投稿日:2022/4/21 16:11, 閲覧 384
左:西洋ミツバチ、右:日本みつばち
レンゲに止まった際に
西洋ミツバチでは花弁下げて花粉を付けながら吸蜜する様子が観察されます。
一方、本日投稿の日本みつばちでは
花弁を下げないまま吸っていました。
※日本みつばち写真はオッサンはっちーさん撮影→https://38qa.net/blog/269595 から許可を得て転載
手もとに和洋蜜蜂のレンゲソウ訪花写真がありましたら比較検証のため意見に付けて回答お願いしますm(__)m
2022/4/21 17:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
都市のスズメバチさん、こんにちは!
その時その場面でまた撮影の瞬間で違ってくるのかもしれませんが、
今回添付いただいた西洋ミツバチ訪花では花弁下りてないようですね。
レンゲソウへの訪花画像がもっと沢山集まれば下りる下りないの和洋での違いなど、又その頻度もわかるのではと思い質問してみました。
素敵な画像と回答ありがとうございます(^^)/
2022/4/21 17:29
都市のスズメバチ
愛知県
ハチ大好き人間です.ハチなら何でも興味がありますが,主にスズメバチの調査をしています.