投稿日:2019/2/15 18:32, 閲覧 681
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、ですね。見えると工夫の仕方も増えるのですが。
2019/2/15 18:56
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
matsuda-aさん、ありがとうございます。
暗いので照明が必要ですね。
2019/2/16 00:07
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
自分の理解している処置方法では効果得るのは難しいと思われます。大切なのはどの様にダニに薬剤届けるか。詰めて考え希望を持てる方法試す事にしました。明るくなったらスタート。感染死蜂から生きたアカリンダニが見られなくなると良いのですが。
詳細は伏せますが機動性と言うか機材は使わず至ってシンプルです。複数で併用は其々の効果分からなくなるので1本勝負。
徘徊が始まってからの処置なので上手く行ってもコロニーの存続は難しいでしょうね。
2019/2/16 03:47
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
matsuda-aさん、おはようございます。
ですね、きっと消滅ですし間も無くの分蜂期、雄蜂は他群由来の迷い込みが多いそうです。更に雄蜂は大きく西洋さんに障害現れにくいのも気管に詰まりにくいのが理由とも書かれてます。考え合わせると軽感染雄蜂だけでなく中程度や重感染雄蜂も移るのかな。充分飛べなく交尾に加われなくとも間違って他巣にコントロール出来ればアカリンダニの思う壺。カマキリのハリガネムシ思い出してしまいました。
知らないだけで驚く戦略持ってて不思議では無いと徘徊蜂は出来る限り回収しています。その通り、スムシやハチノスツヅリガルートも考えられます。自分は更に近いアリルートを疑ってます。キャリアーの素質は満点ですから。
感染第3群からは生きたダニ見られなくなり薬剤テスト出来なくなりましたがこんな形で新たなフィールドテスト出来るとは思ってませんでした。今から行ってきます。
2019/2/16 08:01
医療で使われる内視鏡が欲しいところですね(^_^;)
2019/2/15 18:36
ハッチ@宮崎さん ネコマルさん
oenbopo 内視鏡 3イン1 硬性 ボアスコープ
これ安くて良いんじゃないですか?
2019/2/15 20:09
ネコマルさん
遅くまでご苦労様です。
私も最近アカリンダニのおかげで眠れません。
自然群そのままにしてもきっと全滅と思います。‥‥?
但 アカリンダニも宿主が全滅すれば自らも終わってしまう。どうやって種の存続を計っているのだろう?
オス蜂や糖蜜等で他の群に移るとも言われていますが、冬のこの時期オスは見かけないし、全滅になれば他には行けない。
早い時期に感染した群は全滅になるけど、遅くに感染して全滅を逃れられた蜂が他に移すということか?
もしかするとスムシやハチノスツヅリガにも寄生していて感染源になっているか?
幸い私の所は本日検査しても陰性。健全群。
別の所から情報を聞いたり、検体を貰って来たり。
2019/2/16 04:46
matsuda-a
栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹類が浸食し、...
matsuda-a
栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹類が浸食し、...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...