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ニホンミツバチ
「沸騰下の時代」の日本ミツバチ、史上最も暑い’7月でも分蜂! 生態が変わってきたのでしょうか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2023 7/31 , 閲覧 981

Crane(1990)は熱帯養蜂の特徴として 次のような点を挙げている. 1. 太陽が高いので,蜂群は涼しい日陰に配置する. 2. 太陽の動きに合わせて,蜂群の成長が年 2 サイクルを示すことが多い. 3. 流蜜が途切れるようなところでは,逃去, 移動が起こる.充分な温度があるので,逃去群も生存可能である. 4. 群は小さい傾向があり,貯蜜は少ない.分蜂が小群で起こる. 5. 採餌活動は花に合わせ,朝晩,時には夜間 に行われる。【ミツバチ科学 15-(2) 「熱帯養蜂の現状と問題」 松香 光夫」】より

上記の熱帯養蜂の特徴は、今日の日本ミツバチ飼育の多くが当てはまります。m(__)m~ 赤道近くのアジアの国では、日本ミツバチと同じトウヨウミツバチ系統は、年中分蜂していると聞いています。


昨年、私たちの仲間の中で2022年10月24日の分蜂の巣箱を引き継いだ妹群は、本年2023年春に分蜂しました。春の時期が、1年の中で分蜂のピークであることには変わり在りません。全国を見渡すと、その後も1年間の中で、この7月の非常に暑い時期から晩秋まで、数は減っても続いています。昆虫研究者は1つの現象から気候変動と生態の変化を、安易に結び付けることを戒めています。それでも、「気候変動」から「気候破壊」ついに「沸騰下の時代」が到来した現在、ハチも人も適応を迫られているように感じています。

https://38qa.net/blog/314278 「こんな時期に分蜂」
https://healthist.net/biology/198/ ヘルシスト261「昆虫の生態はどう変わる? 複雑に絡み合う要因」

https://www.bbc.com/japanese/66333742 BBC日本語版『7月は史上最も暑い月に 国連総長は「沸騰化の時代」』と警告
https://climate.copernicus.eu/ 欧州連合 コペルニクス気候サービス「2023 年 7 月、複数の世界気温記録が破られる」


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/170/17079011122262200998.jpeg"]

「1.5℃に抑えると、2℃上昇する場合と比べて極端な豪雨や熱波が少なくなり、2100年までの海面上昇は約10cm低くなると言われます。 気温上昇するほど起こりやすくなる極端な気象災害や、人が生活や経済を営む土地への影響、そして動物や植物などあらゆる生き物への影響を抑えることが目的です」といわれています。


日本の夏は、長い間亜熱帯気候と言われていましたが、熱帯に近づいているような気がしてなりません。朝の5時帯で30度越えています。ご自愛ください。皆さんはどう思われますか?(^.^)/~~~

回答 7

こころ 活動場所:茨城県
茨城県 趣味で蜜蜂 しています 現在、家の庭と貸していただいている林 そして会社の事務所で管理しています わからない事ばかりですが色々教えて頂…もっと読む
投稿日:2023 7/31

yamada kakasi  様 こんにちは

沸騰化の時代・・・・ 子供の頃より10度近く

気温が上がっていて・・・人間も含めた生き物も生態が変わってきている

感じが致します

数年前につくばで行われたミツバチサミットで大学の先生が

数千種類の昆虫が絶滅してきている旨の講演の話が

ここ最近 ぐるぐると頭の中を駆け巡っています(汗)

ミツバチの巣箱にも断熱材を取り付ける様な時代になるかもしれません

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 7/31

こころさん こんにちは
わたしの母も、ずっと毎日の天気と気温を記録していました。亡くなった時記録したノートを見ました。確実に上昇していました。

いままで、冷房機器の不用だった地域でも、冷房が必要になったように、日本ミツバチの巣箱の構造も、西洋ミツバチの巣箱のように、換気口を標準装備する時期が早晩くるかも知れません。m(__)m

onigawara 活動場所:福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていまし…もっと読む
投稿日:2023 7/31

yamada kakasiさん こんにちは 地球温暖化の話になりますね。少子化問題もですが、何でも10倍の中国とかの事とかも考えないといけないですね。英語の勉強も大事ですが、中国語の勉強も大事と自分が通って居た、英会話塾の先生が何時も云われていましたね。自分は一人一人が出来るのはゴミを家で燃やさないですかね。ビニルでも何でも見て居ないなら燃やす人が多いですね。オゾンホールの大事さを考えている人がどの位居ますかね?今オゾンホールを破壊しているのは20年前のフロンガスですね。20年かかってオゾンホールに到達して、破壊して居ますね。お疲れ様でした。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 7/31

onigawaraさん    こんにちは
中国は紀元前から今日まで、人口の多い地域なので、これからの気候変動による影響もまた、一番大きいとされている国の1つのようです。日本もその例に漏れないようですね。つい最近中国の人口はインドに追い抜かれました。インドはこれから当分の間、人口ボーナスの恩恵に預かれます。その逆に、中国は日本や韓国のような人口減の逆回転、低成長に突入です。先進国のいつか来た道を、それも大規模急激に、(>_<)

