投稿日:2021/4/21 05:49, 閲覧 956
この群れは、前年2020年も元巣箱を引き継いだ2年連続の末妹女王群です。
分蜂途中で「生物学的な孫分蜂」に変化?したのでしょうか?
教えてください。
他の群れの分蜂と異なる点は、以下のようなものです。(下図参照) ❶雄バチの蓋を発見してから20日前後で分蜂するというのが通説ですが、33日後に分蜂しました。
❷同一群からの分蜂はおよそ2週間で終わるというのが通説のようですが、初回分蜂から21日経過して4回目分蜂がありました。(5回目の分蜂の勢いを、現在も維持しています)
❸初回分蜂群が一番大きいというのが通説ですが、1回目、2回目、回数を増す毎に大きくなり、3回目が一番大きく、4回目は並みでした。 この群れは共同管理ハチ場設置しています。比較的管理が行き届き、2人で重複して巡回しています。だだし、分蜂見逃しを100%否定できないことから、全て推定としました。
2021.4.20の巣箱の内部写真です。(底板から上部に向かって撮影しました)
巣板の下端が上部と左端に見えます。かなり減ってきました。
私の少ない経験では、
①10日から25日くらい
25日は、少し離れた場所なので、第一分蜂を見逃した可能性大きいです
②今年、3/17に第一分蜂の大きな時騒ぎ→数分離れて→発出後半→自然入居
を記録した群が、
4/11に分蜂しました
25日です(日記にも質問にも上げました)
③初回でも、すごく小さい分蜂も今年ありました
これは見逃しを否定できません
yamada kakasiさん
これには天候不順・女王の事故など色々の状況が絡み合うっているのではないでしょうか。
今年の自宅A群れは3/9に初雄蓋でしたがまだ寒く雄は見られたが中止したようで4月に入って再度雄蓋が見られ昨日20日に通常分蜂でした、都合42日目になってしまいますよ。
1昨年のメモですが。
分蜂のまとめ2019 投稿者:風車 投稿日:2019/08/04(Sun) 12:51 No.905
今年は異常気象で暑い日寒い日が日替わりでなく長期の繰り返しとなったが例年どうりで分蜂は4月13日から始まった。
A群第1は群れにまとまりが無いので元巣を見ると飛べない女王が巣箱から遠うざかるように歩いていった。>事故<
A群第2は15日無事確保。
B群第1は17日A群裏の80%集結の葡萄棚に集結したがA群れ第3と結合し5升くらいの大玉になった、しかしまとまりがないのでほっておくと真下の金陵辺網で死んでいた、さらにほっておくと1時間半ほどで姿をけした。>事故<
B群第2は19日無事確保。
20日自然からの群れが金陵辺に集結しかし重箱には入らない。
A群第4は21日無事確保。
B群第3は22日無事確保。
B群第4は25日無事確保。
その後1升ほどの群れが3群れほどできたがみな無王であった。>事故<
順調なC群だが連休に待機していたのに分蜂しなかった。
1か月後、自然からの群れが無王で消滅。
全く順調元気であったA群第4が突然暑さ(30度超)なのか20cm位の造巣で育児を残したまま姿をくらました。
今はC群の元巣が梅雨期の日本蜜蜂盗蜜にあい全く元気が無く逃牌。
A群第2は西洋の盗蜜にあい全く元気が無い。
今年はツバメも多かったが女王の事故が目立つ分蜂であった。
通説はそお言うケースが多いかな~くらいで絶対とは言えないです、長くやっているといろいろあって通説は信用できなくなってきます
yamada kakasiさん、いつもお世話になっています。
昔の本を読みなおしました。
蜜蜂の生活モーリス・メーテルリンク 1981年発行
これはベルギーのセイヨウミツバチの例外的な事のようですが、通説は通説で、例外は例外でよろしのではありませんか?
