散布は8月初旬ですが区域内が地区別に日程されています。
1)散布時間 5:00開始〜12:00終了予定
2)使用農薬 スタークル液剤10(カメムシ殺虫剤)ブラシンゾル(いもち病殺菌剤)
3)ミツバチを飼育されている方は、散布中は巣箱の解放を控えていただくよう、ご協力をお願いします。
以上が広報アナウンスの内容です。
昨年は、1年生で全く無頓着、何も対応せずに経過しましたが、影響は無かったと思います。
今年は殺虫剤の怖さを現体験ではなく、あくまでも情報としての認識です。Q&Aで過去の類似質問を参照しましたが、改めて質問させていただきました。
私のミツバチ巣箱から田んぼまで近々300mです。
高低差があります、ここは山中で標高420mで田んぼは20〜30下がった標高390〜400mになっています。
私の対応は以下のように考えています。
1)2群(4月分蜂群)は朝4時〜3面巣門を2ミリに下げてミツバチの出るのを止める。お昼12時頃に開放
2)残り2群(分蜂元群)は普段通りに何もしない。
群を分けて対応を実施したいと考えています。実施の結果についてはあくまでも自己責任で行います。皆様、対応策のご意見をお願いいたします。