そろそろオオスズメバチ襲来の時期なので、対策を始めました。
これまでは、巣門囲い、ペットボトルトラップ、ペッタンコ、スズメバチサラバ固定式などの合わせ技でしたが、今年は「巣門の補強だけで、オオスズメバチは諦めるか⁉」を試してみようと思っています。「それだけでいい!」との達人の説があるので…(^-^)
↑これまで使用した「巣門囲い」百均の網目7mmのカゴを加工したもの。材質はポリプロピレン、硬さがあるものの少しづつかじられているので、オオスズメバチは諦めないか⁉の懸念あり。
↑これから始める金属製。左はダイソーの0.3mmのアルミ。中は「金麦の皮」(笑)。右はセリエのブリキ板(加工が硬いのでアルミ優先で、次善の策で用意しています(笑))
↑昨日とりあえず、ダイソーのアルミを付けてみました。なんと画鋲が刺さる軟弱もの(笑)
「大丈夫なの?」 ここで思いついた。いっそ画鋲を連続して刺した方が簡単で安上がりではないか!(笑)
皆さんの体験とご意見いただければ幸いです。m(__)m
★底板の下のシミの付いた三片は、アリ対策でホウ酸と砂糖を水で溶いたものですが、効果の検証はこれからです(^-^)