活性低く蟻に苦慮してる5月入居群。蜜が流れる様子から一大事と栗畑に運び万全の準備で出かけました。しかし天板上げると誰もいない。厳密には働き蜂たった一人残ってました。
持ち帰り巣蜜部切り出して早々と冷凍庫に入れました。2ヶ月半と短時間で消滅、育児されてない綺麗な蜜域残してくれてます。有り難く大切に頂きます。
誰も居ない。
いや一人だけ
少ないながらも元気な働き蜂は見切りつけて近くの群れに入ったと考えてます。少なくとも半数はそんな選択してるのでは。
何が起こったのかはもう少し整理してからですね。