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志木のシュウさんの初めての質問です。ぜひ温かく迎えてあげてください。

ニホンミツバチ
巣枠式巣箱への、直接入居実績は有るのでしょうか?

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
来春より巣箱を設置出来る場所を確保しました。 手探りで経験を積んで行きたいと思います。
投稿日:2023 9/16 , 閲覧 595

来春より、初めて待ち箱を設置します。

観察に主眼を置く飼育スタイルを行いたい為、巣枠式の巣箱での飼育を強く希望します。

横長の洋蜂用ではなく、枠の寸法がニホン蜂の好むものを設置予定です。

開花を少しずらした赤花金陵辺三鉢と、開花を早めた白花金陵辺を付けるつもりです。

人工誘引材も使いますし、ニホン蜂蜜蝋もたっぷり塗ります。

予定の巣箱は新木で、木の臭いがぷんぷんするので、半年で新木の臭いを抜きます。

巣枠式巣箱への直接入居を誘導したいのですが、巣枠式への直接入居の実績はあるのでしょうか?

また、巣くずも誘引に有効と聞きますが、入手は必須ですか?

回答 4

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:2023 9/16

私もすべて巣枠(ラ式巣箱)で飼っているんですが、巣枠は入れずにスノコ板を入れたのには入ったことはあるんですが枠には入ったことはなくて蜂球を強制入居です。スノコ板はハチが落ち着いたら巣枠に入れ直します。

千葉の冨里愛蜂家さん(今はHNを変えたかも)は入っているようですのでやり方次第と思います。

巣枠などは新しいのを使いますが逃げる時もあれば居ついてくれる時もあります。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 9/16

回答ありがとうございます。

ラ式の様な横長枠での飼育は、ニホン蜂の飼育に慣れたらやってみたいです。

ちょっと聞いてみたいのですが、ラ式箱と同じ寸法の箱を、縦に並ぶ枠受けで狭い巣枠を設置した場合、この方がニホン蜂は好むのでしょうか?

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
投稿日:2023 9/16

志木のシュウさん 縦長巣枠の方がニホンミツバチは好むと思います。ラ式巣枠を90℃傾けて入れる方法もあります。けれどハチは巣箱の空間に合わせて巣を作るので大きくは違いません、それと巣礎は最上部に2~3センチ入れるか、全く入れずにハチが自分で作るようにするのがいいです。

そして縦長巣箱はハチ数が少ないうちはいいんですが、箱いっぱいになってくると頻繁に内検しないと巣枠同士を付けてしまって抜き出す事が出来なくなってしまうのです。それなので巣枠は箱いっぱいに入れずに1枚分は開けて仕切り板で押さえておくのがいいです。

巣枠を2段に分けて上の部分が貯蜜でいっぱいになったら取り出し、下の蜂児圏をせり上げられるようにしておくのが最もいいと思いますが、やって見た訳ではないので難しいかも知れません

その点横に長い方が巣を付けられてしまっても引き抜くのは楽です。

私がラ式巣箱で飼う最大の理由はコストで、縦長巣箱も自分で作ればまだいいけれど購入するとなれば高過ぎます。

私は7枚輸送箱で飼っているのでこれなら1箱が5000円ほど、巣枠は組み立てセットなら1枚が100円ちょっとです。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 9/17

再度の回答、ありがとうございます。

おー、90度回転とは、コロンブスのたまご的発想で目から鱗です。

ニホン蜂が好む形状を、安価に用意する事は私にとっても課題です。

ニホン蜂用の既製品は巣箱本体が高額なので、継箱と中枠のみの購入で、上部や下部は自作カスタムですね。

継箱と中枠だけでも、1箱分が約1万月位行きます。

経験からのアドバイス、有難く参考にさせて頂きます。

ミツバチ大家 活動場所:長野県
投稿日:2023 9/17

志木のシュウ さん、こんにちわ、元埼玉に住んでました。

こちらでは2度巣枠式(か式)に入居しました。しかし両方とも弱小群で、しかも最初に自然入居した群は、金太郎さんに動画を見ての評価通り、消滅しました。その後巣枠式も重箱にも自然入居はありません。自然群が居なくなったようです。毎年自家分蜂群の内何群かを自然界に戻しているのですが。

