Question

日本みつばちの扇風向きは、巣門にお尻を向けて羽をぶ～んとやりますが、

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今日逃去群を収容した直後は西洋ミツバチの扇風みたいに頭を巣門に向けていました。

日本みつばちの扇風と集合フェロモン放散時には違った向きで羽ばたいていましたかね⁉

Answer 1

「必ず」ではないですが、集合フェロモン拡散の時には、「外向き」扇風を観たことが有ります。

Comments

幕僚長さん、回答ありがとうございます(^^)

ふと考えたら  ・・・？  てなりましたので投稿したものです(^_^;)

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はい。

強制的に入居させたり、蓋を開けて騒いだりした時に、観たこと有ります。

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巣箱内空気入替が主目的の扇風と、芳香を広く仲間に知らせようとする行動とでは違った認識があるのかなぁと考えたりしました。

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ハッチさま。

同意見です(^_^)v

Answer 2

今日は、春の時騒ぎでよく見ました。　風の影響、それとも、新世代の蜂達のため？

ちょっと失礼と、巣箱の入り口を外すと、冷たい外気が入ったのか、ビックリして、蜂達が一斉におしりを外に向けてフェロモン放散してました。

Comments

言われてみれば、「そうそう！」ですね(●^o^●)

新蜂の為が有力だと、自分も感じてました(’-’*)♪

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定位飛行時は尻外に向けて先輩蜂たちは扇風してますかね⁉

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ハッチさま。

自分は、もう１つに書いた感じに、毎回ではないですが、おそらくフェロモンを外向きに扇風しているであろう行動は見ています。

「ここが入口〜」「ここに集まれ〜」な感じに受け止めています。