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ニホンミツバチ
国立環境研究所からの回答(╹◡╹)

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣…もっと読む
投稿日:2022 5/23 , 閲覧 1,340

私は先日女王蜂はローヤルゼリーに含まれている幼若ホルモンを摂取している為、アカリンダニに寄生され難いのでは無いかと仮説を立てました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/160/16028012093146262323.jpeg"]

本日国立環境研究所へ用事があり、森井研究員へ連絡をとりました。

私の仮説のご回答を主任研究員から森井研究員を通じてありました^^

以下国立環境研究所主任研究員からのご回答。

お世話になっております。

国立環境研究所の森井清仁です。

アカリンダニについてですが、女王が寄生されにくいというわけではないようです。

女王・ワーカーともに、羽化直後がもっとも器官侵入率が高く、加齢とともに数日で侵入率が低下するようです。

そのためMichaelさんの観察されたコロニーでは、女王が誕生した後、しばらくしてからコロニーが感染したのではないかと思われます。

望んでいたお答えではないかもしれませんが、ご参考の一助になれば幸いです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

との事でした^^;

罹患群の新女王蜂にもダニを検出する事は少ないようです^^;

実の所矢張り疑問の残るご回答でした^^;

皆様 自群を守れるのは貴方だけです。

悔いのない養蜂をして下さいねm(_ _)m

以上ご報告まで。

+43

コメント32件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2022 5/23

こんばんは、Michaelさん!

メントール処方もアカリンダニ感染の治療ではなく、あくまで予防=新たに育つ蜂たちを新規感染から守り健康体の蜂を増やす  ことなのだと考えています。

羽化直後がもっともアカリンダニの器官侵入率が高く、加齢とともに数日で侵入率が低下するという回答、どうもありがとうございますm(__)m

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/23

ハッチ@宮崎さん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

早々のコメントを頂き有難う御座います!

これは個人と研究員の私的な内容です。

ただ全国的にアカリンダニが蔓延している為、個々の努力が必要であると考えています。

cmdiver 活動場所:岡山県
投稿日:2022 5/23

こんばんは。

経過報告ありがとうございます。

アカリンダニ対策、貴女の取り組み方に感謝しかありません。

これからも情報宜しくお願いします。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2022 5/23

Michaelさん、これまで発表された論文とも合っています(*^^*)

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/23

cmdiverさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

ただ何となく釈然としないご回答だったんですよね〜

という訳で今年も予防を頑張ります!

コメントを頂き有難う御座います♪

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/23

ハッチ@宮崎さん

そうなんですけどね…それなら罹患群の新女王蜂へ寄生しそうなものですけどね…

私は女王蜂とワーカーには何か違いがあると今でも思っております^^;

いや…何か違いがあって欲しいと願っております^^;

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2022 5/23

Michaelさん、ハッチママ女王

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/055/5597293491730695518.jpeg"]

いざとなったら強いですから!

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/116/11661332834000638788.jpeg"]
Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/23

ハッチ@宮崎さん

懐かしい漫画ですね〜

強き女王蜂…病に屈しない…強く子孫繁栄に向かい…そうであって欲しい物です。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2022 5/23

最終回までの4話のビデオ(VHS)は何回観ても泣けます(^_^;)

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2022 5/23

Michaelさん

「アカリンダニについてですが、女王が寄生されにくいというわけではないようです。女王・ワーカーともに、羽化直後がもっとも器官侵入率が高く、加齢とともに数日で侵入率が低下するようです。そのためMichaelさんの観察されたコロニーでは、女王が誕生した後、しばらくしてからコロニーが感染したのではないかと思われます。」とのこと

私も女王バチは感染しにくいと仮定し、内心それを望んでいたので、ちょっと残念な回答でしたが、分かってよかったです。m(__)m
ありがとうございました(^.^)/~~~

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/23

yamada kakasiさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

やはり論文発表通りの回答ですね〜^^;

面白く無い子だわ〜

先程 ハッチ@宮崎さんが女王蜂は常にケアーしてくれる沢山の蜂さん達がグルーミングをしてくれるのでダニの寄生がし難いのではないかとのご回答でした(^ ^)

これこれ私が欲しい回答はこんな感じの柔軟な回答です!

