投稿日:2019/10/17 20:16
40cm周りの杉の木を拾い、のこぎりで高さ20㎝にカットしました。ドリルで穴を開けたところ、杉の木の強度が強く、途中で動かなくなりました。なので、家にマキタME333(排気量33ml)がありました。まったくチェンーソーを扱った経験がなく杉の木も半乾きで切った所、途中で切れなくなり、のこぎりとドリルでくり貫くことができました。相談内容は以下3点です。お願いいたします
①マキタME333(排気量33ml)では今後、丸胴式巣箱作成は難しいのですか?
②杉を加工する際は乾燥した方が良いのですか?
③丸胴式巣箱作成した経験の方は、どのグレードのチェンーソーを使っていますか?だいたいの値段がわかると参考になります。
まだ、杉の丸太は高さ40cmの物があります。貫くには難しそうです。
misumo1274さん、こんばんは
見た所、まだ新しいチエンソーの様ですが、これで切れないとしたら、刃が研げていないか、キャブの調整が悪くて吹け上がらないか、などが考えられます。このマキタのチエンソーのような形の物は、プロ用ではなく、趣味で使うホーム用途の物ですが、プロ用の40cc程度のエンジンが付いているのは、現在ほとんどV型のエンジンのもので、写真のタイプなどとは、吹け上がりの程度とパワーに遙かな違いがありますが、それにしても、わずか20センチ程度の、しかも軟らかな木である杉が切れないとしたら、刃の研ぎ方に問題がありますから、どなたかあなたの廻りにチエンソーの詳しい人がいれば見てもらった方が早いでしょう。それと、切っている途中で、刃が止まってしまうとしたら、チエンの潤滑油が出ていないのかも知れません。
私は所有している山林もあるので、チエンソーは大小何台も持っていますが(5台ほど)、マキタの1番小さなのを、枝打ち専用に購入した事がありますが、チエンオイルの送り出しに問題があり、スチールや共立の専門的な機械とは、作りに遙かな違いを感じました。
それと、丸洞をチエンソーでくり抜いた後は、断面に刃の潤滑油の臭いが付き、蜂がとても嫌います。ガストーチで焼くかしないと、全く探索蜂に見向きもされない、と言う事になります。他の所にも何回も書きましたが、中央付近だけチエンソーでくり抜き、木目にそって、タガネを打ち込んでバールでこじて割るとオイルの臭いも付かずキレイに仕上がります。こんな具合に
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
2019/10/18 00:17
関のきこりん
岐阜県
19年3月に放置していた重箱式巣箱に巣営を確認。その後重箱式巣箱から分蜂してカ式巣箱でも飼育中 その後、冬越し出来ず2020年は0群
2019/10/17 21:53
ひろみ
福島県
田村町、三春町、小野町を拠点に蜂飼育の予定です。 とりあえず分蜂で蜂を増やす事が目標です!
2019/10/17 23:01
2019/10/18 15:57
misumo1274
千葉県
受粉蜂の減少など、環境問題に興味をもち始め2017年にハーブ栽培を始めました。2018年、ルリモンハナバチが身近にみれて感動しています!
misumo1274
千葉県
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雲海
静岡県
10年ほど前に日本蜜蜂、西洋蜜蜂を飼い始め失敗の連続、8年前、一時は1個の箱から日本蜜蜂8群取り込めましたが、5年前にスムシ&幼虫捨て病、アカリンダニなどの影響...
nakayan@静岡
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misumo1274
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