投稿日:2021/7/3 05:22
日本みつばちの養蜂の歴史を調べていました。
島根県弥栄村方式では、重箱を上に積み上げるようです。
この方法は人間には重労働にならなくて、楽に見えます。
今も島根県弥栄村で続けられているかは、分かりませんが、大変に興味を持ちました。
この方式をやってみられた方、又は現在もやっておられる方がいらっしゃれば、ご指導を受けたいです。
やって見らられた事の無いかたで、何かお気づきな処が有れば、是非コメントをください。
画像ではコンクリートブロックが使われていますから、時代は最近のようですね。
もっとも江戸時代などでは、ブロックの代わりに石だったと言う事は想像できます。
伝統養蜂に紹介されているので、実績のある方式だと見ています。
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00727/contents/00029.htm
おっとりさん まさに私の活動域の事ですが、他地域の丸胴など、他とそれほど違う採蜜方法ではないと思います。基本、ハッチ@宮崎さんの言われるとりで、盛り上げ巣から採蜜になります。この地方では、基本角胴の箱の上からの採蜜なのですが、1mほどの長さの角胴の箱の上を開け、中の巣の上部30~40cmほどを取り出し採蜜します。それが積み重ねられる箱になっている場合、上部に新たな箱を追加するようです。
巣の上部の採蜜域をかなり採取し、以後そのままなのですが、ハチはまた上部に新たに巣を作り、蜜をためていきます。ですので私は、重箱の追加でも、上部に置いて追加でも大丈夫ではないかと思っていました。ここの質問でも、何回か上に追加ではダメなのかと、あったと思います。おそらくですが、採蜜後、上に重箱を採蜜した段だけ置いておくと、また中で巣を造り、蜜を貯めるだろうと思います。
下から重箱を追加する方法は、積極的に巣を更新させる事に多くのメリットがあるように思いますが、個人的には、上に重箱追加でも、あまり差は無いのではないかと思っています。私の友人は、逆に、なんで苦労して下から箱を追加するのかわからないと言っています。今度私も、上に追加でテストしてみようかと思っています。
はじめまして、よけいなことと思いますが、怒らないでくださいませ。2群の娘達を迎えたのは、今年からのかけだしです。興味持ったのはいまから4年前。当時は鳥取県にいました。で島根へ行く事は何回もあり、さがしました。でも、その方式でやってられる人たちに出会うことはなかったのです。こちらに帰って、三重県から和歌山へ抜ける山奥のぐねぐねした道沿いで杉の丸太をくり抜いた巣箱としてるひとに話を聞くことができました。丸太1個で下はくさびだけ、うえは、スノコで板で蓋をしたシンプルなものでした。でも、蜜をとるとき、全ての蜂を避難させる方式でした、この方式しかやったことがないこれが私たちのやり方とされてるところが良いなと話を聞いて思いました。参考までに。
私も2017年に盛り上げ巣を作っていました、今年も数群れで挑戦中です、上手くできることを祈るばかりです。
ただ、盛り上げ巣を継続して同じ群れで何度も作る事は出来ないのではないでしょうか?。
理由は育児域の巣板を何度も繰り返して使用する事が出来るのかが私にはまだ回答が出せていません。
2021/7/3 13:45
2021/7/3 11:24
2021/7/3 12:37
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2021/7/3 23:12
2021/7/4 00:38
2021/7/4 09:23
おっとりさん 広島県北部で、伝統的に巣箱の上から採蜜していた友人に聞いてみました。
・採蜜していた時期と回数は 春の彼岸の頃で、1年に1回
つまり越冬あけですね。巣箱の中に貯蜜が少なかった事はなかったかと聞くと、そのような事はなかったと。1度に1升ビン2本分ぐらいは採れたと。やはり1年に1回しか採蜜していませんでした。1年後には、また巣は元通りに戻っているそうです。
・毎年箱の上から採蜜する方法で、同じ箱で最長何年ぐらい飼育できていたのか 5年ぐらいは普通に飼えていた。しかし、やはり5年ほどすると巣が古くなり、スムシの発生がひどくなり、その巣箱は絶えたりしていたという事です。
少し前の質問で、重箱式巣箱で下から箱を追加して、最長何年ぐらい飼育できますか、というのがありましたが、答えとして、理論上は永久に飼育できるが、何らかの原因で逃去や女王の不調などで、結果的にやはり5年ほどで一度リセットされるようにいなくなる、というような事だったと思います。そうすると、重箱で下から箱を追加し積極的に巣を更新させながら飼育する方法でも、やはり最長でも5年ほどの飼育期間とすると、上の箱で採蜜し、そのまま上に箱を積み重ねて継ぐ方法でも同じぐらいの飼育期間としたら、簡単で重労働でもなく、採蜜し、その後上に箱を継ぐ方法での飼育方法でも十分なのかもしれません。
2021/7/3 22:43
yamada kakasiさん
コメントをありがとうございます。
下のサイトが今の処全てです。
これは長い文章ですが、最後の方に巣箱の種類があり、そのなかで説明されております。
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00727/contents/00029.htm
2021/7/3 07:42
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
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マダム アベイユ
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初心者です。 宜しくお願い致します。
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2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
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まーや
三重県
こんにちは!!毎年〜ほんの少しずつですが〜先輩方から、色々学びながら〜蜂生活を、楽しんで居ます♪ アドバイス頂いた方々など、勝手にフォローさせて頂く事が有ります...
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いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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会社員 男性 妻子有り
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小山
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野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
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2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
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