重箱の内径は縦25cm×横25cm×高さ12cmで統一しています。巣門枠も概ね同一ですが、巣板の形状は、全く同じものはありません。巣落ち防止棒は竹材5mmを利用したクロス型です。
天板スノコは巣門に対して平行型です。
巣板は巣門に対して斜め30~45度程度が多いですが、厚みや形状はそれぞれ個性的です。今年の採蜜時の巣板形状を参考までに添付します。
①巣門は左側です。
②巣門は手前側です。
③巣門は手前側です。
④巣門は左側です。
⑤巣門は手前側です。
⑥巣門は左側です。
⑦巣門は手前側です。
⑧巣門は右側です。
⑨巣門は右側です。
⑩巣門は手前側です。
設置場所はそれぞれ異なるし、微気象なり緑化状況などや飼育群の個性も影響しているでしょう。皆さんはどうでしょうか???