巣板の形などには大きな違いはないけれどニホンミツバチは巣板を蜜蝋だけで作るので乾いているのですがセイヨウミツバチはプロポリスが入っているのでベトベトしています。その他巣房の直径が違って西洋の方が大きいです。
それと巣の違いと云うよりも生態の違いですが、越冬する時にニホンミツバチは巣板をかじり落として空間を作り、その中にハチだけの固まりを作って過ごすのでより寒い場所でも越冬出来ます。セイヨウミツバチは巣板はそのままで、間に入って越冬しています
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2019/8/18 02:01
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
2019/8/18 22:56
ハッチ@宮崎さんおはようございます、
日本蜜蜂も西洋蜜蜂も自然巣はまだ見たことがありませんので、私も違いが知りたいです。
多分出入りする蜂を見て、自然巣をどちらかと判断すると思いますが、巣の違いを教えていただきたいと思います。
巣板の色の違いがありますか?
巣板の厚さの違いがあるのでしょうか?
自然巣の作る位置の特徴がありますか?隅か・中央
自然巣を造る場所の違いがありますか?家屋内・家屋外・木の洞
等々宜しくお願いします
2019/8/18 07:01
T.Y13さんこんばんは、有難う御座いました、非常に勉強になりました。
2019/8/18 23:44
T.Y13さんおはようございます。
とても分かりやすかったです。
2019/8/19 08:55
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
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