継箱と採蜜に備えて、天板スノコを修繕しています。
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飼育場所にもよりますが、7～8年でスクラップになりますね～。画像は天板スノコの表面。
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こちらは巣箱内側です。
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野地板の6cm、7.5cmをスライド鋸でパーツごとにカットして使用しています。限界のパーツは廃棄します。
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手間はかかりますが、長年このようにしています。野地板はHCに行けばあるし、厚み12mmで安いので必要な時に必要なだけ購入して加工・使用しています。
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この2個は来季限りかな～。バーナーで炙って再利用します。
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採蜜時や冬支度前は、天板スノコを取り換える作業をします。その際に順繰りと交換していきますが、ボロボロの天板スノコもあるので、いくらかは新品を作っておきます。
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取り敢えず13個作りました。
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バーナーでシバリを軽く炙って除去しておきます。
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蜜蝋は塗りません。取り替え用なのでその必要が無いと思っています。只々いつもそうしているので･･･(^-^ )。
