山間部にあるお墓の持ち主が、この墓に毎年の様に出入りする小さな黒っぽい蜂を見るらしい。それもかなりの数で・・・やはり墓石には出入りに丁度いい穴が^_^
今日は暖かくても出入りは見掛けられず、ニホンミツバチなら越冬中かとファイバースコープを覗かせて見ると奥の方に巣が(かなり映りが悪いですが・・・)
毎年出入りを見てるって言うけど蜂の姿は見られないし、巣の規模はわからないけど、他にこの形の巣を作るのは西洋?他に心当たりはありますでしょうか(*´-`)?
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
活動場所 :福岡県
セイヨウかニホンかは分かりませんがミツバチの巣でサナギになって蓋がかけられている状態と思いますが、ただハチがいないとのこと、このサナギは周囲をハチが覆って熱を出して温かくしておかないと死んでしまうので、どうなっているんでしょうか
事によると秋のうちに急に逃去してサナギが置いたままなのでしょうか、そうであればこのサナギはすでに死んでいます。
毎年ハチがいるというのですが、毎年この状態なのか、今年に限ってなのか分かりません、このままでも春の分蜂の時期になれば古い巣は囓り落として分蜂群が入るので、知らない人が見れば毎年ハチがいるとなると思います。
T.Y13 群馬の山さんさん、ご回答ありがとうございます^_^ミツバチには間違いは無さそうですよね?越冬して無くて、この状態で何で毎年蜂を見るんだろうと不思議でしたが、この状態でも次の群は入って来るんですね?次の入居報告があったら確認しに行きます!コメントありがとうございました♪