自家群より分蜂した1群を強制捕獲した群は、見事に大きくなり翌年には6回分蜂の強群になりました。

ということで自然 入居は可能ですが、中々容易ではありません。数年計画で最初は重箱に入居してもらい、翌年分蜂群を巣枠式に強制収容することが良い方法でしょうね。

尚、新木の使用ということですが、臭い抜きを十分してください。ここの部材での臭いがなくても、組み立てて箱にすると結構な臭いを感じます。どこでもできるのは雨曝しです。

現在は重箱主体です。皆さん言われるように、ハチは覗かれるのを嫌うような気がします。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 9/17

回答ありがとうございます。

私もニホン蜂は神経質で、頻繁に覗かれると逃去率が高まると予想しております。

なので、重箱式が主流なのだと思います。

タイムリーな話題が今朝、日本テレビの番組で[巣の透明化計画]なるものをやっていたのですが、無理やりと言う感じでした。

ニホンミツバチ自体が環境下にいるかと言う話も、私がやりたくなった主たる理由です。

本当に、極稀にしか見ないんですよねー、ミツバチという昆虫を。

ミツバチは益虫と、昆虫好きには理解されますが、実際には都市の人間達は、害虫と感じる人が多過ぎます。

特に群蜂に対しては、行政からの指導や介入が有る様です。

ミツバチ大家 活動場所:長野県
投稿日:2023 9/18

志木のシュウさん、

世間の認知については全くその通りで、行政側も届け出をしろという部署と苦情処理をする担当が異なるのも一因かと。

志木の辺りで巣枠式でやっている人が居ればいいですね。来年の結果を報告してください。ご健闘を祈っております。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 9/18

ミツバチ大家さん

丁寧にアドバイス下さり、本当にありとう御座います。

私も目指す所は、可愛いニホンミツバチの観察をしつつ、強勢文蜂群を野に放つ事がやりたい事なのです。

埼玉県のホームページを見に行くと、王台除去を行う形での分蜂管理を求めています。

巣枠式での二群管理が出来れば、私にとっての趣味の養蜂が一番楽しめる形だと思っております。

まずは重箱式から入るのが、近道なのかもしれませんね。

おがおが 活動場所:愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復…もっと読む
投稿日:2023 9/16

巣枠の入った巣枠式への入居実績はあります。ただし、累計30群以上の入居のうちたった一つです。
何をしたって入居に絶対なんてことはありませんから我々が行う事は確率を高める事しかありません。
確率を高める簡単な方法は数を多く設置することです。

待ち箱の誘引処理は蜜蝋だけでも入居する事もありますし新品箱で入居する事もあります。これは地域に存在する営巣候補地とのライバル合戦に勝てば入居する事を意味しています。自然の営巣場所などライバルが多い里山のようなところではなかなか入居に至らない事もあります。逆に都市部で近くに既存群があり分蜂するのであればライバルが少ないため意外とあっさり入居する事もあるでしょう。場所によっては何度も繰り返し入居する場所もあります。


また、待ち箱を置く場所と飼育する場所は分けて考える必要があります。
飼育に適した場所と待ち箱を置くのに適した場所は似ているものの必ずしも同じではありません。
往々にして入居しやすい場所は管理しにくいことがありますからそのような場合は入居したら移動するという事が良くあります。
入居を第一に考えるなら管理の事は一旦置いて、入居しやすい場所に設置して入居したら移動する。
という風にすれば入居の確率は更に上げられると考えられます。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 9/16

回答ありがとうございます。

なるほど、ニホン蜂が好む物件が環境にどれだけあるか、また、私の箱が好まれる候補の上位にあるかが重要と言う事ですね。

入居のしやすさと、管理のしやすさを分けて考えるとのご教授も、その通りだと思います。

何分、初めてですので、まずはやってみたいと思います。

ホオジロハニー 活動場所:兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
投稿日:2023 9/16

すべて巣枠式で飼育しています。春に人工分蜂して5群に、夏2群逃避で現在3群飼育しています。

2年前は巣枠式巣箱5つで待ち受け、ルアー5つ設置して4群が自然入居しました。

1年前ルアー設置で、やはり巣枠式巣箱に1群自然入居しました。

使用している巣枠式巣箱は、巣枠の下に空間のある方が入りやすいとアドバイスされました。私の巣箱は、高さ15cmの空間の巣門のある台座の上に巣枠の箱がのっています。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/168/16823928328397303557.jpeg"]

