昨年より、コロナ禍の動向を見極めながら、ハチ友と寄り合いを再開しました。日本ミツバチの飼育は、あまり知られていない趣味なので、周囲に同好の知り合いは少なく、このところのコロナ禍で会う機会がめっきり減ってしまいました。同じ趣味を持つ者同士で話は弾みます。(*^。^*) 集まって、その場限りの話だけでも良いのですが、せっかくの機会、後に残り少しは人のお役に立つもの、五感を刺激し参加者の心に残るもの、何かを作ったり、味わったりして、集まった人のお土産になるものはないか? などと考えています。M(__)m
一般の方や、わたしたちが参加して面白かった、後でわたしたちが、やってみたい、個人的に再現してみたい、やってみたことがあるなど、催し物のヒントになるものを教えてください。
ハチに関するものに限りません。
❶「各種会合や、学校や博物館の市民向け講座などで出会ったもの」
❷「御自身が過去に参加して、面白かった、よかったもの」
❸「ちょっとした催し物や、モノづくりのヒントになるもの」
❹寄り合いで「話のタネになるようなもの」
などなどです。
漠然としたお願いで、戸惑われるかも知れません。m(__)m その時は次を参考にしてください。私自身は、このことに、それほどこだわりはありません。
■場所は
室内:公民館や市民センターの会議室、工作室、調理室など
野外:ミツバチの飼育場、野外自然公園内、海岸の砂浜など
■時間は
会場での説明や、当日の簡単な事前準備を含め3時間程度
■対象は
中学生以上くらい
■過去には、写真のようなことをやったこともあります。
ミツロウロウソク作り キンカンもロウです。失敗作は写っていません。
ハチ友の飼育場の見学 ガン見してま~すm(__)m
市が主催するちょうどこの時期に開催の「冬の昆虫観察会」に参加したこともあります。ここでコガタスズメバチの冬眠や、「冬虫夏草」も見ることができました。https://38qa.net/blog/93209
できるだけ、あたらしいことや、ちょっと目先が変わったことを試してみたり、参加したりしたいと思っています。話のタネになるような、軽いノリのモノでかまいません。どうぞよろしくお願いいたします。(^.^)/~~~