南極のオゾンホールを、初めて観測したの日本の科学者チームだそうですが、「国連環境計画(UNEP)をはじめとする5団体は共同で、南極上空のオゾン層が修復されており、2066年ごろまでに、破壊が確認される前の1980年の水準に回復するとの予測を発表した」とのことで、フロンガスの回収と禁止という地道な努力が実ったものと思われます。

onigawaraさんのおっしゃる通り、できる範囲でやるべきことをやる、ことが大事だと思いました。(^.^)/~~~

niyakeodoi 活動場所:島根県
家敷内と畑で4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
投稿日:2023 7/31

yamada kakasiさん 東洋ミツバチの亜種の日本ミツバチは在来野生種として太古の昔から現在に至るまで命を繋いでいます。・・・地球温暖化が叫ばれるようになって数十年、気候変動、気候沸騰化とも言われるようになった昨今ですが、夏休み(60年以上前)の絵日記などの気温の欄には30℃以上の日は無かった様に記憶しています。(有ったとしても1~2日)・・・在来種の日本ミツバチは、これからも環境に順応し、逞しく生きて行くものと信じています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 7/31

niyakeodoiさん こんにちは! ご返事が遅れてすみません。

今日は、昼から曇の天気予報だったので、昼過ぎに草刈りをしました。ところが、合いに反して強い日光、一時間半ほどでグロッキーです。(>_<)、niyakeodoi さんの子供のころと同じように、私の生地も本当に30度以上の日はめずらしい。高校の水泳の授業は、寒いので体育の先生も敬遠して、ほとんどありませんでした。一応プールは完備していましたが、水泳部はもちろんありませんでした。

昆虫は種類も多く、見方によると生物界の王とも言われてことから、順応性も高く、日本ミツバチのその例に漏れず順応性高く、対応するかもしれませんね。!(^^)!

niyakeodoi 活動場所:島根県
投稿日:2023 7/31

yamada kakasiさん 草刈り、お疲れ様でした。私も先日、早朝5:30から(地域美化運動日に都合が悪いため)一人で大川の土手の草刈りをしましたが、連日続く熱帯夜に直ぐに汗だくとなりました。・・・今年の夏は全国的に格別暑いです。こちらでは、蝉が夜明け前から早朝までは鳴きますが、9時過ぎ頃になると鳴き止みます。(暑すぎて蝉も蚊も活動をお休み) 暑くても年金生活者なのでエアコンは、17時迄は我慢です!。くれぐれも熱中症にはご注意くださいませ。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 7/31

niyakeodoiさん    
草刈りを始め屋外の作業や運動は、早朝にかぎりますね。本日は朝ジョギンク、昼過ぎに草刈りで、よく眠れると思います。
お互いに、ほどほどに体を動かし、暑い夏を乗り切りましょう。(;^ω^)

葉隠 活動場所:佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下…もっと読む
投稿日:2023 8/1

調べてみました。西日本の気温は平安時代以降、現代まで低落傾向です。

過去3000年間の西日本の気候(東京大学大気海洋研究所)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/034/3424402449597435429.jpeg"]

コピー元 https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/topics/2017/20170104.html

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”南極でマイナス93.2度、史上最低気温を更新 NASA観測” … マスコミは地球温暖化ばかりを喧伝し、南極の観測史上最低はあまり見かけません。

コピー元 https://www.afpbb.com/articles/-/3004865

マスコミが最優先することは ”地球が温暖化している” と不安を煽って視聴率を上げ、販売部数を増やすことであると考えています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 8/2

葉隠さん おはようございます。ご返事が遅れたことをお詫び申し上げます。温暖化が昆虫に与える影響については謎が多く、温暖化以外の要件を昆虫の生態に与える影響から排除できないことから、もう少し長いスパンで考える必要があるような気がしています。皆さんのご回答からもそのような節もうかがえます。

ただ、わたしの立場は明快で、温暖化そのものを否定する側には組しません。科学的根拠はありませんが、私の体感や皮膚感覚がウルトラマンの胸のアラート通知のように点滅しています。でも、心の底では温暖化は誤りであることを、切に祈っています。(;^ω^)

