Question

5月上旬に女王蜂の徘徊のあった群れです。

6月中旬頃より働き蜂産卵と思われる、通常の雄蜂より一回り小さい雄蜂が散見されるようになりました。

しかし、通常サイズの雄蜂の出入りも見受けられます。

私的には女王蜂は不在と思っていますが、働き蜂産卵でも通常サイズの雄蜂は出てくるものでしょうか？

（画像は働き蜂産卵と思われる、小さな雄蜂です）

ご教授頂ければと思います。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/123/12362729989205316479.jpeg"]

Answer 1

働き蜂産卵では、通常の大きい雄は生まれないと思います

しかし、通常の雄が、他所の巣からくることはあると思います

Comments

ありがとうございます。なるほどです！確かに、他所の雄の可能性もありますね。

---

Ko154さん　こんばんは　横から割込みで失礼いたします。

ひろぼーさん　教えてください。

我が家にも春の分蜂以降、後継女王の不具合で働き蜂産卵をしている群れがありますが、この群れもKo154さんのところと同じように、大きく立派な雄蜂と小さな雄蜂が生まれています。

他群からの雄蜂と言う説も理解しているところですが、もし、万が一ですが、雄蜂の大小は巣房の大きさによって決まると聞いたような気がします。働き蜂が一度出房した雄蜂の巣房に産卵したら大きい雄蜂が生まれるのでしょうか。

---

papycomさん

私に、その後見識はありません

ご質問は

「正常な雄が生まれた巣房」に、「働き蜂が産卵した場合」

「巣房に合わせた大きな働き蜂が生まれるか？ 」

ですよね？

推測です

「正常な雄が生まれた巣房」の時は女王が健在で、

生まれたあとは、花粉房になったり、巣板が薄くかじられたようになって居るのは確認したことがあります

その時まで女王が健在なのに、花粉が貯められる前に働き蜂が産卵することはないと思います

ただし、それまで雄の巣房がかじられないなら、働き蜂も少なくなっている末期症状ではないでしょうか？

---

ありがとうございます。参考にさせて頂きますm(_ _)m

---

ひろぼーさん

ありがとうございました。そして、Ko154さん　スレッドに横レスで大変失礼いたしました。

---

いえいえ、ありがとうございます。とても参考になりました(^^)

Answer 2

こんばんは。

昨年同様な経験しました。先ず雄蓋が落ち出し、その数日後、底板の上に無数の卵が落ち(働き蜂産卵の特徴の一つで、1つの巣房に多くの卵が働き蜂により産み付けられますが、育つ卵は1つの巣房に1個だけですので余分な卵は落とされます)出しましたので働き蜂産卵を覚悟しました。

しかしその後、大きな雄蜂や産まれたばかりの働き蜂を確認しましたので、女王蜂産卵と働き蜂産卵が同時に行われていた模様です。

その後３ヶ月程の期間を要しましたが、順調に回復して、今年の春には3回の分蜂も行いました。

原因として、確たる根拠は無いのですが、不調の女王蜂に不満を持った働き蜂が起こした女王蜂交代劇だった様に思います。

もしかするとko154さんの群も同様の状況かも？と感じます。一度内検をしてみられては如何でしょう。王台が有るかも知れませんね。

Comments

ありがとうございます。その状態からでも復活する事もあるんですね〜！勉強になります。

Answer 3

雄はどの巣箱でも自由に出入りして餌貰います。働き蜂産卵育児中は、蜜、花粉集めます、ので雄蜜貰いに、来ます

働き蜂産卵は、巣箱下に、産卵初期、玉子の雨降ります床に白ゴマ降ります、

此見たら諦め

私は採蜜勧めます、後期だと巣虫の蜜取る事に成ります。

Comments

雄はどこにでも行ってしまうんですね！ありがとうございます。既に採蜜はしました！