自粛規制で自由度が無い生活をしているせいだと思うのですが日本の鷹で最小であるツミが見かけません。拙宅近くの湧水路沿いに毎年4月頃から樹木枝に留まっているのを見ていますが
これまで全然見ないです。 どなたか見た事ありますか?
たまたまならいいのですが、これまた自然環境の変化による影響でなけれと!?
活動場所 :福岡県
活動場所 :東京都
活動場所 :鹿児島県
活動場所 :群馬県
活動場所 :大分県
当方、大鷹、巣営、2年無いです、大鷹は巣、予定地複数有り、選択して子育てするそうです。3か所有るようです。帰って来るの楽しみです。山下刈終わると帰って来ます、多分幾地の餌見つけ安いからと、考えてます、
みつ、は虫捕食です。から関係無いですね。
大鷹は、、、、山作業とリンクしてる、様です
金剛杖さん
情報有難うございます。
ツミは渡りする鳥で大体は秋には南方へ飛び立ちます。
大鷹はどちらかというと留鳥で南へ行かない様です。
特製ぱんさん、おはようございます。
こちらではツミは見かけないのですが、オオタカは今年は非常に少ないです。ニワトリがまだ一度も襲われていない事と、カラスとの空中戰が見られないのでそのように判断しています。
はっちゃんさっちゃんさん
当方、山鳩、カケス、襲われてます。、鷹出なくカラスが襲うのかも?、、、、羽根だけ残ります。
残念ながらオオタカはこちらでは見かけません。
ツミは場合によっては住宅地のこんもりした樹木に巣を作ることがあるようです。
金剛杖さん、鳩はオオタカの獲物の定番ですね。空中で仕留められると雪のように羽毛が舞い降りて来ます。
特製ぱんさん、放し飼いにしているニワトリが毎年襲われるのですが、ニワトリのオスが半分くらいいるので、襲われると大騒ぎになり、私が庭に躍り出ると羽をむしってる場面に遭遇し、皮膚を切り裂かれる前に助け出すことができます。それにしてもオオタカの戦闘力は目を見張るものがあります。地上を走って逃げるニワトリを、オオタカは地面に触れずに、尚且つ所々に生えているタラの木などの低木やブッシュの隙間を、通り抜ける瞬間だけ羽を閉じて、どこまでも追いかけていきます。
特製パンさん お早うございます。ツミは、メスがオスより大きい非常に小型の猛禽類ですよね。九州での繁殖はあまりしないようで、私も見かけた事が有りません。
私の地域では、小型のタカ科のノスリやサシバが良く見られますが、大型の猛禽類は見かけません。
日頃は、トンビがカラスに追いかけられたり、そのカラスをノスリが追いかけたりしています。
ブルービーさん
そうですね!!
蜂を飼う前はサシバ、ノスリ、ツミなどが秋口に群れになって南方へいくことをワタリ と言って日本の何箇所かが観察のメッカになっています。
それを望遠鏡やカメラで捉えて鳥の種類を見分けることに片足を突こんでました。
タカの渡りは松本の白樺峠が有名ですが、渡りコースになっているところがあちこちにあるようです。
ツミはこちらにもいるのですが滅多にみられません、見るといっても林の中などを歩いていると小型の鳥がものすごいスピードで通り過ぎていくのがあって、多分ツミだろうと思うくらいです。
ただ最近は都市部にも進出していて公園の木に営巣しているのが新聞などで見る事があり、今年は東京で休校している小学校に巣作りしたというのも見ました。ヒナがいるところで休校が終わればこの鳥は巣に近付くとものすごい勢いで襲ってくるという事なのでちょっと心配になったのですが
私も猛禽類に興味があってかってはイヌワシ、クマタカを年間50日くらい見に行っていました。イヌワシは朝5時から夕方6時まで見ていて遠くに点のようにしかでしたが見られたのは1分あったかどうかくらいだって事もあります。ただ30年ほど昔には5ヶ所の生息地があったんですが今は全ていなくなってしまい寂しい限りです。
T.Y13さん
猛禽類は眼が正面を向いて獲物との距離感が容易に取り易く、他の鳥類は
裏表に眼球があります。これはひと頃鳥のカービングをしていた際に実感してます。その頃にタカの渡りに興味が深まりました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。