投稿日:2022/6/4 23:07, 閲覧 1227
山の観光ブドウ園横で入居した冬越し群を5月2日に分割し4キロ程離れた栗畑に移動。8枚程の巢脾枠を半分の4枚、蜂も同じくらいで2分割。分けるタイミングは王台の繭が露出した頃。
関連日誌 https://38qa.net/blog/281637
分蜂控え蜂数増えた群れでは女王蜂は埋もれ探すの難しくハナからあきらめ。自然王台複数基準で分ければどちらかに居るはずですよね。今回は移動群に居た様子。5月9日の分蜂群は此処からですね。
動き低調で気になり箱替えしながら様子見ました。
新女王蜂の姿は確認出来ませんでしたが未孵化タマゴや孵化後数日の幼虫見られ新女王蜂群が成り立った事確認出来ました。当初は茶色い巣板で育児するほか無いでしょうね。新巣盛り始めるには新蜂増えてから。今は心許ない貯蜜でしたが要らない手出し無用です。
ゼリービーンズ様の未孵化タマゴ、7つくらいは確認出来ました。見えるでしょうか。孵化後数日の幼虫も。小さく丸くを探してね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2022/6/4 23:26
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2022/6/4 23:41
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
後継新女王蜂群は先ずは古巣で育児、来月には下辺に伸ばした明るい新巣で産卵育児見られるでしょうね。
2022/6/5 06:53
ネコマルさん、こんばんは!
卵、蛆ともに確認出来ました(^^)
出房王台跡もはっきりと写っています(^^)/
越冬明け噛み落とし巣脾の新女王承継後の利用はこうなるんだと分かる画像の添付とても参考になります\(^o^)/
2022/6/5 03:01
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...