入居した直後の蜂球


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/098/9845783679133522130.jpeg"]

経験から巣屑はなくても、巣枠に蜜蝋塗布、入り口付近にキンリョウヘンか、ルアーで入居は可能だと思います。巣枠のある箱は、橫にアクリル板を張り、覗けるようにしてあります。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/155/15535715140691845008.jpeg"]

さらに門の部分は開閉式にしてあり、底板の掃除がしやすくしてあります。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 9/16

回答ありがとうございます。

おー、巣枠式自然入居の実績が有る、ベテランさんですね。

勇気付けられます。

私の箱は、最大10枠入るのですが、待箱状態の時には真ん中の4枠を入れずに空間を作る形で入居を待ってみたいと思っております。

枠下の空間については、最初から枠を入れない継箱を、下に重ねて設置予定です。

ホオジロハニー 活動場所:兵庫県
投稿日:2023 9/16

志木のシュウさんへ

お考えの待ち受けスタイルは、ベストだと思います。全部の巣枠を入れて待ち受けしたら、1部は枠の下に造巣したことがあります。枠に付け直しの作業が手間でした。

巣枠の間隔が広いと、枠と枠の間に無駄巣を作ると知らず、今まで採蜜時に蜜が垂れて難儀しました。間隔は育児巣枠は間隔8mmだと、ちょうど枠1枚に巣板1枚を造巣するらしいです。

なす爺 活動場所:栃木県
投稿日:2023 10/29

ホオジロハニー様 お早うございます。志木のシュウさん横から失礼します。

巣枠式巣箱きれいですね。私もこれくらいに作りたいものです。そこで、この巣箱について少しご教授お願いします。上の巣箱二面にアクリル板を付けて見られるようにしているのでしょうか?それとも3面ですか?私は1面のみ(側面だけです)。これでのミツバチ捕獲の確率は、どれくらいでしょうか?フォローしますので、宜しくお願いします。

ホオジロハニー 活動場所:兵庫県
投稿日:2023 10/29

なす爺さんへ

お問い合わせありがとうございます。覗き窓は、巣門正面にして側面の一面のみです。

この巣箱はもともとオークションサイトでみつけて購入したものを、解体して覗き窓や底板掃除のために扉をつけるなど改造したものです。

7mm間隔の巣枠が7枚はいりますが、2段に重ねると高さに対して底面が狭いので不安定になりやすく、台のブロックにきつくしばり、重しを屋根板の上においています。

今年は全6群のうち5群を、スムシに食い荒らされ逃避されて失いました。

捕獲率は地域の個体群の密度により、大きく違うと思います。

昨年はルアー設置の5つの待ち箱で4群捕獲。この春は4群がいたのでルアーは設置していませんでしたが、3つの待箱のうち1群入居。

通い養蜂している別荘地付近は、かなり個体群密度が高い地域だと思います。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 10/29

ホオジロハニーさん、おはよう御座います。

スムシと格闘されたご様子、大変勉強に成ります。

当方はスムシ対策として、最下部は巣門を設けずに、全面巣門を予定しております。

こちらは、地域の個体群密度の低そうな地域ですが、地域に存在してくれれさえいれば、入居してくれると信じてやってみたいと思います。

ホオジロハニー 活動場所:兵庫県
投稿日:2023 10/29

志木のシュウさんへ

今まで無王群や弱群のスムシの侵入はありましたが、今年のように上下2段の勢いのある群まで、複数群がいくつもスムシに中を食い荒らされたのは、たぶん異常な猛暑によるものかと思います。

巣箱の底に食い荒らされ、底には漏れた蜜がたっぷりたまり、漏れ出した蜜にオオスズメバチが来ていて、それとの格闘も結構勇気が入りました。

今年のことを教訓に、すでに来年のスムシ対策用に底空き巣門台(ステンレスネットはってある)を制作準備中です。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/047/4712078249321732416.jpeg"]

残る1群は9月に採蜜しましたが、蜜巣に小さなスムシを確認していて、先程働き蜂が減少していると妹から連絡があり、消失前に巣箱を撤収して残る働き蜂を新しい巣箱に移すように頼んだところです。

どうなることやら、来春はまた一から捕獲の可能性大です(トホホホ)。

なす爺 活動場所:栃木県
投稿日:2023 10/29

今日は、お世話になります。

私は、こういう風に考えています。ミツバチとスムシは、共栄共存でミツバチが元気なうちは、スムシはいても隅っこにいると思いますが、ミツバチが弱ってくるとスムシが元気になって巣板を食い荒らす。ですから、ミツバチを元気にしておくのが、スムシ対策の一番良い方法だと思います。ですが、これが中々できないですね!