私には経験が少ないので、書籍に書いてあった事を述べるのが精いっぱいできることです。
参考になれば光栄です。
P169 次女Qらが巣房を出ようと蓋を中からこじ開けると、Wは上から蝋で再び覆う。。。
蜂人は夕暮れ時に長女Qの鳴声と妹Qらの鳴声から、何が起きているかを知る。
分蜂熱は母なる都市が完全に衰弱しつくすまで繰り返される。
P170 スワンメルダムは有る巣箱で1シーズンに、分蜂群からの分蜂も数えて30群に達した事を観察しているが、とりわけ厳しかった冬の後に見られる。
標準的な気候の時は強群の分蜂は1度か分蜂をしない事が普通である。
yamada kakasi様 こんにちは、回答でなくて申し訳御座いません。
流石にきちっとデータ取りされてて素晴らしいですね。我々週末養蜂家には真似できないことですが、とても参考になり有難い事です。
サラリーマン養蜂家としては、いつ雄蜂の巣蓋が出たのやら、第1分蜂が何時だったのやら想像さえつきません。いつの間にか分蜂し、いつの間にか分蜂が終わってしまっていました。その点この様なデータは非常に貴重な物で、とても有り難いと感じています。サンデー毎日と成った暁には、この様にデータ撮りしてみたいと思っています。
有難う御座います。
天候の関係で、、、巣箱内で、働き蜂女王守る2群に成り行、分蜂1週間遅れたと、私は邪推します。即答、遂行してません、、、
当方ここ2日最高の日照り分蜂無し、蜂の気持ち判らない、
その間、竹の子、ゼンマイ、取り、待ち時間に、強制捕獲用箱2日で6箱も出来る。、、、、当方2日分蜂無し
2021/4/21 07:49
2021/4/21 10:51
2021/4/21 23:30
2021/4/21 07:41
2021/4/21 15:18
2021/4/21 17:20
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
風車@埼玉さん
ご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、単一の原因でなく、複数要因が絡んでいるようですね。
>今年はツバメも多かったが女王の事故が目立つ分蜂であった。
こちらも、いつもより早い時期に、沢山のツバメをみました。
蜂球もサイズダウンが多くなったように感じています。気候変動の影響が表れているようです。(/ω\)
2021/4/21 14:46
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
金剛杖さん
ご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
女王2つが、入れ替わりになった? 姉妹女王が巣箱内でニアミスして、対決となり、いずれかが勝利したというような、お見立てでしょうか?
いく通りもシナリオが考えられそうです。
2021/4/21 17:50
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おっとりさん
早速、ご回答ありがとうございます。
そんな書があることはしりませんでした。早速図書館で探してみます。(^.^)/~~~
>「通説は通説で、例外は例外でよろしのではありませんか?」
まったく、そのとおりですね。
それでも、自然界の不思議は、なんで? なぜ?と聞いてしまいます。
(/ω\)
2021/4/21 07:53
yamada kakasiさん
私も知りたくて仕方がない事がおおいです。
これからもよろしくお願いいたします。
尚、ご本を取り寄せてもかまいませんが、サマリーなら私の日誌のどかにありましたから、それをご案内できます。
2021/4/21 07:56
yamada kakasiさん
ブログは探せ出せなかったので、控えの日記ソフト wdiaryからひっぱりだしました。
投稿日:2020 2/12 , 閲覧 297
蜜蜂の生活モーリス・メーテルリンク 1981年発行 (大網白里市図書館から借り入れ)
P32 長女の女王蜂は 蜜源の量などから判断して妹らを殺す
P38 採餌行動は蜂と花の結婚!
P42 (分蜂シーズンの直前に)娘女王蜂を消滅させると、、、、分蜂しない!
