実家で日本蜜蜂が1群ありますが昼前後になると
西洋蜜蜂が来て守門の下はたくさん死骸が落ちてます
そしてどうやら日本蜜蜂は居なくなった様です
どの様に対処すれば良いか分かりません
春までそのまま置いて大丈夫ですか❓
頭の中が真っ白です
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
蜜源枯渇期には和洋蜜蜂ともに蜜の匂いには敏感になります。日本みつばちは平時から西洋ミツバチ巣箱を訪れて侵入を試みていますが防御力により殆ど阻止されますが、一方西洋ミツバチは集団で訪れて無抵抗と化した日本みつばち巣箱から全ての蜂蜜を奪い去ってしまいます。
日本みつばち巣箱から放つ香りが漏れないよう巣門を狭め守備力を増しましょう。
給餌する場合は夕方~朝にかけて巣箱内で行う気配りが必要です。
もしも西洋ミツバチがやって来たら、即座に日本みつばち巣箱を2km以上隔たった離れた場所に移動させる対処が必要になります。
活動場所 :栃木県
活動場所 :千葉県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :徳島県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :愛媛県
こんばんは。
すでに手遅れの様です。
西洋みつばち出入り確認出来た時点で引っ越ししなければ一日で蜂巣が破壊され日本みつばちも殺されます。
入り口を狭めても効果はありません!
巣箱はスムシに侵食される前に解体しましょう!
今の時期は寒さでスムシも動きませんが温かくなると活発になります。
日本ミツバチが正常な状態であれば、何もトラブルはありませんが、それ以外の場合はお互いに盗蜂しあいます。西洋ミツバチ100群程度の中に2群ほど日本ミツバチを1ヶ所で飼育してある場所が昨年ありましたが、何も問題はありません。
活動場所 :三重県
今晩は❣️ とても残念な結果ですね。
セイヨウミツバチの盗蜜ですね。セイヨウミツバチの盗蜜に遭って、蜜を取られるだけではなく、ニホンミツバチが追われて逃げてしまったのでしょうね。
本来であれば、セイヨウミツバチを見つけた時に巣箱を移動させるべきでしたね。
こうなってしまったら、巣箱を解体することをお勧めします。
ひろみさんも言われていますが、諦めるしかないですね。
私も我が家の洋蜂に襲われ2日で全滅しました。
洋蜂に狙われたら直ぐに巣箱を3k以上移動しない限りまず助かりません。
気が付いた夜巣門を閉め翌朝移動しましたが、昼過ぎには全滅しました。
841sugarさん こんばんわ
皆さんがおっしゃる通り、西洋蜜蜂の盗蜜に遭ったのだと思います。たくさんの死骸は日本蜜蜂と西洋蜜蜂のバトルの結果でしょう。西洋ミツバチが今でも出入りしているようですと、日本ミツバチは追い出されたか逃亡してしまったのかもしれません。この時期の逃亡は死活問題ですのであまりないと思いますが・・・
この時期、寒さで大変とは思いますが、一度、内検してみてください。もしかすると内部に籠城しているかもしれませんね。ミツバチが健在で、籠城なら給餌や巣箱移動も一案です。なお、内検されるときは刺されないよう、防護をしっかりしてくださいね。この時期は凶暴になっています。
蜂が居ないようなら解体して蜜を少しでも確保されては如何ですか。
残念ながら日本みつばちは消滅でしたね。
せっかく残された蜂蜜ですから、今後の採蜜経験の為にも、残された蜜を適切に採集して食してください。 食べられそうかどうかは、匂いを嗅いで吟味してください。
状況によっては食用に適さない場合もあると思います。
タレミツの作り方とか、蜜蠟の作り方とか練習になると思います。
もっとも、日本蜜蜂の残した蜂蜜をセイヨウミツバチやスムシに上げようとの考えであれば、それはそれでも宜しいかと。
スズメバチ捕獲器のように、セイヨウミツバチ捕獲器があればいいですね。
そして外来侵略セイヨウミツバチに生物兵器を仕込んで、巣に戻ったら全滅するような。
もはや戦争になればやむなし。
セイヨウミツバチが入り始めて数日以上経っているのならすでにニホンミツバチは全部殺されているかも知れません、また殺されていない分でも別の群から多くのハチが来てしまうと女王バチが殺されている恐れがあるので絶望的かと思います。このままおけば貯まっている蜜がなくなるまで来るので巣箱の中にもしハチが残っていれば2キロ以上離れたところに移動します。ハチが残っているかどうかは夜になってソーッと耳を当ててザワザワとハチがうごめいている音がすれば残っているし、ハチが全くいなければ何の音もしません、その場合は採蜜してきれいに掃除して来春に備えます。
こうなるのはハチが減ってしまった場合や巣門が広すぎる時なので、入られる前に巣門を狭くしておきます。また砂糖液やハチミツが外に付いているとそこに来たのが入ってしまうので近くには残さないようにします。
そして来はじめてしまったらすぐに遠くに移動するしか有りません、そうすれば巣の中に残っているセイヨウバチも一緒に働いてくれるそうです。ただ移動した先でまた別のハチに入られてしまう危険もありますが
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。