特に手間がかからないので、角洞と丸洞も飼育箱として使用しています。
「角群」は越冬群ですから採蜜の予定でしたが、秋蜜も貯まらず仕舞いですね。
9月8日の内見では完璧な蜜枯れ‼︎奥に隠れていたのか蜂さんさえ見当たりませんでした(巣脾の欠けは前蓋を開けた時のものです)
5月4日の内部ですが、比べると今年は巣脾を伸ばす事に専念したようです。巣板は落とさない様に側面に丁寧に接着しています(巣落ち防止棒ナシ)
巣箱の内径は28×32×H 65ですが、少し大き過ぎるようです。
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丸洞横置き群ですね(全長1m)↓
今年の分蜂群です↑
現在の内部です↓蜂数が少ないですね。
巣の作り始めです。5月4日前面より↓
5月9日後面より↓
6月19日後面より↓
7月31日後面から↓
7月31日前面より↓
9月6日前面より↓
10月26日後面から↓
後面の巣板は使わなくなり齧り落とすので取り除いてやりました。この巣箱は全長が長すぎるようです。
少し遅れて咲いた萩に訪花していました。
日誌に写真を載せiPhoneの写真を整理します。