブルが起きたりしますね (>_<)
2022/4/25 04:23
mito38さん、おはようございます。 お優しいコメント、ありがとうございます。
幸い昨日は 計画通りスタートできました。 終日天気がぐずついて(最高の田植え日和)探索ちゃんはわずかに来ていた程度だと思います。
2022/4/25 07:27
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマンさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
この時期は分蜂と田植えの準備が重なり気を揉みますね(-。-;
やらなければならない事があるけれど…分蜂も気になりますし…分かります!
ミツバチは眼下の視覚的サインを頼りに高度を維持しているという話
興味深いお話です。
溺死しているのはこれが理由なのですね!
特に弱っている群(蜂さん)は影響を受けやすいように感じます。
新たな家族が増える事をお祈りしております(^.^)
2022/4/24 22:11
ハニーエイトマンさん
待ち受け箱のすぐ脇の田んぼの田植えは、今朝早い時間帯に済ませようと思っているなんて、ハニーエイトマンさんは優しい。
田植え時期、忙しくて大変ですね。頑張ってください。
2022/4/25 05:22
ハニーエイトマンさん おはようございます。
田植えもう済まされましたか?速いですねー
我が家はGWにモミ種をポットに落とす予定です。
我が家の飼育群はアカリンで療養中なので分蜂は有りません。
沢山捕獲してくださいネ。
2022/4/25 07:48
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
mito38
茨城県
現在のスペック 内寸220mm 板厚25mm 高さ150mm 巣落ち防止針金付き 蜂友、ご指導していただける方、情報交換していただけると助かります。
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...