空いている巣箱を全部アオヤギ式巣門台に変更しました。
コンテナは4㍉スリット。
真上からの、そこいたを抜いた様子。
底板を入れた真上から。
側面に点検口を開けました。後ほど蓋を取り付けます。
この状態で待ち受けには向かないとの事で、待ち受け時には、コンテナから取り外し通常のブロック等で待ち受けます。
入居後にコンテナに移します。
現在3群が頑張っていますが、採蜜か継箱時に、巣門台ごと入れ替え予定。
スムシ対策が功を成すか実験です。
付録
焼締茶碗 銘「夕景?」
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
活動場所 :千葉県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :兵庫県
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
アオヤギ式巣門台の良いところは何でしょう?
待箱にコンテナは向いて居ないのですか?
それはどうしてでしょうか?
まだまだ3年目質問が多くて御免なさいm(__)m
釉垂れ具合が良いですね…沈みゆく陽が良く表現されて居られると思います。
高台はどんな感じでしょうね?
Michaelさん
こんばんわ!何時もご返信有り難うございます。
アオヤギ式はスムシが付きにくいとのうたい文句です。
この作り方をユーチューブで揚げている方が待ち箱にはむかないとの説明あり。理由は私もわかりません。
私は、単にコンテナの上に巣箱を置いているだけだから、問題無いと思うのですが。
茶碗は、内側は透明釉を掛けています。無釉だと茶筅の滑りの問題で。
外側は釉薬は掛けていません。
特殊の方法で焼いています。
茶碗より少し大きめのサヤに、底から順に茶碗の周りに、木炭、その上に貝殻、もみ殻、生木をおきサヤに蓋をして、還元焼成をすると、木炭、貝殻、もみ殻、生木が燃える際の成分が、茶碗の外側に付着してこのような景色ができます。
数多く焼いた中で、このように下から、黒、赤、白の様に上手く出るのはたまにしかできません。
接近して撮影しているので、形が少し歪に見えますが、高台高さ1㌢、竹節高台です。
里志☆Mさん
アオヤギ式はスムシ対策に良いのですか?
それは良いですね。
興味があるので私も調べてみますね。
中に釉薬をかけると私は茶筅が滑るので点て難く苦手です(^^;;
外側は釉薬をかけて垂れてあるように見えました。
こんな焼き上がりになるのですね♪
こうやって見ると光の当たり加減で見え方が違いますね。
焼物は奥が深いです。
焼き上がるまではどんな風に色が出るか分からない所が魅力ですよね^^
高台も良い味が出て居ますね。
お茶碗は使い込めばまた良い味が出ますよ〜
ご返答を頂き有難うございますm(_ _)m