例によって、他人の言葉をお借ります。【講談社「大学の生物学の教科書」D・サダウ”ァ著 P51「23.5人間の活動が地球レベルで生態系に影響を及ぼす」によれば現代は「人類時代」とも呼べる新たな地質時代に入っているという人もいます。というのは、人間の活動は地球レベルで生態系を変えているからだ。人類は生物分布を決定する多くの要因を変化させている。(後略】

地球の歴史は、地質の違いなどを基に地質時代として区分されています。上述の書の中の「人類時代」は、新しい地質区分として提唱されmています。今日の日本では「人新世(じんしんせい)」と訳されて一般に流布しています。どの地質区分で判断するか、どれくらいのスパン区切るかに拠っても、見える風景は異なります。縄文から江戸時代でなく、化石燃料を盛んに使用するようになった「人新世」以降に注目しています。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210509-OYT1T50160/ 読売新聞


なお、温暖化を否定する著名人です。敬称略

1.政治家:
•ドナルド・トランプ(アメリカ合衆国前大統領):トランプは過去に気候変動を否定し、パリ協定からの離脱を実施しました。

•ジャイルズ・ディソン(イギリス保守党議員):ディソンは温暖化を否定する発言を行ってきました。


2.化石燃料事業者:
•エクソンモービル(ExxonMobil):エクソンモービルは長年にわたって温暖化の科学的な知見を公に認識せず、否定的な立場をとってきたと非難されています。


3. 取り巻き科学者:
•ウィリー・ソンブレロ(Willie Soon):天体物理学者であり、気候変動否定派として知られています。一部の論文が石油産業とのつながりがあったとして批判されています。


4.ジャーナリスト:
•クリストファー・モンクトン(Christopher Monckton):イギリスのジャーナリストで、温暖化否定派として知られています。しかし、彼の主張は科学的に信頼性に欠けると批判されています。


「”地球が温暖化している” と不安を煽っている」ジャーリストばかり、ではないようです。(^_-)-☆

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2023 8/1

こんにちは。

自分は蜂の生態が変わったでは無く元々持っていると思います。蜂自ら選ぶ自然巣では分蜂も比較的遅い。片や暑い場所置かれた巣箱では過分蜂も。環境の悪さ暮らし難さから細かく新天地を求め繁栄の可能性広げる動き。

暑い地域のトウヨウミツバチでは岩の空間や木のウロが人気。閉鎖空間で寒い地域にも分布広げられたのですが岩の空間は暑さ寒さ避けにも最適でしょうね。お墓を好むのも納得です。

人の活動が影響してるのは間違いないでしょうね。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 8/2

ネコマルさん   おはようございます。ご返事が遅れてすみません。
ネコマルさんのご回答は、生態が変わったのではなく、元々持っている資質を環境に応じて、最大限発揮し適応しているとのことでしょうか

昨日はプールで泳いでから、夕食後にパリサンジェルマン×インテルミラノの試合を見ていたら寝落ちしてしましました。温水プールでなく水プールだったので、将に「年寄りの冷や水」でした。起きたら突然の雨、あわてて、窓を締めました。でも、ほんとうの遅れた理由は、皆さんからのたくさんの様々な回答にどう返事をさしあげたらよいのか、困ったことにあります。(;^ω^)

先に紹介したヘルシスト261「昆虫の生態はどう変わる? 複雑絡み合う要因」の冒頭の解説【「分布域を北上させたり、年間の世代数が変わったり、また、餌植物との成長サイクルがずれたりと、気候変動が昆虫の生態に与える影響は数多くある。昆虫の数が大きく変動すると、すぐに地球温暖化と結びつけたくなるが、実は、それほど単純な話ではなさそうだ。より確かな影響を探るには、長く地道な観察が必要なのだという】に尽きるような気がしています。長い言い訳と、他人ことばを借りての返事でスミマセン。(>_<)

借りついで、Chat GPT「温暖化が昆虫の生態に与える影響」について質問してみました。次のような回答がありました。もちろん正解とは限りません。「当たらずとも遠からず」のような気もします。(;^ω^)


【Q「温暖化が昆虫の生態に影響を及ぼすことはありますか」

ChatGPT

「はい、温暖化が昆虫の生態に影響を及ぼすことがあります。温暖化は地球の気候変動の一つの要因であり、昆虫の生活環や分布に重要な影響を与える可能性があります。以下にいくつかの具体的な影響を挙げてみます:

分布の変化: 昆虫は気温や気候によって生息地を選びます。温暖化によって気温が上昇すると、昆虫の分布も変化することがあります。一部の昆虫は暖かい地域へ移動し、また、高山や寒冷地に生息していた種が減少することがあります。

季節の変化: 昆虫の生活環は季節によって影響を受けます。気温の上昇によって、昆虫の繁殖や発育のタイミングが変化することがあります。例えば、越冬期間が短縮されることで、季節の変化に適応できない昆虫種が減少する可能性があります。

