5月9日にキウィハウス群(新入居)を内検したら、底板の縁にスムシの糸がビッシリ。
底板の下のネットには、死蜂が大量に(◎_◎;)
あぁ、、、油断してました。
昨年は夢中で研究して、入居後割と早くに、スムシっ子カードを買い、セットしましたので、スムシの糸を見る事は殆どありませんでした。
でも今年は、健全な群に育てばスムシっ子カードも自作スムシカードも必要ないかな~(^^♪
だって、スムシっ子カード高いし。。。((+_+))と、迷って居ました。
グズグズしてる間に、先週、底板の周囲をグル~っと、スムシの糸がへばり付いていました。全部除去し、取り敢えず、スムシの幼虫に効果があるという「えひめAI」を噴霧しました。
えひめAIは、昨年どなたかの投稿から知った、月刊現代農業の特集記事を読んで、試してみようと購入してありました。
https://www.ruralnet.or.jp/gn/202106/mitsubachi.htm
昨年は、それ程困った現象は無かったので、出来る限り蜂さんには掛からないようにという使い方でしたが、切羽詰まっていた為、底板だけじゃなく、巣門台の内側の壁にも噴霧しました。直接かかっちゃった子も、苦しみもせず、へいっちゃらのようです(≧▽≦)
さて、一週間経って、本日覗いてみました~(@_@)
スムシの糞らしき黒い点々が少し着いていましたが、スムシの糸は全く無くなりました❣
しかも、新蜂が孵化したらしく、巣板が見えない程の蜂さんがビッシリ)^o^(
これはもう安泰ですかねえ~。◠‿◠。♥
もしもこのままスムシの糸が発生しなければ、スムシっ子カードは買わなくて済みますね。
えひめAI・・スムシ対策には、これでイケるかもです~((•̤ᗜ•̤ॢ)✲*。ワァ〜♥︎
もう一つの気がかりだった死蜂も、その後は、1・2匹に減ったので、何もなければいいんですけど、此方の理由は不明です(・・?