オオスズメバチが横壁に来た時と底に来たときの日本みつばちの恐怖に違いはありますか？

重箱（A）は金網が前に取り付けてあります。

重箱（B）は金網を底に取り付けてあります。

目開きは５．５ｍｍなので日本みつばちは通過できますが、オオスズメバチは通過できません。

オオスズメバチは網の前やＢの場合にも網の下までは来られます。

内部を覗いてどこかから入れないかとまさぐります。

「真面目に探す事を真探ぐる」と云う事にしてちょう～

質問です。

日本みつばちは（Ｂ）のような金網設置をしてある重箱は完全にパニックになると思います。

人から見ればどちらも中へ入れないのだから同じと思うかもしてませんが、日本みつばちは

（Ｂ）の場合には完全に巣箱に入られてしまったと錯覚したり恐怖が大きいのではないでしょうか？

（Ａ）でも（Ｂ）でも恐怖は同じでしょうか？

失敗しました。

下の写真が（Ｂ）です。

回答

1 / 3

お早うございます

スズメバチが底盤の網にいる写真　良く撮れましたね（＠＠）

個人的にはＢの方が恐怖感は強い・・・と言うか・・・見える分

全体に伝達されるスピードが速いんだと思います

どっちにしろ　ストレスがかかっている事は確かですので

何らかの対策をとってあげられる様　出来る範囲で

サポートしてあげましょう（＾－＾）

待ち箱ルアー

類似品にお気をつけください

広告を非表示にする

回答

2 / 3

おっとりさん　おはようございます。
日本ミツバチに与える「恐怖」というような、主観的な感情のようなものは予測が困難です。(>_<)

オオスズメバチの集団来襲の際は、前か底かの区別よりも、集団で取り付く網面の面積が、より重要かと推察します。網面の面積が大きいほど、全面に拡散して取り付くスズメバチの数も多くなることから、中に侵入しようと試みる時間や、その数も多くなります。従って日本ミツバチに与えるストレスもより大きくなると推察します。(*^。^*)