今年のミツバチは、最高7群まで増えましたが、8月には、全て逃亡されました。10月になって友人より1群を預かり今元気にしています。重箱式4群、巣枠式4群でしたが、蜂蜜は、全然とれません、蜜蝋だけが増えました。来春分は、蜜蝋と黒蜜はこれで充分確保になり、これは、これでうれしい悲鳴です。

ホオジロハニー 活動場所:兵庫県
投稿日:2023 10/29

なす爺さんへ

全群逃避されたとは、それは残念でしたね。私はまだ採蜜できただけでも、ラッキーでした。

今までの経験だと蜂数が少なくなると、スムシにやられてましたが、今年の状況は異常でした。ミツバチが排除するより、高い気温によりスムシが増えて大きくなるスピードの方が勝っていたのじゃないかと考えています。

来年は底空き巣箱でどこまで被害を押さえられるか、に期待したいです。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 10/29

皆様こんにちは。✨

今年の夏は埼玉でも異常な気温で、私が見学させて貰っている蜂友さんも、5群の保有を4群逃去or消滅、今年入居の1群と越冬群を合わせ、現在2群になってしまっておりました、、、。

来月、越冬に向けての解説を受ける予定です。

niyakeodoi 活動場所:島根県
家敷内と畑で4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
投稿日:2023 10/28

志木のシュウさん こんにちは! 最初から巣枠式巣箱での分蜂群の捕獲するのは難しいように思います。・・・8月29日(火)岩波金太郎氏の講演会に参加しました。『か式巣箱』の考案者です。24~5年の経験の中で試行錯誤を繰り返して現在に至った経緯が有りますが、最初は丸洞式→重箱式→か式へと進化して現在に至ります。か式はラングストロス式の巣枠の半分の寸法からなり、材質は「サワラ」です。巣門から奥に細長く14枚の巣枠がビースペース(7㎜)挟んで14枚並んでいます。お値段は30,000円位だったと思います。蜂仲間が購入を考えていましたが、私が「1箱で済めば良いのだけどネ!」の一言で残念した経緯が有ります。材質や作成の手間を考えると、決っして高くは有りませんが、有る程度の数を揃えるとなると・・・?。です。和蜂の生態と習性を学んだ上で挑戦をされることが、一番の近道と思います。「急がば回れ」です。

志木のシュウ 活動場所:埼玉県
投稿日:2023 10/28

niyakeodoiさん、こんにちは✨❗

この質問を上げて一月半程に成りますが、約半月前位に金太郎氏のサイトにたどり着きました。

この方は、和蜂での枠式飼育の大先輩ですね。

何やら商売っ気を感じますが、お元気な内に一度、講習を受けても良いかなーと思っています。

設置場所の問題で、来春は狭い範囲にハイブリッドの重箱式と、枠式のお試し設置を予定しています。

蜂場は三ヶ所確保したので、ハイブリッドの重箱式を中心に、盗まれる心配の無い場所に枠式を置こうと思っております。

一ヶ所はかなり遠方の為、枠式管理が不可能との前提での方式選択に成ると思います。

結局来春は各方式の併設と成るので、ニホン蜜蜂の側に好きな方を選んでもらう形ですね。

ご教授ありがとうございました。

niyakeodoi 活動場所:島根県
投稿日:2023 10/28

志木のシュウさん 巣箱には様々な様式が有りますが、長所、欠点を理解して管理しないと苦労して入居させても逃去を招くことになります。・・・岩波金太郎氏は、萩・石見空港のイベントでお招きしました。講演の後に質疑、応答が有りましたが、とても気さくで温厚な話し易いお人柄でした。サンプルとして「か式巣箱」が展示されましたが、とても丁寧な仕上がりの良い(適正価格)巣箱でした。主催に尽力された関係者の方が購入されたと聞いています。西洋ミツバチのハチミツを〝空港ハチミツ〟のブランド名で結構なお値段で販売しています。来シーズンから和蜂を始められる予定だそうです。

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困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

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