ニホンミツバチ
クロスズメバチに続き西洋ミツバチの襲撃にあい
投稿日：2023/11/23 20:27, 閲覧 768
先日のクロスズメバチに続き西洋ミツバチが大量に押し寄せさすがにこれはもうダメかと思いましたが給餌の砂糖水を引き揚げ巣門を狭めたところ何とか襲撃は落ち着き蜂さん達も少ないながら残ってくれました。
が、シュマリングがないのと、花粉を運び入れていない、中で蜂さんがわかれてしまっています。最初はほぼみんな巣門付近をガリガリやっていたので匂い消し？と思っていました。
徐々に上に上がって行っているようですがもしかして女王蜂さんがやられてしまったのでしょうか？
回答
1 / 3
推察
蜂が巣板を守っており、女王は巣板に居ると想像します。隅に固まった蜂塊は西洋ミツバチの脅威に耐えかねて避難したと想像します。
対策 優先順に、
❶夜に巣箱を２km 以上、移動する。
❷夜に巣門を閉鎖して粘着シートを巣門前に置き、日中に西洋を捕獲する。
❸夜に巣門を閉鎖、２～３日後に開ける。その後は巣門を蜂１匹がやっと通れる幅に狭めて様子をみ見る。それでも西洋が来るなら、再度巣門を閉鎖する。
※ 西洋の盗蜜は執拗で、何日も続きます。
回答
2 / 3
こんにちは。給餌をしていたとの事ですが、夕方から一晩で蜜蜂が吸い上げられる様にすると良いですね(^^) 昼間の給餌はNGですよ(^^) まだ西洋さんが来る場合は２キロメートル以上の移動しかないですね(／。＼)
回答
3 / 3
あまり良くない推測です
天板ではなく、壁面に集る群れには女王がいないことが多いです
巣に付いてるのは、日本蜜蜂の盗蜜群で、それに巣を追い出された群が、壁面に張り付いてるのでは？
などと推測してしまいました
同じ営巣空間で、同じ群の蜜蜂が別々にかたまることは少ないと思います
少量の給餌を寒くない夜間に、何度かされる方が良さそうに思います
