本日お昼休み4月28日自然巣古墳群から入居小ぶりの巣箱3段、雄蓋落下無し、雄蜂無しの前触れ無しの突然の夏分蜂でした(ーー;)
敷地内の古墳のクヌギの木の枝へ土留の擁壁から10mほどの位置です。
諦めようかと思いましたが…大きな分蜂群故 繁華街へ分蜂すると混乱を招く恐れがある為仕方がなく、擁壁を登り7Mの肢を延長した虫取り網で初めての強制捕獲、その後家庭菜園の待箱へ取り敢えず入れ、巣門をトリカルネットで閉鎖、底板をメッシュ(3.4ミリ)へ変更、日除けをしてそのまま職場へUターン(-。-;
何とか底板メッシュから働き蜂が出入り出来ているようなので、巣門のトリカルネットは2日ほど閉鎖したままにしておく予定です。
本当にこれで良いのか⁇
巣箱の横にビオトープも設置で、何とかなるかしら?
もしかすると小さな巣箱は分蜂を早める要因となるのかも知れません(-。-;
今年は例年に無く夏分蜂が多いように感じます。
敷地内の元巣も大きな時騒ぎ…これももしかすると夏分蜂⁇
今更ですが常勤の人がする趣味では無かったかも…
とても疲れましたクタクタです(−_−;)
春だけの辛抱だと思って居たのにね…
もう休みます。
お休みなさいm(_ _)m