当たり前の回答は夢が無く、面白味が無いですよね〜

コメントを頂き有難うございます♪

T.N11 活動場所:大分県
投稿日:2022 5/23

Michaelさんこんばんはこんばんは~^^

国立環境研究所からの回答でクイーン・ワーカーとも羽化直後が感染しやすいとの回答でどちらも差はないということなんですね。

女王が感染すると即群れの崩壊に向かいそうですし、そこに何か理由がありそうな気がしますね。

ファクターXは何なんでしょうか?

れりっしゅ 活動場所:千葉県
投稿日:2022 5/23

Michaelさん こんばんは。
私は、女王蜂の幼若ホルモン又は、ローヤルゼリーに含まれる何某かがダニを防除する能力を持つという仮説は、そうかも知れないなあと納得してました。
でも、研究員様の回答で、そちらも納得したのは、女王は年齢を重ねているからなり難いという点ですね。
何故なら、「アカリンダニの雌は、生まれてから何日間?(チョッと忘れました)かの若い蜂の臭いを嗅ぎ分ける力があり、それによって新しい宿主に寄生していくと聞いた事があり、その能力を鈍らせるのが、ショートニングパテ(植物性オイル)だから、予防の効果がある」という事を思い出しました。
だとしたら、若い蜂の方が感染率は高いので、女王蜂よりも罹患率もグッと多いのだろうなあと。
日本蜜蜂が自力でダニを掃うのが下手という理由もありましたね。
それでも、感染の仕組みは、未だ解明されてない部分も多いので、もしかしたら、その内、幼若ホルモンも何かの関りがある事が判明するかも知れませんね。
いずれにせよ、ダニ感染は誰もが望まないので、真剣に考え、追及する姿勢が素晴らしいと思います(●^o^●)

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/23

T.N11さん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

確かにどの蜂にも寄生するとは思います。

罹患群から生まれた新女王蜂にもダニは寄生してしまう筈なんですよね^^;

でも実際はワーカーや雄蜂にはダニが寄生していますが、新女王蜂には寄生しない事が多いです。

ハッチ@宮崎さんが女王蜂さんは大切にされていて、自己グルーミングが苦手でも取り巻きの蜂さん達がグルーミングをしてくれて居る為ダニの寄生をせずに済んでいるのでは無いかと…

このご回答には大変納得致しました!

まさに私が求めて居た回答だと思います。

コメントを頂き有難う御座います♪

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/23

ティーハウスれりっしゅさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

確かにどの蜂にも寄生するとは思います。

学会誌にもその事は発表されています。

ただその条件なら罹患群から生まれた新女王蜂にもダニは寄生してしまう筈なんですよ^^;

でも実際はワーカーや雄蜂にはダニが寄生しますが、新女王蜂には寄生しない事が多いです。

ハッチ@宮崎さんが女王蜂さんは大切にされていて、自己グルーミングが苦手でも取り巻きの蜂さん達がグルーミングをしてくれて居る為ダニの寄生をせずに済んでいるのでは無いかと…ご回答されました、

このご回答には大変納得致しました!

まさに私が求めて居た回答だと思います。

女王蜂が他の蜂達と違うのは食べ物とケアーをしてくれるばぁやが居る。

ばぁや役のワーカーが女王蜂のグルーミングをしてダニを排除して居ると言うご回答が妥当かと思います。

私は罹患し難い要因を知りたかったのです。

ただ残念ながらこれは他のワーカーや雄蜂には利用できない事なので…

コメントを頂き有難う御座います♪

onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2022 5/24

Michaelさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。ワーワーでは無いあなたのやり方は、非常に嬉しく拝見させて頂いています。女王蜂に寄生させたいのと思いましたが、余り良くは分からないですね。アカリンダニで悩むのが不思議ですね。自分は幼児出しが一番怖いですね。何時もお疲れ様です。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/24

onigawaraさん

おはようございます(^^)

お疲れ様です^^

また分からない病中です(^◇^;)

仰る通り通りです!

ダニの寄生よりももっと恐ろしいものが他にありますね…ノゼマなどのウイルス感染

今年は対策として消石灰を撒いて見ました。

また今まで給餌時に混ぜるだけでしたがえひめAIを巣箱内に散布してみようと思い、昨晩大量に作りました。

他に先手対策はないでしょうか?