P43 蜜蜂は暗闇で仕事をするのが好きだから、光の漏れる所は光を遮断する
P54 採餌蜂は巣門から中に入ると若い蜂に餌を渡すが、自ら置きに行く事もある。
P56 分蜂で蜂球の蜂は充分な蜜で満腹、西洋みつばちでも触っても刺さないほど大人しい。
P59 女王蜂を巣から人間が取り除くと、群は秩序を失い、スムシ等を撃退する事もしない。
群が取り返しの付かない既成事実になる前に女王蜂を巣に戻せば、元通りになる。
P85 第一分蜂はなるべく近い所に停泊したがる。なぜなら母女王蜂は身重で処女飛行以来、光を見た 事がないので、空へ飛びたがらない。まるで翅の使い方を忘れてしまっているように見える。
P98 分蜂群を色々な形状の違うものに営巣させても、結局は上手く巣板を延ばすとの事。
形状の違いとは球体・立方体・ピラミッド型や楕円形や多角形の籠の中円筒や螺旋形の巣箱。
これらを受け入れたとしたら理に叶った巣板を作成する。
P100 牢獄(閉鎖空間巣箱)にミツバチを閉じ込めると、もっとも強烈に光の刺すほうへ向かう。
ガラスなどは自然界に無かったものなので、当然ガラスから強烈な光がさせば、そちらへ向かう(と、言う事は観察窓は暗くしておかなければならない)
P101 蠅は溺れる可能性のある物質の上で暮らすよう運命づけられているので、液体の入った器の淵 に停まる時は充分に気を付けているが、みつばちは頭を下にして液の中に頭を突っ込んでゆき、やがて溺れる。
P116 花粉を運んでいた働き蜂が翌日には花蜜を運んでいたりすることを発見
P125 (西洋みつばち)巣板の厚みは22mm~23mmを予測しており、巣板と巣板の間隔は
11mm、すなわち1匹のミツバチの体長の2倍になっている。それは2匹のミツバチが、 背中合わせで通り抜けなくてはならない。 時には間違う事もあるとか。
P127 巣房は裏も表も4度か5度持ち上げられている。(蜜が水平だとこぼれる)
{と、言う事は巣板。。。。。。。。}
P160 Wの複眼は13000個に対してQは9000しかない、Qの脳髄はWより小さい代わりに卵巣がずば抜けて大きい。受精嚢を持ち両性産み分けする。
参考:著者メーテルリンクの国ベルギーの気候
雨が多いのも特徴ですが、一日中降り続くことはありません。 4~5月は花の季節を迎えます。 しかし季節の変わり目で、5月下旬まで気候が変わりやすいので、薄手のセーターなど重ね着で体温調節を。 6~8月の夏の日中は気温が30度を超える日もありますが、湿度が低いので過ごしやすいでしょう
P163 時として彼女たちは誤りを犯す。つまり次々と3つ~4つの分蜂群を送り出し、{{{私たち}}}の気候に驚き冬の初めに死んでいく。
↑は良く分からないが蜜源の量が秋冬に少なくなるので、餓死なのか? 寒さの事なのか?????
参考:冬のベルギー(旅行会社)
欧州の冬は暗くて寒いため、旅行に向かないというイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。確かに日本に比べると日照時間が短くどんより曇り空ばかりです。
{上の文中で私たちとあるが、これはベルギーの気候と解釈した。}
P167 未交尾のQは結婚飛行を成し遂げさえすれば良い事になる。
未交尾のQは他の若きQを殺ろそうとするがWに阻まれ、ついにはQはやり場の無い怒りを巣箱から4m離れた処でも蜂人が聞こえるほどの銀の響きのトランペットのような音色を出す。
このQの叫びは摩訶不思議な影響をWに与える。
因みに、ドクロメンガタスズメはQの叫びを真似た魔術的な効果で蜜を心行くまで吸う(奪う)。
ドクロメンガタスズメの鳴声の動画↓
P169 次女Qらが巣房を出ようと蓋を中からこじ開けると、Wは上から蝋で再び覆う。。。
蜂人は夕暮れ時に長女Qの鳴声と妹Qらの鳴声から、何が起きているかを知る。
分蜂熱は母なる都市が完全に衰弱しつくすまで繰り返される。
P170 スワンメルダムは有る巣箱で1シーズンに、分蜂群からの分蜂も数えて30群に達した事を観察しているが、とりわけ厳しかった冬の後に見られる。
標準的な気候の時は強群の分蜂は1度か分蜂をしない事が普通である。
P171 普通は2度目の分蜂の後、本巣の状態に気づいてか?3女Qが妹Qらを殺す事を許可する。
第二第三分蜂は斥候(せっこう)を派遣することもしないで、向こう見ずに飛び出してしまう。
このQらは群丸ごとで結婚飛翔に飛び立ち運命を共にする。
WらはQを見守り結婚飛翔に同行する。{どれくらいの働き蜂が同行するのか?}
P173 第二Q以降が随行するWの数は、もうすぐ生まれてくるWを考慮して神秘的な計算が働いていると仮定できる、、、、
P195 巣箱の中では決して交尾は無い。
P198 雄蜂には37800の嗅覚抗があるが、Wは5000も無い。
雄蜂の複眼は26000。Wは12000。
P201 天空に登ったQにもっとも強い雄蜂が交尾し、生殖器官は内臓を引きちぎって抜け落ちる。
P212 自然は雄蜂の生殖器官を空中意外では使用できないような特殊にした。
雄蜂の二つの大きな気○を膨張させ、これが下腹部を圧迫して生殖器官は外に出る。
ある日、図体は大きいが針を持たない雄蜂はWに虐殺される。
P235 人間は最良の巣箱だと200ポンドの蜜を採る。{0.454KgX200=90kg}
