今年も金稜辺の開花調整は駄目のようです。

wakaba-どじょっこさん。おはようございます(^-^)    キンリョウヘンの開花調整は難しいですねm(__)m   私は農業用ハウスに入れてますが、いつも分蜂よりも早いめに開花しますが、今年は分蜂が早そうなので逆に開花が間に合わないかと、ハラハラしています(笑)

オッサンハッチーさん　こんばんわぁ。

私も相棒の農業用ハウスで保温調整しているのですが、昨年のダメージから回復せず、花芽は少なく貧弱で、生育はスローテンポと、葉焼け、肥料不足や根腐れなどによって重症です｡｡｡｡(*¨) ....

ゴンパパさん　こんばんわぁ。

今年購入された混血種？は開花がちょっと早すぎませんか？？？

私の勝手な予測では、島根県東部のソメイヨシノの開花が3/20～23、分蜂開始が3/25～28と予測しています。これからの気象状況と分蜂時期の天候次第しだいでしょうが･･･（　＾ω＾）・・・。

ガンガゼさん　小山さん　こんばんわぁ。

去年、強日光と高温でダメージを与えたため、慎重に養生させていますが、なかなか思うようにいきません。まあ、自然に任せます(^-^ )。

tototoさん　おはようございます。

写真では分かりにくいと思いますが、バルブは小さく茎葉は少し黄色っぽいのです｡｡｡(ﾉc_,･;)ﾊｱ･･･。

平場の飼養場所･越冬母群数→分蜂期間は各母群とも約2週間に合致しないので、中山間の誘引に使用するだけとなりそうです｡｡｡｡(*¨) ....。

tototoさん　こんにちはぁ(^-^ *)ﾉ。

中山間と言っても標高は随分異なり、周囲の地形（急峻な谷間と台地など）、蜜源植物の多少、飼育群や自然群の強弱や活性など色々な条件が重なると思います。

今年は異常なくらいの暖冬で、過去データが参考になりません。正確なところは分かりませんが、平年よりは1週間ぐらいは早くなるのではないでしょうか。

花回廊辺りをチェックされていれば、バッチリだと思います(v^ｰﾟ)!! 。

tototoさん　こんにちわぁ。

蜜蝋塗りと待ち箱、飼育箱設置は今からでも良く、早い方が探索蜂にアピールできると思います。金稜辺や待ち箱ルアーは、数日前でもOKでしょう。･･･この数日、2～3日位の安心感が、蜂達とのコミュニケーション不足と言うか、分蜂のタイミングが？？？のところです。

私は3回程、金稜辺を設置しようとしたまさにその時、分蜂があって手元に蜂が集合したことがありました。そのまま、巣箱に誘導しましたが、ちょっと時間が遅かったらアウトでした。

安全策が一番です。『備えあれば患いなし』ですd(^^*)。

日当たりが良いところは、日焼けする事がありますのでご注意してください。

wakaba-どじょっこさん、以前から保有のキンリョウヘンは管理の失敗で花芽が出ませんでした。今年購入したもので一番早いのがこの鉢です。初分蜂に間に合うか…　観察しています。

あとは、待ち箱ルアーと併用ですね

まだまだ６月近くまで分蜂が有るので部屋の日当たりが良い所に入れれば大丈夫だと思います＾＾

どじょっこさんこんばんわ～。

いいキンリョウヘンじゃないですか？

二回目の分蜂に十分間に合いますよね( ^)o(^ )。

wakaba-どじょっこさん　おはようございます。

待ち箱ツアーたくさん購入されているんですね。

私は、1個しか持ってません。

キンリョウヘンは15鉢ほどありますが、花芽のあるのは6鉢程です。

キンリョウヘンは全部田舎の二重張りハウス（加温無し）に入れて、他のランと一緒に94歳の父に育ててもらっています。

鳥取東部の中山間地の分蜂は4月中旬から1回目の分蜂が始まると考えてもいいですか？

花回廊あたりと同じような気候だと思いますが・・・

wakaba-どじょっこさん

ソメイヨシノ開花と同時に、蜜蠟を塗り、巣箱設置でOKですね

wakaba-どじょっこさん こんばんわ～。

彼岸に蜜蠟を塗り設置します。ありがとうございました。