いつもご助言頂き有難う御座います♪

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2022 5/24

Michaelさん、そんなに短期間で結論を出さないで下さい。これは大事なことなのですから。 色々な説は自由ですが証となるものも必要です。もう少し時間をかけてハッキリとした結論を見いだしましょう。論文は全て正しいは捨てて下さい、雑誌ネイチャーは年間いくつの論文を取り消しているのかご存知ですか、日本学術会議も信用を落とし無視状態です。

れりっしゅ 活動場所:千葉県
投稿日:2022 5/24

Michaelさん 脇から失礼します。
さすが、直ぐやる課ですねー(^○^)
えひめAIは、蜜蜂さんにとってヤクルトのような効果があるのと同時に、スムシの幼齢虫防止にもなると思われますので、価値のある対策だと思います。
滋養強壮の効果もあるというので、蜜蜂さんにとって害が無いという点が一番良い事かなと思いますね୧(˃◡˂)୨

bee&bee 活動場所:徳島県
投稿日:2022 5/24

Michaelさん、こんにちは。

残念ながら、論文では女王蜂にも感染するんですね(^◇^;)

幸いな事に、わたしがした、アカリン症で消滅した群の鏡検では、まだ、女王蜂の気管内からアカリンを検出していませんが、今後の飼育の過程で、経験を重ね検証してみたいと思いますね。

なかなか皆さんの知識にはついて行けませんが、参考にさせていただきます^^

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/24

J&Hさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

確かにこのご回答は少し納得出来ておりませんね^^;

何故ならこの条件に適応しない罹患群の新女王蜂にも寄生が見られない場合が多々ありますものね(-。-;

ネイチャーは権威のある雑誌ですよ^^;

あの雑誌に掲載されるとノーベル賞候補者にエントリーされる可能性があります^^;

ただハッチ@宮崎さんのご回答のワーカーの女王蜂へのグルーミングは寄生し難くはなりますよね^^

ただそれだけでは無いと思っております。

引き続き解剖検査を続け記録をとり続けたいと思います。

また何かお気付きになられた事が有りましたらご一報くださいm(_ _)m

コメントを頂き有難う御座います♪

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/24

ティーハウスれりっしゅさん

こんばんは(^^)

昨年ダニの寄生があり、師匠から給餌にえひめAI等糖蜜に混ぜて給餌しておりました。↓糖液、ビタミン剤、黒スグリ丸、えひめAIを混ぜて罹患群に給餌しておりました^^

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/161/16197346481138543732.jpeg"]

えひめAI"スムシ対策には使用した事がありません^^;

ダニの繁殖に湿度が関係して居ると考えております。

湿度が高いとダニが活発に活動すると言われている為です。

スムシにも良いのですね^^

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/24

bee&beeさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

何をおっしゃいますか⁈

顕微鏡検査と言えばbee &beeさんだと思っております。

なので検査の前にご意見を伺ったのですよ(^^;;

罹患群の新女王蜂にもアカリンダニの検出が少ない理由を知りたかったのですが…あまり納得出来るご回答ではありませんでした^^;

森井研究員には私の反応が予想出来たようです(^◇^;)

コメントを頂き有難う御座います♪

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2022 5/24

Michaelさん、 あまりり悩まないようにして、本業はしっかりと。

これは大事な問題と思っていて、うまく言えませんがアカリンダニ罹患群からの復活には、罹患に絶えられる女王様が居てくれれば消滅は免れるのでは?と思っているのです。

アカリンダニ感染の女王の論文があるようですが、画像などはあるのでしょうか、また、その女王は感染後どのようになったのか、書かれているのですか。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/24

J&Hさん

女王蜂がアカリンダニへ寄生されると産卵が減って、その後産卵が止まるそうですよ^^;

学会で論文発表があった筈…探してみますね^^

今年は何事もなくスムーズに養蜂をしたいものです(^◇^;)

