蜂友宅は西洋ミツバチの盗蜜で一群壊滅しました残り二群にも西洋が来ていたので夜8時半に家の西側から北側移動しました、このくらいの移動では西洋から逃げられませんか
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :
西洋蜜蜂来ると、大量?、筆恋?ですね、、、、、急要す対応?、
長野県は日本1の養蜂地域、本州1の畑作地域、、西洋密集地域、、梅雨蜜枯期間、、、、盗蜜蜂大変ですね、心配シテマス
貴君の投稿に学び、
当方、も近くに西洋養蜂家、農業パイロットファンーム有るので、、、、、移動、準備します。第二置き場下刈急ぎます、、、、感謝
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
活動場所 :和歌山県
活動場所 :愛知県
金剛杖さんコメントありがとうございます。
本州1とは知りませんでした、西洋が飼われる前は自然巣からか分かりませんが待ち箱に何処からか分蜂も来ましたが飼われてからは来なくなりました、蜂友の群がやられるのですから自然巣もダメでしょうね
ポチさん
日本ミツバチの集密活動は半径2キロ圏内、西洋蜜蜂の集密活動は半径4キロ圏内と言われています。
移動するなら西洋の巣箱から4キロ以上 西洋巣箱位置不明なら8キロ以上離した方が無難です。
活動場所 :栃木県
mito38さん回答ありがとうございます。
私の聞いた話では西洋の方が活動範囲が狭い500m位と聞いたのですが?そのため狙った花の蜜が集められると、考えを改めないといけます
おはようございます。 西洋の襲来お見舞い申し上げます。 昨年は師匠の群が襲撃に会い我が家へ移動しました。2キロほどの距離ですが再び襲撃に会い壊滅、隣の群にも飛び火しました。今年は飼育場を何ヵ所ももうけて襲撃時の移動に備えています。 短距離の移動対策はしたこと有りませんが効果が出ると良いですね。中川区の日本ミツバチの会に西洋マイッターが有りますよーー使い方が面倒ですがm(__)m
活動場所 :茨城県
ゴジラさんコメントありがとうございます。
西洋マイッター知らなかったです、蜂とも宅は私の所から高速使って一時間半です最悪は私の蜂場に避難ですが自宅飼いを出来ればあきらめたくないです、先に飼っていたのは蜂友ですから
ポチさん、こんばんは!
盗蜂に転じた西洋ミツバチはかなり貯蔵蜜に不安があり執拗ですから、新たな場所が近場だと再び発見される懸念が払拭出来ないのではないでしょうか(@_@;)
ハッチ@宮崎さんコメントありがとうございます。
私もハッチさんと同じ考えですが助かった経験のある方が居れば助かる可能性もあるのかと思いまして相談させていただきました
ポチさん、おはようございます!
以前は「S字スクリーン」なる西洋ミツバチ進入を阻止する日本みつばち用の蜂具があったのですが・・・
蜂マイッター的な奴ですかね。
蜂マイッターの蜂の通り道が複雑なS字になっていて進入を防ぐ仕組みでした。
ありがとうございます。やはり西洋に見つかりダメだったようですのでこれから高速とばして蜂友の知り合いのお宅に移動してきます
巣門は狭くされましたか?
短距離の移動は、迷い蜂などの面から支持しませんが…、
蜜の匂いが近くでするなら、少しの距離では効果ないと思います
ひろぼーさんコメントありがとうございます。
巣門はそのままです、群にまだ蜂が沢山居たので迷い蜂はあきらめる覚悟でしました、元の置いてあった所は移動場所からは見えないのですが通いがものすごくいい群だっただけにショックです
ポチさん こんにちは。
残念ながら西洋さんに狙わたら防ぎようがないです。
西洋さんからの盗蜜私も経験しています。
ハチマイッタ―ですがスリット高さが3mmを超えると洋蜂和蜂通過します。 3.02mm
これは巣虫トラップですが10数日前から西洋さんが訪れて消滅を今朝(26日)確認、巣箱を持ち帰りました。
cmdiverさんコメントありがとうございます。
やはり巣箱の移動しかないみたいですね
こんにちは。西洋、僕も少し前に盗蜜襲撃に遭いました。採蜜の翌日でした。余りにも酷い襲撃でこちらで質問させて頂いて先輩方からアドバイスをもらいました。襲撃されている巣のすぐ近くに三群あり、そちらも心配でした。いくつかの方法を試し最終的にはその群を犠牲にする方法の選択になりました。何とか襲撃は終わりもうこの群はダメかなと思いましたが、何と復活して今では凄く元気な群になりましたよ。僕の質問見ていただければわかるかなと思います。どの方法にしろ頑張ってください。
プライマルスクリームさんコメントありがとうございます。
質問参考にさせていただきます、巣箱は移動しましたが昨年は良かったのですが三年くらい西洋の襲撃に合っています
そんなに!
西洋、どこからか来るんですね…
300m位離れたとこの家の庭で飼い始めました、最初は5群くらいだったのですが今年は10群位はありました
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。