食物連鎖への影響: 昆虫は食物連鎖の重要な要素です。温暖化によって植物の生育が変化することで、昆虫が摂取する食物の供給にも影響が及ぶ可能性があります。その結果、昆虫を餌とする動物や昆虫に依存する生態系全体にも影響を及ぼす可能性があります。

種の相互作用の変化: 昆虫は様々な種と相互作用しています。温暖化によって、昆虫と植物、他の動物との相互作用に変化が生じる可能性があります。一部の昆虫はより多くの敵を持つようになるかもしれず、逆に一部の昆虫は新たな利益を得ることも考えられます。

これらの影響は昆虫の種によって異なり、地域によっても異なります。温暖化の影響を理解することで、生物多様性の保護や生態系の持続可能性に向けた対策を考える上で重要な情報となります。」】

南麓の風と共に 活動場所:山梨県
シニア生活の生きがいに…と、家内とワンちゃん1匹で標高1000m超えの八ヶ岳南麓の山荘(山梨県北杜市)に移住し、早7年が経過。自家消費用の野菜づくり…もっと読む
投稿日:2023 8/1

yamada kakasi様 今晩は。

「地球沸騰下の時代」、たちまち流行語になりましたが、まさに人類の喫緊の課題。人々が今こそ力を合わせ、真剣に考え・行動に移さなければいけない時になりましたね。

仰せの<生態が変わってきたのでしょうか?>との件、小生もそんな疑問を感じているところです。

ひょっとしたら、コロナウイルスや鳥インフルエンザの猛威も、さらにはミツバチのサック・ブルード・ウイルス(SBV)の拡がりもそれと無関係ではないかもしれませんね。

標高1,000m超えの我が山荘でも、年々気温が上がっていますが、今年は特に例年と違うことがかなりありました。

① 今年はニホンミツバチの分蜂や新規入居が全く皆無。

② 今年は越冬明けからこの辺り一帯の蜂場で、そして夏には我が蜂場でもSBVによる児出し病で全滅。

③ 先月半ばから、山荘庭の蜜源植物にミツバチたち(和・洋とも)の訪花も全く皆無に。各種のスズメバチも激減。

④ 毎年騒がしいほどの蝉の声が、今夏はまったく静か。

近々に日記にも書こうと思っていますが、こんな静かな夏は初めてです。

お尋ねの件と少々ズレてしまったかもしれませんが、今年は以上のようなことをひしひしと感じています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 8/1

南麓の風と共にさん   おはようございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。

南麓の風と共にさんの御意見をうかがうと、蝶のささやかな羽根の羽ばたきが、その後に予想もしない効果を及ぼすというバタフライ効果や、ご自宅周辺の日本ミツバチの現状は、レイチェル・カーソンの沈黙の春の一節『「「鳥がまた帰ってくると、ああ春がきたな、と思う。でも、朝早く起きても、鳥の鳴き声がしない。それでいて、春だけがやってくる」』を思い起こします。春を夏に置き換えると、南麓さんの周辺状況となります。

ミツバチのサック・ブルード・ウイルス(SBV)について、過日鹿児島県の飼育者の方とお話しした時に、本県でも過去に確認された事実があると聞きました。ハチの病害虫に対する防除と知識が不足していることを痛感しました。(>_<)

アカリンダニ症は、平成 22 年に国内初の発生が長野県で確認されたそうですが、最初に確認されたのは長野の地でも、アカリンダニはそれ以前に各地の存在していたと推測されます。植民地主義の先兵コロンブスがアメリカ大陸を発見したのではなく、ネイティブアメリカンが上陸してきた異邦人コロンブス一行を確認したとは逆パターンで、侵入者のアカリンダニに、在来の飼育者が発見され寄生された・・? わたしのほうこそ、南麓の風と共にさんの御意見から、はるかにズレてしまいました。すみません。(*^。^*)

ひろぼー 活動場所:佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました …もっと読む
投稿日:2023 8/1

私が小学生のときには、30度超えは、夏休みの半分ありませんでした

就農した35年前、32度を超えると、死刑台に向かう気持ちでハウスに向かってました

今では猛暑日多発

熱帯だと思います

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 8/2

ひろぼーさん ご回答いただきありがとうございます。返信が遅れたことをお詫び申し上げます。
そうだったんですね。m(__)m 私の田舎は飛騨の山中で標高も高く、お盆を過ぎると、夕立が多くなり秋の気配がしたものです。

昔の言い伝え「暑さ寒さも彼岸まで」が通用したのは、いつ頃までだったのでしょうか?m(__)m 今年は暑さ10月までづづくと一部気象会社の長期予報です。(>_<)

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

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