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2022 5/25

Michaelさん、そうでしょうね、しかし趣味の世界ではハッキリとは確認出来ていないのは、やはり寄生されにくい何かがあるのでしょうね。

今回はアカリンダニが何を食べているか?から疑問を投げかけてみたいと思います。

普通は気管に寄生して血液を食べている、これが気管や血管の素材、細胞の堅さが同じかどうかです。もしかして女王蜂のほうか゜堅ければ、あの小さなダニが寄生しても気管や血管を破れないので敬遠しているのではないか?。

次に働き蜂さんと女王様の体温は同じかどうか?です。もし違っていれば、体温の差が気になります。ダニから見れば住める適温では無いと、これまた敬遠しているのではないか?。

ミッキー 活動場所:福岡県
投稿日:2022 5/25

J&Hさん

アカリンダニが寄生するのは生まれたての若いミツバチと理解しています。なぜ若いミツバチに寄生するのか→若いミツバチは匂いがする→匂いを感知してアカリンダニが別の個体に乗り移る→匂いを感知出来ないようにメントール等を処方する と何処かで聞いたような。違いましたっけ?

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2022 5/25

ミッキーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

おおむねミッキーさんの内容は理解しております。今回、議論の内容は「なぜ女王蜂はアカリンダニが寄生しないのか、あるいは寄生されにくいのか」が焦点になっていまして、その理由を探し求めています。過去の学会の論文には女王蜂にも寄生する、と発表があったようです。が、趣味の世界ではアカリンダニ被害群の女王蜂を解剖して、顕微鏡で覗いてもアカリンダニ寄生が確認されません。

寄生しないとは言い切れませんが、少なくとも寄生されにくいのは何かがあるのでは?、と理由を求めている最中です。

女王蜂はアカリンダニには寄生されにくい、について何か心当たりがあればご意見よろしくお願いいたします。

ミッキー 活動場所:福岡県
投稿日:2022 5/25

J&Hさん

以下は私の憶測で書きます。

先ほどのコメントにも書いたようにアカリンダニは新蜂の匂いに寄せられると理解しています。巣を引き継いだばかりの若い新女王蜂は働き蜂と同様に罹患する可能性はあるのではないかと推測します。女王蜂の寿命は働き蜂より長く、アカリンダニ罹患の可能性がある一定期間を無事に過ごせば罹患せずに寿命を全う出来るのではないでしょうか。

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2022 5/26

ミッキーさん、おはようございます。

貴重なご意見ありがとうございます。可能性の含んだ内容ですので否定はできませんが、これを立証するには少し難しくて課題が残りそうです。今後の参考にさせて頂きます。

余談ですが、昨年の一時期入院をしていて、準備中だったフローハイブも途中でお休み中です。すでに品物は昨年からありますので近日中の再開を目指して頑張ります。経験豊富と風の噂で聞こえております、こちらのほうもご指導お願いいたします。

ミッキー 活動場所:福岡県
投稿日:2022 5/26

J&Hさん

おはようございます。アカリンダニ被害は全国的に広がっており早急な対策が必要になっています。個々人で出来る事は限られていますので行政の本格的な取り組み、薬物使用の許可等進んでいって欲しいものです。

フローハイブは私も飼育3年目のヒヨッコです。ミツバチを飼育したくて初めて分蜂群を捕獲しようとした時の難しさに比べれば何ともありません。飼育している巣箱を2、3段残すように上部を切断し、その上に搭載するだけです。もちろん強群が良いのは言うまでもありません。もう少し価格がお手頃になると有難いんですけどね。

徹.鈴 活動場所:静岡県
投稿日:2022 5/26

Michaelさんこんばんは(^^)

お疲れ様です^_^

今更ながらですが上記、ハッチ@宮崎さんのグルーミング説に一票です。

我が家の4群全部間違い無くこの超過密養蜂環境でアカリンダニ蔓延状態でしたが、寄生有りなのに全く問題のないチームが4群中2群ありました、良く観察をするとグルーミングの回数が罹患群に比べるとかなり多いと(罹患群は全くグルーミングなしのチームも有りました)感じました、コレは頻繁にグルーミングする西洋蜜蜂にアカリンダニによる滅亡が殆ど無いということに一致する内容かと思われます。

よって日本全国津々浦々この感染が有る中、自然群でしっかりと群をつないでいるいる蜂たちが居るという事に繋がる内容かと‥勝手に解釈しております。

でも感染発見されれば治療しますけど‥(^.^;

投稿中