今年7月に自然入居を確認した群ですが、初めて確認した時の写真です。
7月中旬くらい
それから2か月後の9月の上旬の時の写真です。
継箱して4段、3段いっぱいです。
この土曜の写真です、2か月経つのですがほぼ変わりなく
待ち箱2段から3段いっぱいなるまでは早かったです。
4段目を継箱してから成長がありません。
何か理由がありますか?
因みに内径255×255×150です
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こんばんは
ちゃんと少しづつ成長しており、蜂娘も沢山いるので心配ないと思いますよ!
群によって成長の速さ有りますが、この群も十分通常だと思います。夏の間は造巣はどの群も遅いように感じます。秋から蜜源が豊かになり造巣が進む様ですが、今年の天気が異常ですから・・・・私の群にも4月入居で当初アカリン疑いやら児捨てと言うアクシデントが有った群はかなり群数も減りあやぶまれましたが、やっと3段一杯になってきたところですから、昨年も同じような群が有りましたが冬越して分蜂数回して今や強群ですから(*^-^*)
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T.山田さん
おはようございます。
あまり心配し過ぎないようにですね。
やっぱり虎の子は大事で余計な心配をしてしまうのは常ですね。
確かに数もある程度居ますし、内見してる時もシマリング見えない奥でしてましたから。
やはり日々経験勉強ですね。
ありがとうございました。
えいさきまい 様 お早うございます
7月に入居された群 蜜源が少なくなる時期で
ここまで成長してくれているのであれば
問題無いと思います
蜂の数も通常じゃないのかな~と思います
気温も少しずつ下がってきていて 蜂達にとっては
冬前のラストスパート 的な時期だと思います
しっかり貯蓄(蜂蜜)を貯め込んで 冬を越せる様に
見守ってあげましょう(^-^)
こころさん
コメントを色々頂いて安心してます。
初めての越冬ですので神経質になってますかね。
この11月にどれだけ貯蜜してくれるかです。
越冬出来た際には巣作りにも励んでもらいたいものです。
蜂の数もいっぱいで、問題ないように見えます
7月の豪雨8月9月の猛暑で、こちらも巣板の伸びが悪いように思います
特に猛暑の時期は蜜源もなく、暑さを抑える旋風活動にエネルギーを取られ、数が増えないように思います
今、ようやく増加しつつありますし、この写真の状態なら、しばらく急増しそうに思います
活動場所 :愛知県
ひろぼーさん
皆さんの言葉でどれだけ不安が払拭されたか感謝でいっぱいです。
来年に期待します!
ありがとうございます
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
まず最初にこちらは問題の無い良い状態のcolonyだと思います。
真夏の蜜枯の時期は女王蜂の産卵も低下します。
酷い場合は産卵がストップします。
この時期には巢板が伸び悩みます。
ただ秋に蜜源が豊富でワーカーの多い群はこの秋に巢板を伸ばす場合もあります。
えいさきまいさんの巣箱は私の中位(25*15)の巣箱とほぼ同じ位ですね。
このサイトでは内寸が小ぶりの巣箱をご使用の方も多い様に思います。
内寸が大きな巣箱は小ぶりの巣箱に比べて巣板の伸びが悪いように見えますが…内寸が大きいですからそのように見えるだけです。
私は3種類の巣箱を使用しておりますが、内寸22.5*15の小ぶりの巣箱のcolonyは一見巢板の伸びが良くワーカーの多い強群にも見間違ってしまいますがw
普通の規模のcolonyで内寸が小さいので一見するとワーカーの多い強群のように見えるだけです(^_^;)
内寸の大きな巣箱では巢板が伸び揃うまで、少し時間がかかりますが来春の流蜜期には女王蜂の産卵が活発化し巢板の伸びがよくなります。
早ければ来春分蜂後には蜜切が出来ると思われます。
ただこれから気温が低くなって来ます。
徘徊蜂を大量に見掛ける、巢板が露になる等の異変には気を付けて下さい。
出来ればオリエンテーションフライトの時間に良くワーカーの出入りを良く観察されて下さいねm(_ _)m
Michaelさん
皆さんが大丈夫と言って頂けると安心します。
確かに内見してる時にはシマリングを激しくしますので女王蜂は現在だろうし、蜜蜂の数が減ったようにも感じません。
巣板の伸びが気になったので質問しましたがそこまで気にする事もなかったですね。
余り心配しないでも大丈夫だと思いますね(^^) 夏場は密源も少なくなりますから余り巣板は伸びないですよ(^^) これからはセイタカアワダチソウ等の密源が有りますから少し伸びると思いますね(^^)
オッサンハッチーさん
こんにちは
そう願うばかりです!
