35mmの杉板をカットするために、スライド治具を作成しました。後はスケールを張るだけですね。
4面巣門台とかの材を正確に切るために作りました。試作品ですね。
下のベニヤ版が2mm切れるようにしていますね。
合板を用意していたのですが、見渡したら薪ストーブを運んできたパレットが使用出来ると思い使用しました。
少し短い方を使うようにしました。何故かというと、いままで使用してきた治具が短いからですね。下に落ちた長い方は又違う治具を作りますね。
センターに直角を出して、垂木に両面テープを張りますね。隙間の2mmはノコギリの刃の分ですね。
丸鋸が乗れば鉛筆の所に刃が行くようにしていますね。
右の治具レールをはめる時は、丸鋸自体を置いて位置決めをしますね。
此れで決まりましたね。木ねじ3本づつで垂木に止めましたね。
良い感じになりましたね。
動画で切った化粧ベニヤ版は直角が出て居ますね。鋸が綺麗に垂木に直角に出来ていますね。
幅は33cm材までは入りますので、カット出来ますね。
厚さは45mmまでですね。
右外側だけでもカット出来るようにしていますね。
255mmの杉板を切って居ました治具ですね。此れは非常に簡単で正確ですね。
下のベニヤ版が255mmの位置ですね。上のベニヤ版が丸鋸の幅の治具ですね。
此れで切るのは簡単で正確ですね。