如庵さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。葉っぱがヌルデですね。少し赤いので雌花ではと思います。真っ白に見えて黄色の花粉が着いて居るのは雄花です。ウルシの仲間ですので触らない方が良いかと思われます。
私は、子供のころこの葉を触りかぶれた覚えがあります。
ずっーと『かぶれの木』と呼んでいました。ヌルデという正しい名前が
あるのを知ったのは数年前です。
2018/9/20 05:54
2018/9/20 08:08
2018/9/20 09:52
如庵
愛知県
退職後の楽しみとして ‟日本蜜蜂と遊ぼう” と誘われて始めましたが ‟物作り(巣箱等)” が楽しくなり ‟蜂さん” にのめり込んでいます。まだまだ分からないこと...
ハッチ@宮崎 様 回答、有難うございます。赤花と白花があるのですね。後で良く調べてみます。葉っぱを見て「かぶれそう!」と思い触らなくてよかったです。有難うございました
2018/9/20 16:20
如庵
愛知県
退職後の楽しみとして ‟日本蜜蜂と遊ぼう” と誘われて始めましたが ‟物作り(巣箱等)” が楽しくなり ‟蜂さん” にのめり込んでいます。まだまだ分からないこと...
onigawara様 今日は。 蜂場の入口付近にある山の斜面に赤い花が集まって沢山咲いていました。「ヌルデ」と入力すると「白膠木」と出てきました。塗料として使用されたこともあるとか。よく見かけていた白い花は雄花が多い?花粉を確認してみたい気もしますが、かぶれるのは遠慮したいですね。有難うございました。
2018/9/20 16:20
如庵
愛知県
退職後の楽しみとして ‟日本蜜蜂と遊ぼう” と誘われて始めましたが ‟物作り(巣箱等)” が楽しくなり ‟蜂さん” にのめり込んでいます。まだまだ分からないこと...
kuniさん、nakayan@静岡さん 今日は。皆さんが「ヌルデは蜜源」と言われていましたが、どんなものか調べておらず不勉強を恥じています。小さい頃に親戚の近くを流れている川で泳いでいる時に漆の木にかぶれて酷い目にあったことがあり、漆の葉っぱや幹を見ては近寄らないようにしていました。有難うございました。
2018/9/20 16:20
如庵
愛知県
退職後の楽しみとして ‟日本蜜蜂と遊ぼう” と誘われて始めましたが ‟物作り(巣箱等)” が楽しくなり ‟蜂さん” にのめり込んでいます。まだまだ分からないこと...
kuniさん お名前を間違えてしまい申し訳ありませんでした。訂正させていただきました。
2018/9/20 22:54
如庵
愛知県
退職後の楽しみとして ‟日本蜜蜂と遊ぼう” と誘われて始めましたが ‟物作り(巣箱等)” が楽しくなり ‟蜂さん” にのめり込んでいます。まだまだ分からないこと...
蜂三朗さん 今晩は。返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
口に含んで・・・良くかぶれなかったですね!子供は大丈夫だった?
カツの木 調べてみましたら、「 ウルシ科ヌルデ属の落葉小高木。ウルシほどではないが、まれにかぶれる人もいる」とのこと。色々な種類がありますね。私は「触らぬ神に祟り無し」ですね。 有り難うございました。
2022/9/23 21:18
如庵
愛知県
退職後の楽しみとして ‟日本蜜蜂と遊ぼう” と誘われて始めましたが ‟物作り(巣箱等)” が楽しくなり ‟蜂さん” にのめり込んでいます。まだまだ分からないこと...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuniさん、私の地方でも「かぶれっ木」と呼ばれています。樹液に触れると、ほとんどの人がかぶれますね。
>ヌルデという正しい名前があるのを知ったのは数年前です。
私も同じです。 (^_^)
2018/9/20 10:01
如庵さん、今晩は。 これは、「ヌルデ」という植物です。私も最近この植物の名前を知りました。よい蜜源だそうで図鑑で調べたりキョロキョロして蜂場周辺を観察、太いのが2本有り、1本は蔓草に絡まれて枯れていました、残念。 私の郷里では「カツの木」と呼んでいました。
また、この樹が雌雄樹であることは、よく知りません。この花が結実すると2mm位の小さな実生の沢山集まった房状になり、塩分をまぶした様な湿っぽい状態になります。これは、終戦直後のころ小学生であった手前どもは、口に含んで塩分もどきを吸い込みました。実は外に出しました。この事は植物図鑑にも載ってたと思います。大人に教えられて、食しました、美味しかったです。
私はウルシの木ではもろカブレますが、この樹ではカブレません(個人差が有るのかしら)。カツの木の名称も図鑑に載っております。現在、私の地方(銚子市)では、花盛りは終了しつつあります。白っぽい花ですが、散り始める頃は極薄い赤色ぽく見えます(雌雄で花の色が違うのか?)。蜂場通勤途上に有りますので、近寄って画像にします。宜しく。
2022/9/19 01:52
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...