初心者なので余計に心配になります。
蜂達には頑張ってもらわないと。
えいさきまいさん こんばんは。 255mm四方の内径は、結構広い箱ですね。箱の端から端まで巣板を営巣するには、結構大変ですが、網羅して巣板が出来ているようですし、その上を覆い尽くすだけの蜂娘ちゃんがいらっしゃるので、十分元気に活動して居ると言えるのではないでしょうか。 巣板が伸びても、一部の巣板だけが伸びてしまって、長さがバラバラだと、蜜切りする際に、巣落ちが心配になります。ですから、じっくり、全巣板が同じように伸びる事に気を配るのも大切だと思います。 因みに、私は、端まで巣板が伸びて内壁に着いていると思って、採蜜したら、端にまで巣板が伸びておらず、巣落ちをさせてしまいました。大反省です(ᗒᗣᗕ)՞
れりっしゅさん
巣板の偏りも大変ですが、それによって長さがバラバラだと巣落ちの原因が発生するのですね。
採蜜すれば中の状況もわかりますが、来年の初夏までおあずけですかね。
皆さんのコメントに安心してます。
えいさきまいさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 貴方の3段は自分達の4段と同じですので、全然心配する事は無いですね。普通の群ですよ。貴方のは1段に6.8kgですね。自分のは220mm×220mm×150mm(高さ)=5.1kg強の蜜ですね。継箱を自分と同じくらいにすると、早めに採蜜も出来ますね。(来年ですよ)お疲れ様でした。
onigawaraさん
いつもありがとうございます。
そうですね、心配は無用かも知れませんが、因みに先日巣箱4段(3箱満タン)をが測ったところ15.6kでした箱の重さを引くと8kでした。
真夏に貯蜜を蜂達が消費した為なのかわかりませんが、この秋に採蜜を沢山して貰いたいものです。
えいさきまいさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 8月9月の蜜源枯渇期が尾を引いているのかも知れないですね。8kgと言う事は冬越しが出来るか心配の量ですね。最低普通の群で5.1kgは要りますね。(ハチミツだけの量)冬越しを思って居るなら、秋の採蜜は考え無い方が良いですが、採蜜しないでも消滅する時も有りますので、様子を見られてくださいね。琵琶の木が多くある場合は冬でも巣版は伸びますよ。最後は御自分の判断でお願いしますね。お疲れ様でした。
採蜜は来年です。
兎に角蜂達が頑張って働いてもらわないとと思ってます。
えいさきまいさん 女王蜂の産卵能力が関係するのかもしれません。・・・女王蜂の産卵能力の差は何処からくるのか? 1998年、ミツバチの研究に取り組み始めた頃、欧・米・豪では西洋ミツバチの「マイクロサテライトDNAマーカー」を使用した鑑定法により女王蜂の交尾回数やワーカーの血縁関係を推定した研究論文が出始めた。これに興味を持った私は「マイクロサテライトDNAマーカー」を使用したDNA鑑定法に挑戦した。丁度その頃、国内の養蜂現場では同じ群れから人為的に養成した大量の女王蜂(同じ母親)の個体間に大きな産卵能力の差が見られていた。3年以上も産卵能力が衰えず、良好に受精卵を産み続ける女王蜂も居れば、数カ月で受精卵を産まなくなり、群れを崩壊させる女王蜂もいた。産卵能力の違いについては古くから多くの仮説があり、其の一つとして「複数の雄蜂との交尾は、充分な精子を得るため」と云うものが有る。西洋ミツバチの女王蜂では、受精嚢内に約400万個の精子を貯蔵できるが、この精子の数は2~3匹の雄蜂の精子数を遥かに超える量です。・~中略~・フランスの研究グループによると西洋ミツバチの女王蜂は平均14匹の雄蜂との交尾が確認された。私は「充分な精子量を確保するため十数匹を超える雄蜂との交尾が必要」と云う仮説をたてた。・~中略~・女王蜂を生産、販売する養蜂場では、交尾箱で女王蜂を交尾させ育成します。多数の雄蜂と交尾させた女王蜂の受精嚢内の精子の量を測定した結果、最小15万個、最大360万個、平均では240万個と、個体差にバラツキが見られた。この時、受精嚢内の精子数は1年で約80万個使用されることが先行研究から分かっていたので受精嚢内の精子数が15万個しか無い女王蜂では、1年以内に精子不足が生じる事は容易に想像できた。 高橋純一著:「ミツバチの秘密」より
niyakeodoiさん
いや〜 難しい話ですねぇ
女王蜂も個体差があり、うちの女王蜂は普通の個体であって欲しいと思うばかりです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。