貧しいコロニーには蜜を分け与え、住居を暖かく包んでやり、入口は半ば閉じ、不要の木枠は 取り除き、みつばちを長い冬眠に委ねる。
P236 Wは何重にも女王を包み、大外のWが冷えて来ると交代する。
蓄えられた蜜を分け合い、翅を振わせ、一定の温度を保ち春を待つ。
P242 養蜂家は花に花粉がほとんどない時は養蜂場の近くに相当な量の小麦粉をまく。
ミツバチは小麦粉を花粉と同じ物と見做し、、、、
P251 {ベルギーに黒ミツバチと言う種がいるようだが}
黒みつばちをオーストラリアかカリフォルニアに移すといつでも夏で花が決してなくならない事を確認してしまうと、2~3年で蜜を貯める事をしなくなり、その日暮らしが始まる。
{冬があるから、みつばちは冬に備えて備蓄するのだ。それを人間が上手く横取りするのだ}
{養蜂とは蜂を殺さず上手に蜜を横取りする事だ。その為の技術を磨くのか?}
P270 もっとも勢いの良い群れは夏の初めからただ一度しか分蜂をしない。
そうした群は数も多く、冬までの余裕があるので、越冬を失敗する事も無い。
人間は疲弊した第二・第三の分蜂群だけを生き残してきた、、、質の悪い蜜をいくらか与えて、、
結果として分蜂を過度に行う傾向が代々伝えられ。。。。
ここ数年可動巣板式巣箱の発明でこの危険な習慣(分蜂過多)をやめさせようと、、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
書かれた年代も古いし、場所も日本ではない、これらの記述を鵜呑みにすることはしない。
日本みつばちにそく当てはまるかどうかは別として、読んでいこうと思う。
自分が知らない事が多すぎる」と感じた。
2021/4/21 08:03
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おっとりさん
詳細にご紹介いただき、感謝申し上げます。(^.^)/~~~
2021/4/21 08:07
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ひろぼーさん
ご回答いただきありがとうございます。
やっぱり見逃しによる、錯誤でしょうか?? 残念(/ω\)
2021/4/21 07:56
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
yamada kakasiさん
「ほぼ貼り付いて居た」のですが、「否定できない」と書くのは、私も残念です
密閉空間で一群養うしか確実な方法はなさそうです
2021/4/21 08:42
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ひろぼーさん
大型鳥類のケージのような、出入り不能、閉鎖空間でないと無理でしょうか(/ω\)
2021/4/21 14:38
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
yamada kakasiさん
ハウスいっぱいに蜜源植物植えて、3ミリ以下のネットで隙間なく密閉する
くらいしか思い浮かびません
2021/4/21 15:34
ポチさん
同感、誰も働き蜂仕事、全て知らない、、、、、同感、、、、
外からの異変を、、、人間の感覚で、、、想像して、辻褄合わせで、、、古い本の記入で、証明しているだけ。
貴君に賛成、色々有る、全て正解。蜜蜂の選択
2021/4/22 04:56
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ポチさん
ご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
通説、定説を気候変動が凌駕し、ついていけなくなっているかもしれませんね。(^.^)/~~~ 疑う姿勢も必要ですね
昨今のコロナウイルスも、新事実がドンドン明らかにされ、塗り替えらています。
2021/4/22 07:13
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ブルービーさん
ご返事いただき、ありがとうございます。
読んでいただいただけで、光栄です。(^.^)/~~~
分蜂を待つ間に、畑の手入れをしたり、本を読んだり、時々訪ねてくるハチ友や地主さんと屋外でコーヒー片手に、おしゃべりを楽しんでいます。
時節がら、大勢と話したり飲んだりできないのが、残念でたまりません!。
自称「孤独を愛する、ヒマで ヒマで 困っている老人です」('◇')ゞ
2021/4/21 16:35
yamada kakasi様 憧れの生活ですね。私も、将来その様な生活をしたいと思っております。今は、我が師匠の所がそんな感じで皆さん集まってダべリングしてます。羨ましいですね。作業場が完成したらそんな場所にしたいと思っています。
有難う御座います。
2021/4/21 16:47
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ブルービーさん
水面下では、アヒルの水かき 自転車操業 です。
まだ少しですが、働いています。(/ω\)
2021/4/21 17:12
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...