ニホンミツバチ
滅亡群、羽化途中の死骸多数。原因はなんでしょうか？？
今年の分封で最後に残った群れが滅亡しました。か式です。巣に対して蜂数が不足していたので二週間前に9枚から2枚減じて7枚にしてあったのですが手遅れでした。小アリは二週間前も巣内をウロウロしていました。
巣門には死骸とくずが積もっていましたが、巣の中の死骸は百ほどです。
何より疑問なのは蜜も蛹もそこそこあったのになぜ消滅したのか。羽化途中で死んでしまった蜂がたくさんあるのはなぜか、ということです。まさに頭を出そうとした蛹を含め、ある瞬間に同時に死んでしまったように見えます。
場所は住宅地で大規模な農薬の影響は受けにくい場所です。
類似のご経験がある方がいらっしゃれば原因などご教示ください。
回答
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①蜂数減または群逃去よる保温不足、②陽当たりによる箱内高温、③蟻が巣蓋を齧り、羽化直前の蜂が蟻を嫌った、④スムシが幼虫の体の一部を齧った のいずれかだと推察します。巣蓋を蟻が齧った痕跡が多数見えます。
①の可能性が高いと考えます。
回答
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育児放棄、働き蜂数減少に寄り、維持出来なくなる｡滅亡典型的現象です
回答
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今にも出そうなミツバチを複数引き出した拡大写真ありますでしょうか。
1.観察注意点、ダニが一緒にいませんか。
2.翅の状態
3.蓋が開いていない物で同じような観察
詳しく意見が出るかもしれません。
